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君はあのとき恐れたでしょう。
――何もかもを忘れてしまうこと…… 天 上 春 命 としての記憶を失ってしまうこと…――そしてそれを、永遠に思い出せないかもしれないことを。
でも君はこうやって、君が恐れていた通りの状態になってしまった。
俺はあのとき恐ろしかった。
――自分の片割れである君と離ればなれになってしまうこと……天下春命 として、半身である君を失ってしまうこと…――そして君を、永遠に取り戻せないかもしれないことを。
でも俺は天上で、その恐れを現実に受けた耐えがたい悲しみから――鬼神になってしまった。
そのとき――荒御魂姿の俺の銀髪は黒い無数の蛇 に変容し、白目や唇は黒く染まって、俺の瞳は血よりも深い紅 を極めた。
そしてあめ色の頬から首筋には黒く血管のとおりにひび割れたような模様がうかび、俺の歯はそのすべてが獰猛そうに尖り、犬歯はとくに鋭く伸びて――額には荒御魂特有の神紋がうかんだ。
……それはまず眉間上の三つ巴の上、額から前髪の生えぎわまでの範囲に、外側が青、内側が赤の二重の円形、ただし円の上部が途切れて繋がっていない二重円がえがかれ――またその内側の赤の円の中には本物の一つの瞳、深い蒼 の虹彩 に蛇の縦長の瞳孔の瞳があり――、そして俺の眉上やその二重円を飾るように、赤と青の雲のような紋様がえがかれたものだった。
ただ鬼神というだけあって、あのときの俺の頭には、通常の荒御魂姿にはない鬼の太く大きな角 ――根本の真紅から先端の黄色に向けてなめらかにグラデーションしている角――が、二本生えていた。
そして俺は、黒く染まった長い尖った手の爪で何かを――あらぬウワハルを捕まえようと、無我夢中で自分の片割れを、高天原中探しまわった。
正気を失ってしまった俺は、まさか天上にいるはずもない俺の片割れを、あちこち駆けずり回るようにして探し求めたのだ。――俺の周りには疫病と砂をはらんだ竜巻が吹きすさび、俺の血だらけの素足が踏んだ土地の植物は茶色くしおれ、その土は栄養を失ってひび割れて、そうして俺が通った道のなにもかもが俺のせいで枯れ果てた。
君が望んだ通り、俺は君への未練から正気を失ってしまったのだ。
……遠くから家族の必死な声が聞こえた。
『もうやめなさい、…お前が地上に降り立てば、またウワハルには会えるのだから、…』
俺はその言葉に少し我に返った。
そうだった、高天原にはいない…俺のウワハルは今地上にいるんだ――俺は天上にある綺麗な池からウワハル、…いや、小さいハヅキの姿を見た。
……彼はとても可愛かった。それに、彼とは小さい頃から一時も離れず一緒に成長した俺は、その小さなハヅキの姿を見たとき、ふと懐かしさを覚えた。
でも今は…無邪気に、幸せそうに笑っている彼の隣には俺がいなかった。
――〝お前は俺なぞいなくともよいのだな〟
俺の狂気は、俺なくしても笑っているハヅキのことを赦 さなかった。
そうして小さいハヅキに禍 いの矛先を向けようとした俺は、たちまち家族に捕らえられ、やむを得ずという感じで天上の牢屋 に閉じ込められると、その中で四肢を壁にある短い鎖でつながれた。
……また、その石造りの薄暗い牢屋の鉄格子 には内外に封印の札 が無数に貼られ、俺の禍いがそこから外に漏れでないようになっていたばかりか、その札は荒ぶった俺の力を弱めてもいた。
するといくら神力の極まった鬼神の状態でも、所詮本体よりも力のない分霊の俺は、そうして壁にはり付けられたまま身動きが取れなくなった。
しかし――俺は四年ものあいだ、そこに訪れて俺を諭 す誰の言葉にも耳を貸さなかった。
家族やじいや、俺たち双子のことを我が子のように愛してくれている親戚みたいな神々、そして本体のシタハル――特に本体のシタハルには、『お前にはウワハルがいるではないか』と妬ましい気持ちがあっては余計に、本体の『もうよせ』という言葉はもはや俺にとって焼け石に水だった。
ただ…そこに見かねて真打ち登場――とでもいうように現れたのが、本体のウワハルだった。
彼は無防備ないつもの装束――黒いハイネックの肌着が、V字に開かれたその衿 もとから覗く白い着物に、黒紫に紅い牡丹 がえがかれた帯の下の紫から、裾 へむけて青紫にグラデーションしている袴 ――を身に着け、気高い姿勢で俺のいる牢屋の扉をあけた。
のちのちに聞いたところ、ここでやっとウワハルが俺のもとへやって来たのは、鬼神化した俺が執念で探し求めているのが他でもない彼だったから――彼ほど俺に危害を加えられかねない存在もなかったから――らしい。
しかし、そうした危険を冒 してまで俺のいる牢屋の中に入ってきたウワハルは、壁に繋がれている俺の前に立ち、俺をまっすぐその青白い瞳で睨みつけ、
そして自分の身に絡みつく俺の髪の黒蛇を物ともしないで、――目をつむり…俺の唇に、ぐっとその青みがかった桃色の唇を押しつけてきた。
『……、…――っ!』
俺は一瞬驚いたが、ガチャガチャと四肢を拘束する鎖を鳴らして抗議した。するとそっと唇を離したウワハルは、
『……、僕を喰 らいたいならば喰らえ…』
と囁くような声で、威嚇する獣のように牙をむき出しにした俺のこわばった唇を撫でた。
近い距離で俺の目をじっと見つめている彼の青白い瞳は、ゆらがない覚悟の芯があった。
『君のその怒りも悲しみも、我が身の一部だ。…喰らえ。それも一つ、君と我が身とが一つになるということに違いない…――それで君の気が済むのなら、好きにしろ。』
『……ッ!』
俺は憤怒の狂気から、衝動のままウワハルの首筋に噛みついた。彼は痛みからかビクッとした。――俺の髪の黒蛇たちもウワハルの体に噛みつき、その人の服を引き裂いた。
『……っ、…、…、…』
ただ彼は少しも声をあげず、その白い首筋から血を流しながらもじっと耐え、…そして俺のうなじをそっと、震えている片手で抱きよせた。
そしてウワハルは震えた声を振りしぼってこう言った。
『この痛みは君の心の痛み…、僕は甘んじて受け入れよう…、…っ僕は例え、鬼神となってしまった君であろうと、君の全てを必ず受け容 れてやる、――そしてそれは、今地上に在る僕もまた、必ず同様のこと、…』
さらにウワハルは、俺のうなじをぐっと押さえつけながら、こう続けた。
『だが――君はどうして違うと思い込んでいる、? 我が半身である君のその痛み、苦しみは、君の半身である僕もまた、必ず同様のもの……シタハル、…』
『……、…、…』
……ウワハルの首筋に尖った歯を食い込ませていた俺の顎からは、す…と力が抜けた。彼の血の味は俺に多少の正気を与えたのだ。――俺が離れて見たウワハルは、…ウワハルもまた荒御魂の姿になっていた。
さすがに人間のような姿の和御魂の状態では、いくら俺が本体よりかは力の弱い分霊でも――また封印の札で力を弱められている俺でも――、鬼神相手ではエネルギー負けしてしまうと思ったのだろう。
ウワハルの白目は黒くなり、俺の目を迷いなくじっと凝視する瞳は蒼 を極めて、その長い黒髪は今無数の白蛇となり、俺の髪の黒蛇と交尾するように絡みあっている。――ただその白い頬の大理石のような青っぽい灰色のひび割れた影も、その青紫の唇から除く白い尖った歯も、額に浮かんだ神紋――上部が繋がっていない二重円は外側が赤、内側が青、青い円の中には真紅の蛇の瞳、赤と青の眉上を飾る雲のような紋様、ただし俺のものとは赤と青が真逆のもの――も、何か正気ではない俺のそれとは違って美しく気高く見えた。
ウワハルは気高い表情で俺を見すえてこう言った。
『僕はこれから毎日君の元へ来よう。そうして毎日口付けをあげる。…そしてその内に僕を喰いたくなったなら、今のようにその衝動のまま僕の体のどこにだって喰らいつけばいい。――ただ、ゆめゆめこれだけは忘れるな。』
そしてウワハルは俺を睨みつけ、その長く尖った青紫の爪の先で俺の喉仏をかるく引っかきながら、固い声で俺にこう告げた。
『君がこうして駄々をこねて、いつまでも地上に降り立たなければ――君はやがて、本当の意味で僕を喪 ってしまうのだ。』
『……、…』
俺はウワハルのその言葉にハッとした。
――狂気が渦まく俺の頭の中にも、自分たちに課せられた運命――「統合」をしなければ、やがて消滅してしまう我が身を思い出せるだけの理性のかけらは、まだ残っていたらしい。
そしてウワハルは俺の目を睨みつけたまま、
『…何て馬鹿な弟だろう、君というのは…――確かに僕は未練を残しておけと言ったが、…いささかその未練を分霊である君に込めすぎだ。――それで鬼神とまでなってしまっては、全く本末転倒じゃないか。』
と文句を言うなり、俺の黒いひび割れがある両頬をそっと…その青紫の爪の長い生白い両手で包みこむ。
それから彼は、切ないサファイアのような蒼の瞳で俺の目を見つめた。
『愛してる…、そして…君を僕と同じほど愛してる地上の僕も、君のことをずっと待っているんだよ、シタハル…――』
そしてそっと目をつむったウワハルは、また斜めから俺の黒い唇に口付ける。
はむ…はむ…としっとりした彼のあたたかい唇は、俺がうっとりとしながら差し込んだ舌――蛇のように先端が二つに割れた真っ赤な舌――をこばまず、むしろ彼は俺のその舌にやわらかい舌――俺と同様に先端が二つに割れた、紫の舌――を絡めてきた。
『……ん…、……んぅ、…』
すこし甘い声をもらすウワハルは腰をピクッと跳ねさせながら、その細身をくねらせる。――キスの快感ばかりか、俺の髪の黒蛇がウワハルの体に這いまつわり、そうして彼を愛撫しているせいだった。
……ただ、すると彼は唇を離して逃げた。『駄目…』とか細い声で俺を叱ったウワハルは、色っぽい儚げな表情で俺を眺めながらも後ろに数歩歩き、俺から離れる。
『…続きは大人しく天 降 り…、君の対 である地上の僕としろ…――それじゃあまた明日ね…、……』
そうしてその日、ウワハルはそのまま去って行った。
ただ彼は約束通り毎日俺のもとへ来ては、ああして俺に甘いキスを何度もしてくれた。
すると俺はだんだん毎日彼が来てくれるときが待ち遠しいほど楽しみになってゆき、また愛しいウワハルとのその甘い口付けを重ねてゆくうちに、だんだん俺の中の怒りや寂しさや無念さも薄れ、すっかり俺の心の強ばりはゆるまって――そうして丸くなった俺は家族や、親戚のような神々の言葉にも耳をかせるようになっていった。
それで俺は四年も遅れて、やっとこの地上に降り立った――。
ただあのときのウワハルも言っていた通り――俺は本体のシタハルのウワハルに対する未練や執着心というものを、これでもかというほど託された分霊のシタハルだ。
――もう君を失うわけにはいかない。
消滅の危機に瀕している今、俺はそう強く焦慮 している。――もしかすると俺は、ハヅキに対して執着している、とも言える状態なのかもしれない。
……もちろん俺たちが消滅するとなったら、ほとんど同時にその末路をたどることだろう。
ただ、俺はこの対であるウワハル――ハヅキ――を一度失っている。
いや、本当は「離れた」というだけで失ったわけじゃなかったけれども、俺にとっては失った、と思えたのだ。そして鬼神化までしてしまった。
……すると俺にとってハヅキが消滅してしまうということは――本当の意味で彼を喪ってしまうということは――、自分が消滅してしまうことよりもよっぽど恐ろしいことなのだ。
それに今日――俺はこのハヅキを見て、確信した。
この美しい人が、俺の運命られた夫だ、と。
もちろんウワハルと同じ美貌をもつハヅキは、誰もが見惚れてしまうほどにとても美しい。
ただ呪われているせいで、彼はちっとも自分のその美貌を自覚してはいないけれど――そのなめらかで真っ白な肌、小さなすっきりとした輪郭、青味がかった桃色の――セクシーさと上品さを兼ね備えたピンク味の強いうす紫の――猫のような愛らしい形の唇、長くて黒いまつ毛、気高い猫のような可愛らしさのあるその大きめなツリ目、首はほっそりとして…、…何よりもその白い瞳…――彼のその瞳は、神秘的な真珠のような艶をもっていた。
ハヅキは儚げだった。
俺は一目で「なんて美しい人」と胸がときめいた。
俺はもうシタハルとしての記憶を取り戻しているから、実はあの料亭に着くまではウワハルの見慣れた顔を見たところで、と思っていたのに(もちろん見慣れてもなおずっと美しくて大好きな顔なんだけれども)、
いざ探し求めてきた俺の片割れであるハヅキと会ったら…――その儚げな伏し目、長くて黒いまつ毛、目の下にあらわれた色っぽい繊細なまつ毛の影、そのもの憂げな表情、いつも不安げに下がっている眉尻、…
なんだか新鮮だった。
それこそ共に在った何千年を経て、今日また彼に一目惚れしたかのような衝撃を受けた。
儚い美しさというものはもともとウワハルにあれど、いつもツンと澄ましているただのウワハルにはないその不安げな表情は、俺のなかにハヅキを守ってあげたい、今すぐに抱きしめてあげたい…――そういう強い庇護の感情を沸き起こらせたのだ。
でもそれと同時に、
――この人がどうしても欲しい。
たとえどんな手を使ってでも必ずこの人を手に入れて、俺こそがこの美しい人を独占してやる。
俺はハヅキを見た瞬間、自分が困惑しそうになるほど強い未経験の欲望をいだいた。――でも、つまり俺がこの美しいハヅキを手に入れるべき運命だから、俺のなかでそういう強い欲望が目覚めたのだろう。
それから…ちょっと気弱そうなハヅキは、好きな人ほどからかいたくなる、そういう俺の男のいたずら心も芽生えさせた。
君はどんな顔をするの?
俺が今、いきなり抱きしめちゃったら…――その真っ白な頬を真っ赤に染めて、俺のことをその透きとおった真珠のような瞳で見上げて、困った顔をする?
……しかもハヅキはただのウワハルよりも身長が低い。ウワハルとの身長差の0.3センチをちょっとした誇りにしている俺にしてみたら、175センチのハヅキは可愛くってたまらなかった。――きっと188.3センチある俺の腕の中にはすっぽりおさまってしまうんだろうと思ったら、愛おしくて愛おしくて、…今ハヅキを抱きしめたなら、きっと我慢できずにキスだってしちゃう。
そう…キス…――。
「……、…」
ハヅキを組み敷いている俺の目が、自然とハヅキの半開きの唇にとどまった。
ピンク味の強いうす紫の唇…猫のように可愛い曲線、だけどなんだかセクシーな形をしているハヅキの唇はつやがあって、見るからにぷるぷるとやわらかそうだ。――『なんなら妄想通り手をつなぐだけでいい、言うほど僕も彼とキスしたいとは…』
「……ふぅ…、……」
でも……ハヅキは俺とそんなにキスしたくはないらしい。
妄想通り手を繋ぐだけでいい、…どんな妄想をしていたんだか知らないけれど、――ねぇ…俺だけなの。
「……、…」
俺はおもむろに頭を下げ、ハヅキの唇に唇を近寄せた。あと数ミリで唇同士が触れてしまう…いけないとわかっているのに、
それでも――こんなに君とキスをしたいの、俺だけなの…?
ハヅキもこの地上では初めてのキスだろうか。
俺もそう、この地上では初めてだよ……――。
俺は「神の記憶」を取り戻す前からずっと、曖昧な存在の君だけを想い、探し求めてきた。
ちゃんと他の誰かによそ見なんかしなかったよ。誰かと付き合うチャンスは多かったけれども、でも…誰とも付き合ってはこなかった。――運命の人である君にしか興味がなかったし、それに、いつかちゃんと君は見つかると信じていたから。
俺は今までずっと、ハヅキと初めてのキスや、初めてのえっちをするためにその正しい選択をしつづけてきたんだよ。
「……ふふ…、……」
――自分が誇らしいな。
ただ…シタハルとしての記憶が戻っている俺は、ハヅキであるウワハルの唇の感触や、体……たとえばどこをどうされたら彼が感じるのか、そういうことも、もちろんやり方も、すべてをきちんと思い出している。
ちょっとムラムラしてきちゃった。
――でも…きちんとしないと、まずいことになる。
ちなみに俺のいう「きちんと」というのは、もちろん「婚姻届を出す」――俺たちが結婚する、ということを指している。…俺たちに関しては、それからじゃないとキスもえっちもしたらいけない。
なぜならそれは――。
たとえば俺たちと同じように運命 られた夫婦神・伊弉諾 の大お父様、伊弉冉 の大お母様が、結婚にあたるきちんとした「儀式」をしたあとに、偉大なる国産み・子神創造をされたように――そして儀式のやり方を間違えたせいで、その二柱ほどの神々であっても一度二度その「創造」を失敗されたように――、俺たちも運命られた夫夫神である以上、きちんとした「儀式」をしてからじゃなきゃ何もしちゃいけない、と運命で決められている。
そしてこの地上における結婚の(必要最低限の)儀式、二人が夫夫であることを正式に認められる方法というのが、婚姻届を書いて役所に提出する…――という行為だ。
なので、俺たちはまずそれを二人で書いて提出する、というプロセスをクリアしないと、「そういうこと」をしたらいけない。――なぜって仮にその前にいろいろしちゃったら、今にはまだわからない何かを「失敗」してしまう可能性があるからだ。
でも…大丈夫。
運命られた俺の夫神であるハヅキが、俺と結婚しないなんて言い出すはずがないのだ。
俺はすっかりハヅキの虜だ。運命がどうとか結婚しなきゃいけないとか、それ以前に――大好きなハヅキと結婚したいってきもちでいっぱいだし、俺の片割れであるハヅキもきっと俺と同じ気持ちだろうし。
返事はたった一つだろう。
俺が改めて結婚したいと婚姻届を差し出せば、ハヅキはきっとすぐに「喜んで」と笑ってくれて、それに名前を書いてくれるに違いない。
「ね…そうでしょハヅキ…――俺と結婚して、幸せになろうね……」
俺はそうハヅキの寝顔に微笑みかける。
だってそれが決められた運命なんだから…――当然だよね……?
「……ん、……んん…、……?」
ハヅキのその黒い美しい眉が寄り、彼はまぶしそうに薄目を開けた。
◇◇◇
いつもありがとうございます!
せっかくなので荒御魂姿のデザインをもうちょっと凝ったものにしました(25/12/01)。
よろしくお願いいたします(* .ˬ.)⁾⁾
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