冬也の人差し指を簡単に呑み込む京也の蕾 「京也、見ろよ、一本の指をこんなに美味そうに呑み込んでるぞ？」 と、冬也は微笑みながら言う。 「や、だっ、にいちゃんっ、、あっ、動かさないでっ、っ、」 京也の中から指を抜くと、次は二本にして侵入した。兄の指は自分の指よりも太く大きいので最初は異物感に戸惑ったが、ヌプヌプと上下に動かされると京也の気持ちいい所に当たり、その度に華奢な身体を震わせた。 「ふぁ、ぎゃぁぁ、、そ、そこはぁ、だ、だめっ、、」 「京也そろそろ入れるぞ」 もう、我慢出来ない。昔から欲しかった、手に入れたかった弟が目の前で俺の指に中を刺激されてよがってる。 「に、にいちゃんっ、、ま、まっあぁぁぁぁーーーぁっ、、」 京也を仰向けにして脚をM字にしながらヒクヒクした蕾を一気にこじ開けた。 「、、はいったよ。」 やばい、気持ちいい。中は俺が一気に入れたから痙攣していて絡み付いてくる。 「あぁぁぁ、ぁ、、っ、」 京也は入れただけでイってしまったらしく、震えながら喘いだ。 「京也、きもちいい？」 少し気絶しているのかぐったりする京也の頬をペチペチと叩き聞くと 「あ、き、きもちぃ、、、きもちいぃ、、」と涙を流しながら言った。 可愛い。 涙を流しながら感じてる京也を見たら何だか変なスイッチが入ってしまった冬也。 うわ言のように気持ちいと言っている京也の細い腰を掴むと奥へと突いた。 「ひぎゃぁ、ぎゃぁ、、お、おくにきてりゅ、も、もうしんじゃうっ、、ぎやぁ、、、」 涎を垂らして頭をふり快感から逃げようとベットシーツを掴み上に上に行こうとする京也にグチゅんと奥まで突くと京也はぎゃぁぁーと悲鳴を上げながらイった。