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【番外サブSS】宿が火事で燃えた日の、夜の会話

※R18シーンはありませんが、リバ発言が多いため受攻逆転が苦手な方はご注意ください。 ※アークとソーンは付き合ってません(←?) 会話文のみなので、外見の特徴と状況はここにまとめておきますね。 登場人物 アーク……6班、コーヒーのような焦茶の目と髪で短髪。169センチ 20歳。 ソーン……8班、アメジストのような紫目、もさもさの紫髪が腰まで伸びている。172センチ 27歳。 状況 ソーンのいる8班のテントにアークが来ている。 8班他メンバーは既に夜番中(ソーンは体調回復優先のため、今日の任務はおやすみ) ------------------------- 「おいソーン」 「んー? なぁに?」 「お前が真っ黒焦げだって聞いて、俺がどんな気持ちになったと思うよ」 「えぇ……? 悲しいなぁって思った?」 「いや、ムカついた。すげー頭にきた。なに勝手に燃えてんだよって。俺がいつ、寝たまま燃え死んでいいっつったよ!」 「ぇええ……、そんなこと言われてもぉ……」 「ぜってー許さねーからな」 「それって、まだ怒ってるってことぉ?」 「とーぜん!」 「ぇええ……。俺生きてるよぉ?」 「だからなんだよ」 「嬉しくない?」 「っ、それはっ、嬉しーけど!!」 「えへへへ、そっかぁ」 「そーじゃねーんだよ! 俺は今! お前に腹立ってしょーがねーの!!」 「それでぇ?」 「あ、謝ったくれーじゃ、許さねーからな!?」 「俺謝ってないよぉ?」 「謝れよ!!」 「なんて? いっぱい心配かけてごめんねぇって?」 「っ!!」 「ふふふ、図星だったぁ? 顔真っ赤にして、アークは可愛いねぇ」 「くそっ、もう黙れよ! 今夜はお前がぐずぐずになるまで抱き潰してやっからな!?」 「ダメだよぉ。俺明日も夜番だもん」 「そんなん俺だって仕事だよ!」 「アークが慰めて欲しいんだったら、口でしてあげようか?」 「なんでだよっ! 大人しく、俺に抱かれろって!!」 「ダメだってば。ケイト様が今日一日は安静にしとくようにっておっしゃったからさぁ」 「…………っ、そっ、か……。お前……黒焦げだったんだもんな……」 「はー。可愛い……。我慢しようとしてるアーク、すごい唆るよぉ」 「お前……抱かれてーのか抱かれたくねーのか、どっちだよ」 「んー……、俺の事、抱きたくてしょうがないのに、我慢してくれちゃうアークが可愛すぎて、むしろ押し倒したい……?」 「お前が抱く気かよ!!」 「えー? ダメなのぉ?」 「べっ……別に……ダメじゃ……ねーけどさ……」 「でも今日はケイト様に安静にって言われたからダメだなぁ」 「うおおおおおいっ!! くっっっっそ!! 俺で遊んでんだろ!?」 「えへへ、バレたぁ?」 「てめぇ、……ぜってーぶち犯す!」 「ふふふ、一回だけだよぉ?」 「一回で止まるかよ!!」 「それって、俺の手刀で寝かされたいって事ぉ?」 「暴力反対!!」 「じゃあいい子で聞き分けようねぇ。できる? アーク」 「っあーーーーっ、ちくしょうっ、仕方ねぇな、一回だけにしといてやるよ!」 「よしよし、いい子だねぇ」 「くっそウゼェ!!」 「いーっぱい気持ちよくしてあげるからねぇ」 「それは俺のセリフなんだよ!!」 「んー……? アークが俺の事良くしてくれるのぉ? あ……もしかしてアーク……、俺の事慰めようとしてるとか……?」 「っ!」 「えー、なんで……?」 「だっ……て……、死にかけたんだろお前。……怖かったろ……?」 「怖くなかったよぉ? 俺寝てたもん」 「なっ……!? そんなんっ、俺だけ気にして馬鹿みてーじゃねーかっ!!」 「わぁ……。耳まで真っ赤っかになっちゃったねぇ……?」 「るっせぇ、触んなッ! もう帰――……っ、んっ、ちょっ、やめっ、放せって!」 「ふふふ。焦ってるアークも可愛いねぇ」 「いーかげんにしろっッ!!」 「アークは俺の事、そんなに好きなの?」 「んなわけねーだろッ! テメェの事なんて欠片も好きじゃねーよ! このねぼすけが!!」 「よしよし、俺が死ぬかと思って怖かったんだねぇ」 「誰がいつそんな事言ったよ! って勝手に脱がすな!!」

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