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第19話
気持ち良さそうに射精している成海。
中はビクビク震えていて俺のモノを離さないようにギュッと締め付けてくる。
動かずに我慢なんて出来ない神崎はまだ快感に浸っている成海の奥を激しく突いた。
「ぎゃぁーーーー、、い、イってるってぇつ、、ぎゃっ、、し、しぬぅ、、ぁん、、は、はげしっ、ぁぁぁーーーー」
「、、っ、、ヤバい、」
そろそろイキそう。ビクビク震えたヒダが絡み付いてきて気持ちいい。
「、、出すぞっ、」
「やだぁ、、も、む、むりぃぃぃ。ゆるじぃでぇーーーァァーーー、、、」
神崎の欲を中で受け止めた成海は、強すぎる快感に耐えきれず眠るように気絶した。
「…ハード過ぎたか。」
正直、止められなかった。最初はちょっと愛撫して終わりにしようと思っていたが、成海が可愛すぎるのが悪いと本気で思った。
成海はぐったりとベットに横たわり、長い睫毛は涙で濡れていて、口には涎が垂れている。気絶している姿は何とも言えないエロさで神崎は目のやり場に困った。
(くそっ、、、こんなんじゃ足りねぇ。)
まだまだヤリ足りないが、気絶している成海を襲うのはつまらないと思い、気分を変えにベランダに行き一服して心を落ち着かせた。
(よく考えたらアイツが今までヤられなかったのは凄いよな。…いや、もしかしてもう経験済みとか。初めてだったら。。。俺キモッ)
こんな気持ち初めてだ。
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