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第18話
成海の朱に染まった頬をペチペチと叩くとトロンとした瞳でこっちを見てきた。
「…ぉれ、おんなじゃないのぉにぃ、、うしろでイっちゃったぁよぉ、、、」
かわいい。。。
「気持ち良かった?」
「…ぅん。」
恥ずかしそうに頷く。
「でも、まだまだこれからだよ。」
今度は指を二本に増やして柔らかくしていく。
最初よりは全然入るようになったし、そろそろ。自分のモノを出して、成海の蕾に近付けるとヒクヒクと欲しがっている。
「…いれるの。。?そ、そんなおっきいのはいらないからぁ、、」
青ざめた顔で問いかけてくる成海に
「ココは物欲しそうにヒクヒクしてるけど?」
と、ニヤッと笑って言う。
「や、やめろっ!みるなよ。」
まだ、強気な成海にムカついた神崎は脚を押さえつけて成海の中に侵入した。
「えっ?ま、ひゃァァぁーーっ、、んっ、、く、くるしいっ、、ま、まって、、あっ、」
成海は悲鳴を上げて、神崎を受け止めた。
「う、うごくなっ、、はっ、ぎゃぁぁ、ま、まだぁぁぁダメって、、、んッ、ぁん、、、」
「…やばい。気持ち良すぎ。」
腰を掴んで奥を行き良いよく着くと、
「ぎゃぁぁーーーーーっ、お、おくっ、しんじゃうっ、ひぃ、んぁぁあ。」
と、涙を流しながらイった。
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