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第6話
膝を床に付けて男のモノを咥えてると、髪を掴まれ喉の奥にグッっと入れられた。
「ん、グッっぁ、、んっ、んぅぁ」
小さな成海の口ではのみ込めない唾液が垂れていて男達を無意識に煽る。
「、っ、、、美味しいかぁ?」
はぁ、何言ってんだよコイツ。
まじぃよぉぉ泣
「んぐ、ゆ、ゆっふり、、、んぅぁ、」
「うっ、イきそっ、っ、、」
は?
「ンーーーーーっっ、。」
大量の精液が口の中に広がると代わりに大きなモノが抜かれて、口の中にある精液を吐き出した。
すると、俺でイった男が
「何吐いてるんだよ。せっかく注いでやったのに。」
と言って次は俺を抑えてたやつが
「次は俺が注いでやるよ。」
と顔にモノを近づけた。
「も、もう無理。やめろ」
「まだ強気なの?かわいー!」
くそっ、、、
俺は初めて自分の容姿を嫌いになった。
綺麗と言われることは多かったし、女にも不自由しないし、困ったら俺の取り巻きが何でもやってくれてるから、この容姿で良かったといつも思っていたが、、、女に間違えられて犯されるぐらいなら普通の男になりたい。
男達が上で喋りかけてくる。
もう、何も聞こえない、、、聞きたくない。
やだ、、、たすけ、、、、て、
「おいおい、俺の彼女返せよ。」
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