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第5話

「んっ!?…どこ触ってんだよ。」 シャツは破かれていて上半身全裸の状態でまた手首を拘束され、胸についている飾りに触れられた。 「何って、君のペッタンコなおっぱいだよw」 はぁ?コイツ頭おかしい。男の乳首触って興奮してるとか、、、 「…変態ホモ野郎」 呟くと聞こえたのか声を荒らげて 「は?お前は黙ってろ」と言うと頬に激しい痛みが走った。、、、痛い。混乱していた意識が戻った。 あぁ、俺殴られたんだ。 「あれ?殴ったら大人しくなっちゃった、」 「てか、ホントに性別不明なんだけどwちょー美人だし、ペタンコだけどもしかしたらね、」 もう抵抗する気もなくて男達が話してるのをただ聞いていた。 俺は何すればここから逃げられる。てか、コイツら以外の客はなんで助けてくれないんだよ。 「…何すればいいの?」 言われた事をすれば解放してくれるかも。そう思った。 「おぉー。積極的〜!じゃあこれ舐めて」 そう言うと男は体に合っている大きなモノをズボンから出して俺をしゃがませ顔に近づけた。 「、、、グロっ。こんなのむ、んぐっ、、、」 反抗途中に口の中に突っ込まれて苦しい。 「んっ、らめるんじゃらいのかぁよっ(舐めるんじゃないのかよっ)、ん、」 「これも舐める内の一つだろ笑」

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