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04.「雑魚ま〇こにおち〇ぽ教育気持ぎも"ちイ"イ"れすぅううう♡」

藍玖(アイク)よりおまんこの才能あるんじゃないか?」  背後から俺を抱き抱えるように密着する藍玖(アイク)の親父さんの声に、 「ハァっ!? 僕がこんなヤツに負けてるとかありえないんだけど!!」  藍玖は可愛い声で怒りながら、俺の乳首を抓り上げた。 「やっばw 乳首つねられて射精()ッたよ!? ドエムなの? それともバグっちゃった?」  生意気そうな声が、ガクガク震えている俺を嘲り笑うのに、 「ああ……まんこも締まったぞ」  俺を挟んだ肩越しに会話する親父さんの言葉には、明らかにイラッとした表情で眉を吊り上げた藍玖も可愛かった。 「ほら、ここに力を込めて――呑み込むんだ、弥涼(イスズ)」  後ろから回って来た手のひらが俺の腹の上をくるくると撫でたかと思うと、その指先が深く押してくる。  あっ……あっ……ダメ、そんなの……ダメ……。  震えながら涙目で首を横に振るけど、俺の身体は従順に彼の言葉に従っていく。 ぐぽぉおおおおおお~~♡  開いていく快感に、またも身体がガクガクと震える。  自分の身体が自分の言うことを聞かないまま、後ろへ体重をかけるようのけ反ると、ちんぽがまた深くハマっていくのを腹で感じる。  もう俺のちんこは精液を吐き出すことはやめて、ガマン汁か潮しか吹かない。  垂れ流されるそれでシーツに水たまりをつくり、 「お"~~ッん"ん"♡ お"~~ッん"ん"♡」  無様な声を漏らし、視界がぐるりと反転する。 「ひっ……ひィ、ッん♡ ひァ♡ ひぎッ♡ ンッ♡」  開かれてく腹の奥までズンと重くて、ヘソの奥まで全部埋めつくされてくみたいに満たされていく。  ずっと気持ち良くて、良すぎて♡  もう頭の中までちんぽで埋めつくされている。 「ちんぽ♡ ちんぽ♡ ちんぽ♡ ちんぽ♡ ちんぽ♡ ちんぽ♡ ちんぽ♡ ちんぽぉ♡ ちんぽぉ♡ ちんぽぉ♡ ちんぽぉ♡ ちんぽぉ♡ ちんぽぉ♡ ちんぽぉ♡ ちんぽぉ♡ ちんぽぉ♡ (らぃ)(しゅ)きィ♡ おちんぽぉ♡」  バカになった頭は空っぽで、腰は無意識のままヘコヘコと動いていて、その度に腹の奥でぐぽ♡ ぐぽ♡ ぐぽ♡ ぐぽ♡ ちんぽの先が狭い奥への入り口へ擦り付けられ恍惚しちゃうような快感が止まらない♡♡♡ 「ねー、パパ♡ 僕にも欲しいよぉ♡ 弥涼(イスズ)くんのために見せてあげようよぉ♡」  俺の前で股を大きく開いた藍玖(アイク)が、柔らかそうなケツまんこをくぱぁ♡ と指で開き見せつけてくる。  潮とカウパーにまみれた俺のちんこの先がそれに反応するよう上向くのに、 「さっきまで萎えちんだったのに、僕のおまんこ見たらまた勃っちゃったの? バキバキにしてもハメさせてもらえないのに健気で不憫な雑魚(ざぁこ)ちんぽだねw」  またしても藍玖(アイク)に煽られて、ゾクゾク♡ と鳥肌が立つような感覚の後からカッと身体が熱くなる。  ハァ♡ ハァ♡ 激しい息づかいは止まらず、心臓も苦しいくらいに早く打つ。  ケツは腹の奥までたっぷりと気持ちイイのに、藍玖のまんこのいやらしさに腰が震えるのも抑えきれない。 「藍玖(アイク)、ハメさせてあげなさい、実技だ」  後ろから聞こえる声。回ってきた大きな手にちんこを握られ(シゴ)かれる。 「ええ~っ?」  不満そうな藍玖の声が上がるのすらゾクゾク♡ は止まらない。  それでも、俺の前で四つん這いになり尻を突き出した藍玖(アイク)のケツまんこへ、俺のちんこに添えられた親父さんの手によって先っぽを押し込まれた。  腰を進めなくても吸い付くように入っていってしまう藍玖のまんこが俺のちんこを包み込み気持ちくてたまんないから腰が震えた。  後ろから腰を振られた俺がぐぽっ♡ ぐぽっ♡ と腹の奥突かれながら、藍玖の雄膣(まんこ)をオナホ状態にどっちも気持ち良くて♡  前から後ろから前立腺を刺激され、痙攣イキする俺に、 「結腸は気持ちイ~よねー♡ もう頭ンなか真っ白でしょ? 羨ましいな~」  藍玖(アイク)は俺のちんこなんて雑魚ちんこだと言わんばかりに、憎たらしいほど余裕あり気にニヤニヤ笑ってる。  けれど俺はもう、何を言われても何をされても、気持ちイイことしか分かんなくなってる♡  気持ちイイの限界をとっくに越しちゃってる♡ 「どう? 弥涼(イスズ)くんのセックスじゃ気持ち良くないって意味分かったかな~? パパのセックスに比べたら弥涼くんなんて雑魚すぎたよね?」  藍玖(アイク)の言うとおり藍玖の親父さんの圧倒的な雄様おちんぽに比べたらカタチやテクだけでなく、俺のちんこなんて雑魚ざこのザコ過ぎてちんこと名乗るのも恥ずかしいほど。 「ごめん、なひゃい……あいくと、ざぁこ、しぇっくしゅ……して、ごめんなひゃい……」  雑魚セックスごめんなさい!  恥ずかしいよ俺! 雑魚なのにセックスぶってた!  ごめんなさい! 「僕、怒ってないよ? だって童貞からいきなりパパみたいなちんぽになるのは無理って分かってるもんw」  藍玖はうっとりとした目つきで俺を見ながら、キュン♡ キュン♡ とまんこを締めつけて腰をヘコらせることしか出来ない俺のちんこにまんこピストンしてくれる。  だけどこんなのはセックスじゃない。  俺のモブちんこなんて、ただの肉ディルドくらいの価値しかない。 「僕はただ、弥涼(イスズ)くんにも本物のセックスを知ってもらいたかっただけ」  可愛い藍玖が俺のちんこを使ってアナニーしてるの嬉しくて、俺は胸がいっぱいになる。  こんな時でも可愛い藍玖は、女神なのかも知れない。 「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"♡♡♡ あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!! ッお"~~~~~~ーーーーン"っっ♡♡♡ おほぉ"~~ッ♡ お"♡ ほぉ"ッ♡ ッお"♡ ッお"♡ ッお"っ♡ ッお"っ♡ んッほお"っ♡♡♡ んッほお"ぉっ♡♡♡」  それでも俺は藍玖(アイク)への感謝も賛辞もできない状態で、ただアクメし続けるしかない。 「ッお"っ♡ ッお"ーーっ♡ ッお"ーーっ♡♡♡ ッお"♡ ッお"♡ ッお"♡ ッお"♡ んオ"オ"オ"オ"オ"オ"オ"!! んオ"オ"オ"オ"オ"オ"オ"!! ッぐぉ! ッぐぉ♡ ッごぉわぇるぅううううう♡ (ごわ)ぇうぅううううう~~♡♡♡」  あまりの快感の強さに真っ白な頭で――何度も失神を繰り返しながら、汚く無様な喘ぎを上げ続け、雄であることを忘れ放棄したちんこから潮を垂れ流し、痙攣イキも繰り返す。 「へ~~~~ッ♡♡♡ へ~~~~ッ♡♡♡ ぁへ~~~~ッ♡♡♡」  ぶるぶる震えながら涎を垂らし、ガクガク震える股を自ら開きその真ん中にハメられぐぽ♡ ぐぽ♡ ぐぽ♡ ぐぽ♡ ピストンを繰り返す(ゴン)太ちんぽが見えてるのに、興奮しきった身体がゾクゾクしながら汗を噴き出す。  声も出せないで引き攣った息の音を漏らしたあと、弛緩した身体をビクビクさせながらメスの悦びにアヘぇ♡ アヘぇ♡ とだらしない顔でだらしのない声を漏らし続けるの止まんない♡ 「もぉ~w 弥涼(イスズ)くん無様すぎるよ~! サッカーやってる時はあんなにカッコいい弥涼くんが、ちんぽに堕とされてる姿なんてコーフンしちゃうね♡」  藍玖(アイク)の言葉に、完全に理性と尊厳を壊された俺はヘラヘラと笑うことしかできない。  それすら藍玖が喜んでくれてる♡ ってことに対しての反射みたいなもの。  俺のケツの中は、まだ藍玖の親父さんのデカちんぽがズップリとハメられたまま奥までグッポリ開かれている。 「ほら、パパにお礼言わなくちゃ」  促されゆるりと首を傾げると、 「パパが弥涼(イスズ)くんにセックス教えてくれたんだよ? 彼氏のお父さん自ら教育してくれたんだから、ちゃんとお礼しないと」  俺を(たしな)めるように言う藍玖(アイク)に、 「ありがとぉごじゃいましゅ~~♡」  促されるまま口にするお礼の言葉も舌がうまく回らず覚束ない。 「そうそう、弥涼(イスズ)くんが雑魚セックスするからいけないんだよね? ちゃんと謝って?」 「ごめんなしゃぃ……雑魚(じゃこ)しぇっくしゅしてごめんなさぃ~~♡」  俺は正座して床に手をつく土下座のようなカッコになって、ちんぽにケツを差し出すバックから藍玖(アイク)の親父さんのちんぽに突かれ、 「教育(きょーぃきゅ)ありがとぉごじゃいましゅううう♡」  とか、 「雑魚まんこにおちんぽ教育(きょーぃきゅ)気持(ぎも")ちイ"イ"れすぅううう♡」  とか、 「俺のケツ、まんこになって嬉しいれしゅぅううう♡」  なんて叫んでアクメしているところを、藍玖のスマホで動画に撮られていた。 「ほら、弥涼(イスズ)! 出すぞ!! 中に出すからな!! 奥で出すぞ!!」  藍玖の親父さんの声が、腹の奥まで低く届く。  だ……す? って何を?  一瞬だけ、ぐらりと揺れるように理性が浮上したしたけれど、1番奥まで貫かれお尻にばちゅり♡ と重いキンタマがぶつかったのに腹が奥から突き上げられる感覚♡ 「ぁああああああ"あ"あ"あ"あ"あ"!! ぁああああああ"あ"あ"あ"あ"あ"!! あ"あ"ぁあああああーー!! あ"あ"ぁあああああーー!!」  頭の先から足の先までの全身の毛穴が開くような快感に全てを預け、 ぐぽおッ♡ ぐぽおッ♡ ぐぽおッ♡ ぐぽおッ♡ ぐぽおッ♡ ぐぽおッ♡ ぐぽおッ♡ ぐぽおッ♡ ぐぽおッ♡ ぐぽおッ♡ ぐぽおッ♡ ぐぽおッ♡ ぐぽおッ♡ ぐぽおッ♡ ぐぽおッ♡ ぐぽッ♡ ぐぽッ♡ ぐぽッ♡ ぐぽッ♡ ぐぽッ♡ ぐポ♡ ぐポ♡ ぐポ♡ ぐポ♡ ぐポ♡ ぐポ♡ ぐポ♡ グポ♡ グポ♡ グポ♡ グポ♡ グポ♡ グポ♡ グポ♡ グぽグぽグぽグぽグぽグぽグぽグぽグぽ♡♡♡ グぽグぽグぽグぽグぽグぽグぽグぽグぽグぽ♡♡♡  高速でピストンされ始めた腰の動きに身体中を揺さぶられ叩きつけられながら、絶叫アクメし続けた。 グぽグぽグぽグぽグぽグぽグぽグぽグぽ♡♡♡ グぽグぽグぽグぽグぽグぽグぽグぽグぽグぽ♡♡♡ ~~ごッ♡ ごッ♡ ごッ♡ ごッ♡ ごッ♡ ごッごッごッごッごッごッごッごッ♡♡♡ ごッごッごッごッごッごッごッごッ♡♡♡  後ろから上体を引かれ使い捨てのオモチャのように扱われ、両腕を拘束された状態で多幸感に恍惚としている俺と俺を犯す雄が繋がってるケツの部分で――キンタマごとドクンッ♥ ドクンッ♥ って震えが伝わって来たかと思ったら、 ビューーッ!! ビューーッ!! ビュるるるるるるるるるるるる~~♥ ビュるるるるるるるるるるるる~~♥ ドクンっ♥♥♥ ドクンっ♥♥♥ ごぼぼぼぼ♥ ごぼぼぼぼぼぼぼ~~ッ♥ どぷどぷどぷどぷッッ♥♥♥  大量の精液が腹の奥を灼き、ずりゅりゅゅゅ~~ぅッ♡ って一気にデカちんぽ抜かれるなりぽっかり開いてしまったのだろう俺のアナルからドロドロ♥ とあふれ出て来た。  藍玖(アイク)の親父さんの手が離されるなりシーツの上に崩れ落ちた俺は、指一本すら自分の自由に動かすことができないままただ痙攣アクメを続けている。  腕も上半身も崩しながらもケツだけ突き上げるよう強張ったまま、壊れたオモチャのようにガクガク♡ とビクビク♡ が止まらないでいる俺を見下ろし、 「ンは♡ 弥涼(イスズ)くん幸せそ~! 初めてなのに結腸種付けされちゃったね♡ 僕でもご褒美でしかしてもらえないのに羨ましい♡ 僕、妬けちゃうなあ」  言いながらも楽しそうに笑ってくれる藍玖(アイク)に頬を張られたけど、鞭のようにしなった指先に与えられた鋭い痛みの後でじんわりと拡がって来る熱さすら気持ちイイ♡ って感じてしまう。  嫉妬に冷たい視線を寄越した藍玖だけど、それでも無様な俺とは対照的にやっぱり天使のようだ。  そのあと動けずにいる俺の目の前で――どころか、俺の隣で、今度は親父さんが藍玖(アイク)の息子まんこに濡れたままのちんぽをブチ込んで行く。  のけ反り俺とのセックスでは出さなかったようなメス声でアヒりながら即イキした藍玖に、俺は触れられてもない身体でなす術もなく無様にイキながらまた新しい涙を零す。  藍玖(アイク)も濁った雄の喘ぎを上げながら結腸を抜かれたのだろう。  身も世もなく実の父親のちんぽに媚びながら中出しをねだると、首を絞められながら声を濁らせアクメしていた。  そんな光景を見せられても、彼氏とその父親の父子(おやこ)セックスを至近距離から見せつけられても、もう俺にその行為に対する嫌悪など浮かばない。  だってそれがどれだけの快感を持って理性も倫理も道徳までも跡形もなく溶かしてしまう行為なのかを知ってしまったから。  藍玖が俺以外の雄に抱かれているのに、俺はシコることもなくつられるようメスイキしてしまう。  まだ出切らないでいる雄の種が、腹の奥までヒクつかせるのをやめない。  藍玖も結腸の奥に射精してもらったのだろう。  うっとりと嬉しそうな笑みを浮かべ、父親にキスをねだりベロを絡め合う。  そしてそれを陶然と見つめていた俺に、まだ目を血走らせたままの雄が覆いかぶさって来た。  再び挿入されたちんぽに、俺のケツは喜んでる。太いサオを嬉しそうにキュン♡ キュン♡ と締め付けて、無意識のうちに媚びるよう腰をヘコヘコ♡ ヘコヘコ♡ としゃくりあげるよう振っていた。  飲み込みが良いねと褒められて、俺は嬉しくなる。  何を教えてもらってたんだっけ?  ってもう分かんなくなってるけど、それもどうだっていい。  覆い被さる親父さんの手が俺の右手に絡まり、左手には藍玖(アイク)の指が絡まる。  暖かな鎖に繋がれるようにして、俺はまた理性を失くしたメスの声で啼きながら教育的セックスに息もままならぬほど溺れていった。

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