「ハァッ、、、イかせてぇっ、、もぉむりっ、 、んっ、、」 ガキって言ったらまさかのガチ切れ。 ホントの事言っただけなのにさ、 「ガキの俺に射精管理されちゃってかわいそ」 と微笑む佑亮。 「ご、ごめんっ、、お、おれがわるかったぁ。、、、んぁぁ、、イきたいよ、、、っっあ。」 もう無理だよ。イきたい。イきたい。助けて。 「ほら、イけよっ。」 佑亮は爪で晴の尿道の入口を引っ掻くと、晴は、「ッァーーーーーッーーーー」と声を枯らして泣き、欲を出した。 「はぁっ、はぁ、、、疲れた…」 晴はうつ伏せになってそのまま眠ろうとすると 佑亮は晴の蕾にローションを付けた指で侵入していった。 「うわっ、穴も使うの？、、、ん、ｱﾞｱﾞッ、、ぜん、りっつ、、せぇんはやめろ、っうぁぁぁーーーッ」 「晴の中やばい。」 晴の中は熱く、前立せんを引っ掻くと離さないと言ってるかのように指を呑み込んでギュウギュウ締め付ける。指はもう3本も入るし十分に解れてきた。 「そろそろ入れる。」 「んっ、は、はやくぅっ、、はやくちょおらぃ、ぃ、、。もぅ、おくが、、おくに、ちょうらぁぃギャャャャーーーーー、、、｣ 晴のおねだりが終わる前に佑亮は自分の太く長いものを串刺しにするように突っ込んだ。 奥に奥に力を込めて打ちつけると 晴は声も出せない快感に襲われる。 「ーーーーーーぁぁ、ー」 前立せんを肉棒で擦られ、奥は激しく突かれもう晴は限界を越えている。 「っ、お前っ、よく彼女欲しいって言えたよな」 佑亮は晴の中を味わいながら侮辱し始める。 「ケツ掘られて、奥まで入れてって言っちゃう淫乱な彼氏なんて要らねぇんだよ。」 怒りと一緒に打ちつけると、晴は泣きながら 「、、んぁ、ごめん。やぁっ、、イってる、、イってる、」と、快楽に溺れていた。