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第19話
「…イった、っ、イったからぁ。、はずしてっ、ーーんっあーーやだよぉっ、」
返事をしなかった晴にイラついた佐藤はまた前立せんを擦った。
晴は閉じない口から垂れた涎と涙でぐちゃぐちゃになっていたが佐藤はソレがとても美しいと思った。
「…佑亮。ヤバイだろこの人。」
ビデオを回してる幼なじみに問いかけると、
「うん。舐めてた。」と晴の色気には当てられて、顔を少し赤くしてる。
佐藤はもっと快感に溺れる晴の姿が見たく、たくさん馴らした蕾の中に、男のモノの形をした大きなバイブを突っ込んだ。
「むりっ、、やらぁ。いれないでぇーっ。ギャぁぁーーーッ、お、おくに、、、、おくに、あたって、るよぉぉー、、。」
晴の華奢な身体では負担が大きく、イキたくてもイけない事からバイブが入っただけでビクビクさせてる。
バイブを奥に突いてあげると叫びながら上に逃げようとする。
「っ、くそエロい。逃げちゃダメだよ。」
と、バイブの振動を一気にゼロからMAXにすると、
「ーーーーーア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ッ、ーーーーーッ、、イってる。イ、イってるっ、、ギャーっ、、、、おかし、く、なふっ、ふぎゃっ、」
と、空イきしてまた止まらない快感に涙を流し頭を抱えながら叫んでる。
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