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番外編2 第3話
ということで考えた結果こうなった。
まず舞台は寝室だ。どこかに行くとなるとバレる可能性があるし、隣の部屋はあからさますぎる。想像でいくらでも補完できるわけだし、寝室くらいがちょうどいい。
カメラはたくさん置くことも考えたが、厳選の末2つのみとした。即ち、私の顔を映すための固定カメラ、そして私が犯していただくケツマンk…アナルを映すための手持ちカメラ…つまりは一輝様のスマホである。一輝様は「せっかくお前に買ってもらったスマホで最初に撮る動画がハメ撮りかよ…」とおっしゃっていたが、このお方はハメ撮りをしたいのかしたくないのかどっちなんだ。かと言って私のスマホで撮るのは何かミスをしそうで怖いとおっしゃるし…。
そして最大の問題はシチュエーションなのだが、これも悩んだ末、結局私の1番のお気に入りのネタにすることにした。つまり、「『ご主人様』の手によってメス堕ち調教が完了した私が満を持して生ちんぽをはめられる動画を全世界に配信される」というものだ。ちなみにこの「ご主人様」が一輝様でないパターンもあるというのはやはり言わない方がいいだろう。
ちなみに今回はリアリティ追求のため一輝様にはペニバンを装着していただいた。単純にその方が撮影に専念できるだろうという理由もある。冒頭で私が恥ずかしいほどに浮かれていたのは役作りのためもあるが、その選択肢を一輝様の方から提示していただけたのが本当に嬉しかったのだ。
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