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第13話

神崎said 功大は俺の言ったことを理解したのか椅子に座って大人しくし始めた。 囲まれてる美人の方を見ると、男のモノを咥えさせられている。 あれ、もう始めちゃったかよ。 発情期かよっ笑 少し近づいて見ると、ハッキリと顔が見えた。 小さな顔に2重の大きな目と長い睫毛。髪色はミルクティーカラーでベリーショート。コレがまた白い肌に合っていて、男のモノを小さな口で咥えさせられているのを見たら、心が高まった。 功大の為に助けてあげようという気持ちより、 アイツが欲しい気持ちの方が強く、ただ助けて口説くんじゃ楽しくないと思い、いいことを思いついた。 アイツの弱みを握ってやる。 音のならないカメラアプリを起動して、弱みとして使うためにフェラしている写真を撮る。 写真を撮り終わると、加えさせていた男が達したらしく、小さな口から精液がトロンと垂れて目が虚ろになっていた。 …かわいい。 あの可愛さを見て犯したくない奴はいない。 そろそろ行かないとヤバいなと思った俺は行動に移した。

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