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第9話

もうどうでもいい…。 自暴自棄になった尚樹は投げやりに龍に好きにしろよっと言う言葉を発した。 それから尚樹は龍に臀部にある急所に指を入れられた。 「くっ」その時その顔にある眉をひそめた尚樹は十数分後、感声を上げていた。 「アンッアンッアンッアンッ…」 十数分前、尚樹に入れた指を広げ尚樹の中を見た龍は、穴だけじゃなく中もピンク色なんて…と言う言葉を発した。 尚樹の可愛いらしい色の性器やその奥にある急所を見、興奮した龍は尚樹を犯し始めた。 その時、その顔に虚ろな表情を浮かべていた尚樹は十数分後、その顔にある眉をひそめながらその口を開いた。 「アンッアンッアンッアンッアンッアンッアンッ」 龍の長大なビスを入れられるだけでなく敏感で性感帯のある内側を激しく擦られ尚樹はただただ卑猥な音と声を上げる龍の楽器と化していた。

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