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02.「リンちゃんママのダンナさんのケツま〇こお借りしま~す♡」
「ンじゃ、リンちゃんママのダンナさんのケツまんこお借りしま~す♡」
宣言しながらヨージくんパパのちんぽの先を押し付けられた僕のだらしないまんこが、ずぼおおぉぉ~~♡ って太い先っぽを咥えて込んで、
「あ~っ♡ あ~っ♡ あ~っ♡ あ~っ♡ あ~っ♡」
僕は嬉しがる声押さえられないまま、既に腰ヘコでピストンを促してる。
硬い~~♡ 若パパちんぽ硬いよおお~~♡
ビンビンに反り上がったちんぽの先にを擦りつけるようにして、何度かピストンされたあと一気に奥まで貫かれて、
「あ"あ"あ"あ"あ"ああああああ~~ッッ♡♡♡」
ちんぽに突かれるたび前立腺を潰されるよう擦られて、気づけばまた中から押し出されるように射精していた。
飛ぶような勢いのないダラダラの精液は射精というには情けなく、ちんぽの先でゴツゴツと突かれるたび垂れ流すようだらしなくピチャピチャと押し出されるだけ。
「ちんぽ気持ちいーんだ?」
年下の男に笑われるのにさえ僕はゾクゾクしながら、ただ問われるままカクカクとうなずき、のけ反るよう胸を反らし天井を見上げる。
「あぁ、あぁ、あぁ、んぅ♡ あ♡ ぁ、きもちぃぃ♡ ちんぽハメ、ンあんっ♡ んぅ♡ んぅ♡ んぅ♡ んぁ♡ あッあッあッあッあッあッあッあッあッあァあああああああああっあっあっあっあっ~~♡」
奥まで押し込まれたと思ったちんぽを揺すられ、開かれ、一気に引かれた腰はまた奥まで叩きつけられる。
長いストロークで始まるピストン運動が、
ぐぽぉぉぉぉぉぉ〜〜ッ♡ ずるるるるる〜〜ッ♡ ぐぽぉぉぉぉぉぉ〜〜ッ♡ ずるるるるる〜〜ッ♡ ぐぽぉぉぉぉぉぉ〜〜ッ♡ ずるるるるる〜〜ッ♡ ぐぽぉぉぉぉぉぉ〜〜ッ♡ ずるるるるる〜〜ッ♡
「ああああぁ♡ ぅゔゔゔぉぁ♡ ~~っああ♡ ぁああ♡ っあ"♡ ッひぃ♡ あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"~~♡ んんん~~あぁああああ~~♡ んぅううううう~~っ♡ あーっ♡ あぁんっ♡ すごぉい♡ んあっ♡ ハメハメ♡ んあっ♡ んあーー~~っ♡ ッあああぁぁンっ♡」
ぐぽぉッ♡ ずるぅッ♡ ぐぽぉッ♡ ずるぅッ♡ ぐぽぉッ♡ ずるぅッ♡ ぐぽぉッ♡ ずるぅッ♡ ぐぽぉッ♡ ずるぅッ♡ ぐぽぉッ♡ ずるぅッ♡ ぐぽぉッ♡ ずるぅッ♡ ぐぽぉッ♡ ずるぅッ♡ ぐぽぉッ♡ ずるぅッ♡ ぐぽぉッ♡ ずるぅッ♡ ぐぽぉッ♡ ずるぅッ♡ ぐぽぉッ♡ ずるぅッ♡
「あっあっあっあっあっあっあっあっ♡ あ"っあ"っあ"っあ"っあ"っあ"っあ"っあ"っあ"っ♡ ~~んああぁぁぁぁ♡ んああぁ~~ぁぁぁ!! あ"っあ"っあ"っあ"っ♡ あ"ーーあ"ーーあ"っあ"ーーっ!! あ"っあ"っ~~!! あ"っあ"っあ"っ~~あ"っあ"っあ"っ~~あ"っあ"っあ"っ~~あ"っあ"っ~~!!」
固定された足を下から掴まれながら叩きつけられ続ける腰の強さはたまらない!
ちんぽ叩きつけられるたびにメスイキする♡
雄膣の中までキュンキュン媚び身悶えながら、触りたい僕自身のちんこもアクリル板の向こうなの焦ったくて、切なくて。
両手で乳首を捏ねまくっていた僕のを見下ろす角度で、
「リンちゃんパパ、乳首も好きなんだ♡ シャブってあげたいなあ~」
まだ童貞で処女だった頃から自慰の時にはずっとイジるのクセになっていた乳首で感じるの、嫁だって知らないのにパパ友に知られちゃった♡
ヨージくんパパの嫁さんを抱く時みたいな腰つきはノンケのものって感じで、女の代わりに男まで抱けるんだ?
って発情期みたいな若さに興奮する。
きっと男なんて恋愛対象じゃないノンケ寄りのバイで、気まぐれに性欲処理に種を棄てに来たのだろう容赦のない腰振り。
だけど全部全部気持ち良くて♡
僕のイイところ全部当たって♡
抉って♡
突きまくられて♡
「あーっ♡ あーっ♡ あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"ーっ♡ あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"ーっ♡」
メスイキし完全に開いてしまっている身体が痙攣しながら、じょぼじょぼと潮をまき散らした。
とまらない♡
潮吹きとまんないよお♡
「あっ♡ はぁっ♡ あっ♡ はぁっ♡ きもち、ひぃっ♡ ぃあ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"~~♡ あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"~~♡ あっあっあっあっ♡ んぅゔんぅゔんぅゔんぅゔ~~♡ あっあっあっあっああ"あ"あ"あ"あ"ーーッ!! あ"あ"あ"あ"あ"ーーッ!!」
容赦なく続けられたピストンに胸をのけ反らせ、乳首をイジる余裕もなくなった両手を握って目を見開いてたら、ガクガクの股の間で腰を止めたヨージくんパパが、ニヤリと笑った。
「うちの嫁とかリンちゃんパパは知的で顔立ちもキレイで……ってファンだったんだぜ? ジェラシーしてたのバカみたいじゃん」
甘ったるく言う声色は、それでもどこか嬲るような色味を帯びている。
ゆっくりと、ピストンとも言えない動きで雄膣の奥の方をグリグリされんのも、性感を敏感にされた僕からしたら火箸を当てられるより強烈で。
「あーーッ……あ"~~っ……」
何度もイキながらビクビクする腹の底が、奥がめちゃくちゃ気持ちイイ♡
だけどそれ以上は……一度だけしか経験したことのない領域。
えっ? えっ?
嘘うそ……まさかヨージくんパパ『届いちゃう』の!?
――ぐっ、ぽ♡ ぐっっっッッッぽぽぽぽぽぉおおおおお~~♡♡♡
――~~っぁぁ!!!!!!!!!!
「ゔゔゔゔ~~ッ♡ ゔゔゔゔ~~ッ♡ うっ♡ うっ♡ うっ♡ ッあああああーー♡♡♡ あああああーーッん♡♡♡ んぅっ♡ んっ♡ んっ♡ んっ♡ ぁイく♡ イクうぅぅぅ~~♡ イくイくイくイくイく♡ イクイクイクイクイクイク!! っンああああああアアアアア!! アア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ーー!! ンあああああああー!! ァああーー!! アアアアアアアーー!! ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"!!ぅイ"イ"イ"♡ あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!! ン"ォ"~~♡ ン"~~ぅ♡ ン"~~♡♡♡ あ"あ"あ"~~♡ あ"あ"あ"~~♡♡♡ あ"あ"~~~~♡♡♡ ォ"ア"ア"~~~~♡♡♡ ~~~~っォ"♡♡♡♡ ……ォ"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"~~~~♡♡♡」
S字結腸を抜かれた経験もあるにはあったから、奥へ擦りつけられる感覚に期待をしていなかったと言えば嘘になる。
だけどその瞬間には我を忘れ――気づけば狂ったメスのよう絶叫しまくっていた。
ぐぼっ♡ ぐぼっ♡ ぐぼっ♡ ぐぼっ♡ ぐぼっ♡ ぐぼっ♡ ぐっぽッ♡ ぐっぽッ♡ ぐっぽッ♡ ぐっぽッ♡ ぐっぽッ♡ ぐっぽッ♡ ぐっぽッ♡ ぐっぽッ♡ ぐぽ♡ ぐぽ♡ ぐぽ♡ ぐぽ♡ ぐぽ♡ ぐぽ♡ ぐぽ♡ ぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽ♡
止まらない腰に、止まってくれない快感に、僕は悶えながらもうまく身動きはとれないまま。
拘束された不自由な身体のまま、それでも小刻みにでも腰を振るよう必死にちんぽに媚びるの止まらない。
若いちんぽ♡ ちんぽ♡
嫁さんにハメられないから便利に使える穴に棄てに来た種♡
僕こんなに奥に出されたら、このちんぽ好きになっちゃう~~♡♡♡
雄ちんぽ好きッ♡ 雄ちんぽ好 きいぃぃぃ~~♡♡♡
「出すよ! リンちゃんパパのパパまんこで俺の種全部飲み干せよ! このビッチパパ!」
パパなの知られてる!
娘の顔と名前も、嫁のだって知られてる男の生ちんぽに!
中出しされちゃう~~♡
欲しい♡ パパまんこに種つけ欲しいぃいいいいい♡♡♡
「くらしゃい♡ 中にせーしくらさい♡ 僕のケツまんこにヨージくんパパの赤ちゃんの種くださいぃいいいい~~♡♡♡」
可能な限りのけ反らせ露出したふくらはぎを掴まれながらビクッ♡ ビクッ♡ と震える股の真ん中に、ヨージくんパパの腰とタマがぶつかってる。
ビクッ♡ ビクッ♡ とヨージくんパパの腰とタマも震えて、続いてサオも、デカちんぽの先までドクッ♥ ドクッ♥ と上がるように震えたかと思ったら、
ビュルッ♥ ビューーーーーーッ♥♥♥ ビュゥウウウウウウウ~~ッ♥♥♥ ビュルルルルルルルル♥ ビュルルルルルルルル♥ ビュルルルルルルルル♥ ビュル♥ ビュル♥ ビュル♥ ビュルッ♥ ビュルッ♥
奥までハマった射精口から熱い種がものすごい勢いで射精された。
イク♡ イク♡ イクイクイクイクイク♡
ヘソの奥熱くなるような快感と共に身体の震えが止まらない。
イク♡ イク♡ イクイクイクイクイク♡
だらしなく開きっぱなしの足と尻がずっと痙攣して、汗びっしょりで。
イク♡ イク♡ イクイクイクイクイク♡
そのまますぐにズルン♡ と抜かれたヨージくんパパのちんぽはまだ大きかったけど、ローションだけでなく白濁した種に濡れている。
オナホとしての役目を果たせとばかりに思わず浮かんだ僕の笑みは見られていたのだろう。
バンッ! とアクリル壁に両手を突いたヨージくんパパに、僕はビクッ! と震えあがる。
アクリル壁に手を伸ばすがヨージくんパパに触れることはできない。
結腸種付けされ完全にメスでしかなくなった僕は、もううっとりと彼を見上げることしかできない。
完全にヨージくんパパのメスになる僕の想いは届かないけれど、ヨージくんパパは僕のメスのマゾヒズムを呼び覚ましてしまった。
さっきまで深く貫かれていた腹の上を撫でて見せ、キスを誘うようベロと涎を垂らして見せる。
赤く腫れあがった乳首も自分で摘まみ上げ、まだ太いちんぽに開き切ったまま遅れて精子の垂れ流されて来るまんこにぱくぱく♡ とおかわりをねだる。
ヨージくんパパの食い入るような目が僕を見てる♡
ショーケースの中でちんぽに媚びる僕の、無様な姿を見られてる♡♡♡
ヤバい♡ ヤバい♡ こんなの終わりだ♡
ヨージくんパパがこのことを誰かに話したら、僕の人生終わってしまう♡
なのに♡ ヨージくんパパのおちんぽがもっともっと欲しくてたまらない♡♡♡
若いちんぽの復活は早く、ヨージくんパパの既にビンビンに上反ったおちんぽの先が僕の濡れたままのまんこに押し込まれて来る♡
男なら、このパパちんぽ様に媚びるのやめられないよぉおお♡
ヨージくんママごめんなさいッ♡
ヨージくんごめんなさいッ♡ リンちゃんごめんッ♡
嫁さんにも……あっ♡ あっ♡ ごめ……ッ♡♡♡
こんな変態ダンナでごめんなさいいぃぃ~~♡♡♡♡♡♡
「パパのクセにちんぽに媚びる変態だな」
「ごめ……ッなさい! ごめんなさい♡」
「種まみれのケツをまんこにして許されると思ってる?」
「ごめんなさい♡ ごめんなさい♡ おちんぽ気持ちイです♡ ごめんなさい♡」
「ア”~~♡ リンちゃんパパのエロまんこ気持ち~~♡」
「使ってぇ~~♡ 僕のオナホまんこいっぱい使ってくださいぃ~~♡」
被虐的な欲望のまま叫んだ僕の中で、ヨージくんパパの精子が彼自身のペニスで攪拌される。
そのいやらしい音とヌチャヌチャとぬかるみ緩んだ感触に、僕はまた前立腺でイク♡
ハメ潮を吹いて笑われ、振り立てられる腰に足を絡めたくても出来ないのがもどかしい。
ヨージくんパパはそのままタメも躊躇いもなく、一度もピストンを緩めない本気射精 のための腰振りでラストスパートまで振り抜くと、二度目は俺の股の間とアクリル越しに若い子種をビュル♥ ビュル♥ と放ちブッ掛けた。
「めちゃくちゃ良いまんこだったよ、リンちゃんパパ♡」
「ごりよーありがとう……ごじゃ……まひた……」
蕩けたままの舌で答える僕に、ヨージくんパパは笑う。
笑うとどこか幼なげで僕の心臓がキュン♡ と不穏な音を立てたのは不覚だけれど、あくまでときめいてしまうのはヨージくんパパにではなく彼のおちんぽにだけ♡
それでも、次に会った時どんな顔をしたらいいのだろう?
どんな顔をされるのだろう?
とドキドキする。
その日のシフトはそれで終わりだったけれど、シャワーを浴び終えてもしばらくは放心状態だった。
シャワ浣したし出されたザーメンは全部排出されたはずなのに、まだ熱い何かが残っているよう錯覚するしアナルも落ち着かなくピクつく。
自宅へ戻り、嫁の作ってくれた昼食を食べている間も、リンちゃんと遊んでいる間もずっとそうだった。
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