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02.俺とツガイ役はお互いに目隠しをされ目元を布で覆われた上で相対する
祭りの日の夕刻、俺は別宮から本宮へと神輿に乗せて運ばれた。
ただでさえツガイ役とのセックスにドキドキしていたのに、前日はちんぽしてもらえなかったから余計に期待にソワついた。
ひと月前は男とのセックスなんて想像することも出来ずにいたのに、俺の身体はもうすっかりとメスの悦びを刷り込まれ、雄を求める男になってしまった。
祭りが行われるのは本宮の本殿前。
俺とツガイ役が控えるのは寝殿と呼ばれる舞台を模した八畳くらいの社に、真新しい布団の敷かれたその上。
俺とツガイ役はお互いに目隠しをされ、目元を布で覆われた上で相対する。
相手の顔どころか身体も何も見えず、暗闇のなかを手探りでセックスするということ。
言葉を交わすことも禁じられている。
出して良いのは快感から来る嬌声だけ。
素肌に単衣を着て目隠しされた状態の俺が手を引かれ社に這入った時には、ツガイ役はもうそこにいた。
気配は感じるが、声を発することはないのでどんな男かも分からない。
俺とツガイ役の首は着物を着つける時に使うような紐の輪がかけられていて、最初はそうして繋がれた状態のまま剥がされるよう単衣を脱がされ2人きりにされた。
少しの間、お互いに身動きできずジッとしていた。
外からは、祭囃子や唄が聴こえる。
まだ日も暮れる前だから、祭りも始まったばかり。
子どもたちのはしゃぐ声も聴こえる。
俺だって、去年まではあちら側で普通の縁日としての祭りを楽しんでいた。
まさか奥の社で男同士のセックスが行われているなんてこと想像もしなかった。
俺たちは話をすることができないので、タイミングも手探りしかない。
先に動いたのはツガイ役の男で、その手が俺に触れる前に首に掛けられた紐の輪が揺れたのに彼が動いたことに気づいた。
最初に触れられたのは腕。
辿るように確かめるようにその手が上がって行き、肩に触れ、首へ、頬から顔に触れた。
もう片方の手も頬へ、それから近づいて来たらしい唇が鼻に触れたかと思ったら、先に指先で触れた唇に重なった。
この儀式は、巫男 役である俺の身体に神を降ろす神儀なのだという。
ツガイ役は人間側の存在で、女神だという祭神をもてなす意味で夜伽 をする。
つまり、性接待……てこと?
俺たちはこれから夜が更け明けるまで、可能な限りセックスをする。
朝が来るか、ツガイ役が勃たなくなるか、スタミナが切れるまで継続的に断続的に何回でもヤる。
しかも今夜はコンドームを使えない、生のセックス。
お互いの精液でぐちゃぐちゃになっても、そのまま続けられることになる。
この日までの父さんや村の男衆オジサンたちとのセックスではコンドームを使っていたから、生でするのは初めて。
しかも顔も知らないツガイ役の男と初めてのセックスで。
少し遠く聴こえる祭りの喧騒の中、俺たちはしばらくキスを続けた。
始めは唇を合わせるだけだったキスが、次第に水気を帯びてベロを舐め合うキスになる。
俺だけでなく、ツガイ役もまたここへ這入る前に薬の入った酒を飲まされている。
これはいつもの酩酊させる薬ではなく、発情を促す薬。
ツガイ役の方は、勃起の持続を良くし精子を増やす成分も入っているらしい。
更にここまで2週間ほどは性交禁止手淫禁止……つまりセックス禁オナ禁させられてるそうだ。
ツガイ役も俺と同い年くらいなのだろうか? だったとしたら、その股間のちんぽは痛いほどガチガチなはずだ。
俺たちの呼吸は次第に吐息混じりになり、喘ぐよう荒くなっていく。
薬の入った媚薬酒の影響だとしても、興奮させられていく。
俺たちは首同士を繋がれているので、このままお互い向き合った体位で始めるということだろう。
最初の1回を終えれば首の輪は外していいと言われたが、このままフェラチオなどをすることもなく挿入まで進むということだろうか。
キスをしながら身体を撫でられる。
顔からうなじへ、背中に降りて、腰。
俺もツガイ役の身体に触れる。
肩から背中、脇腹を通って、オジサンたちみたいに出ていない下腹、陰毛の感触に、ガチガチに上向いた太いサオ。
俺の手がちんぽに触れると、ツガイ役の身体がビクンと震えるのが分かった。
唇をペロペロ♡ と舐めてやると、ツガイ役の手も俺のちんぽに触れ自らのサオと一緒に扱 き始める。
手の届くところにあると教えられていたローションのボトルを手探りし、俺も一緒に2つの亀頭をヌルヌル♡ と擦り始めた。
エロいキスを続けながら無言でちんぽを擦り続け、
「……あっ♡ ……あっ♡」
緩んだ口から声が出ちゃう俺に、彼の手が一瞬止まった。
ちんぽ擦っておいて今さらだけど、それでも男の声に我に帰ってしまったのだろうか? と戸惑う。
「かわいー声」
囁くような声がナイショ話のように聴こえ、俺はドキッ♡ とした。
やっぱりオジサンの声ではない。
それに若い声。
大人というよりも、俺と同世代って感じだ。
隣の谷の村の男子ということは、もしかしたら同高な可能性もある。
見えないから分からないだけで、俺の知っている人だったりして……と考えたらゾクゾク♡ した。
「すぐに挿入 ても大丈夫なんだっけ?」
また囁くナイショ声。
このくらいなら、扉の向こうで控えている神職の人にも聞こえないくらいだろう。
「……うん、平気」
俺も小さな囁きで答える。
お互いに鼻先ってくらい近くへ顔を寄せて囁いてる。
「真っすぐに、膝に来て……対面座位? みたいな。分かる?」
囁きながら彼の手が、俺の手を掴んで首に抱きつくよう促す。俺より背が高い。
それに、さっき触れた肩や背中も俺より広かったし、下腹も平らで固かった。
たくましい身体つきは、スポーツとかやってるタイプなんだろう。
「うん」
俺は短く返しながら、膝を立て腰を起こす。
片手で手探りつつ膝の位置を確認し、ゆっくりとツガイ役の股座の上にまたがりながら首に腕を回し抱きついた。
彼の手が俺の尻に触れ、肉を掴む。
少し乱暴に感じるほど強く掴まれ、ギクッとしたけどドキドキ♡ してた。
大きく固い手。
指も長い気がする。
俺より体温高くて、俺より出来上がった男の身体。
彼の指が俺の尻の割れ目に触れて、あらかじめローションで濡れていたアナルの上を指の腹で優しく擦るよう触れて来た。
「……ッん♡ っはぁ♡」
乱れる俺の吐息に、ゴクリと唾を飲むような喉の音が耳の近くで聞こえる。
「お尻、ちんぽ挿入 られて平気なの?」
今度は耳元で囁かれるたのにゾクゾク♡ した。
「……ん、今日のために、いっぱい慣らしてきたから、平気」
俺のして来たことやされて来たこと、彼は何も知らないんだ? って気づいて、恥ずかしくなる。
俺だってひと月前まではケツでするセックスのことなんて何も知らなかったのに、今でも何も知らなそうな彼の前ではオジサンたちに何度もちんぽハメられて来たメス穴だと知られてしまうの恥ずかしい。
「マジで1秒でも早くハメたくてたまんないんだけど、これはアレのせいだから」
上擦るように、でも心地よく聞こえた声。
少し低めのイケボだな、なんてことにもドキドキ♡ する。
「飲まされた、薬のせい、だよね」
一気に言えず吐息混じりながら答えたら、彼が頷いた動きが分かった。
そう、俺たちは祭りの役目を任されて、そのうえ薬で心神耗弱状態にさせられ理性が働かない状態でこうしているのだから。
普通じゃ絶対にしないようなことをしても、少しくらい変態だって、それは俺たちのせいじゃない。
彼が俺にちんぽ勃ててるのだって、俺が彼の勃起ちんぽに興奮してケツが切なくてたまらないのだって、これは異常じゃない、仕方のないことなんだから。
ツガイ役の手が、そのちんぽの先を俺のアナルに擦り付ける。
欲しい♡ 欲しい♡ ってなってるの口に出さないように、俺はヒクつくアナルがまんこになってくの自覚してる。
グイ♡ グイ♡ と少し強引に押し付けてくるちんぽの先に、俺は震える膝に力を入れゆっくりと腰を下ろしてく。
ちんぽの先押し付けられて、ぐぐぅっ♡ ってめり込んで来る太い亀頭に興奮して、そのままぐぬうぅっ♡ てめり込んで来るのを俺のまんこが呑み込んだ。
「――ん"ぅッ!!」
「あぁああああッん♡」
彼の唸りと俺の喘ぎが一緒に漏れて、俺はもっと♡ もっと♡ って思考とろけながら更に腰を沈ませてしまう。
ちんぽ♡ ちんぽ♡ 生ちんぽ♡
メスしこり擦って♡ 生ちんぽで擦って♡
ヘコヘコ♡ 揺れてしまう俺の腰は正直で、両手で抱えるよう鷲掴まれた尻を開かれるよう、下から、
ずっ♡ ずっ♡ ずっ♡ ずっ♡ ずっ♡ ずっ♡ ずっ♡ ずっ♡
擦り上げるよう突き上げてくるゴム越しではない硬いちんぽピストンに、
「あ、あ、あ、あ、あああああああああ♡」
声を漏らしながらツガイ役の首に抱きついた。
「す、げぇ♡ マジでまんこみたい」
声に、いまだ童貞のままな俺はドキリとする。
俺なんて童貞なままんこになっちゃったのに、って悔しさよりも、同年代なのに既に雄らしさを滲ませる男に抱かれてるって興奮のが強い。
確かに悔しいのかも知れない。
だけど、その敗北感すら興奮する。
雄を発情させるメスだって、証明出来たみたいな嬉しささえ感じる。
「俺のまんこに♡ ちんぽ♡ いっぱいシて♡」
あえて挑発するように下品な言葉で囁くと、ケツの中に挿入 ったちんぽがピクピク♡ 震えるのが分かった。
「もう射精 きそ~」
弱気に届いた声に驚いたけど、初めての雄膣 出し射精への興奮と好奇心に、
「精子射精 してください♡ 全部ナカにください♡」
そう囁いたら、彼の身体が硬くなって、下からガンガン突き上げるようなピストンが始まった。
暴れ馬のよう振り解かれそうな身体に抱きついて、股座にしゃがみ込むよう跨りピストンを受け入れる。
首に掛けられている紐が頬に当たり、引かれるよう軽く絞まったのに彼の方へと顔を向ける。
興奮と快感に荒く弾んだ息が当たる、他人の匂い。
「ん"あ"あ"あ"あああああぁぁぁぁああ♡♡♡ あ"あ"あ"あああああぁぁぁぁああ♡♡♡ あー♡ あー♡ あー♡ あーー~~♡♡♡ ――あ"ぁ~~~~♡♡♡」
激しい♡ ピストン♡ 何度も♡ 何度も♡ 何度も何度も何度も何度も何度も何度も♡♡♡
「あ"ッ! あ"ッ! あ"ッ! あ"ッ! あ"! あ"! あ"! あ"! ッひぁ♡ ひぃあああああああああン♡ あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!」
ブチ当てられるの激し過ぎて♡ ちんぽに前立腺殴られまくって♡
「――ひッ、ぎぃ♡ ひぎッ♡ ひぐッ♡ ンおッ! おッおッおッおッ♡ お"ぉ! お"ぉお"ぉお"ぉお"ぉ♡ お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"お"っぉ~~♡♡♡」
必死で抱きついて♡ 射精目掛けて理性を失うよう振り立てられる若い雄の腰を振りに、俺の方が先に射精イキしてた!
ドロドロ♡ ダラダラ♡ とだらしのない射精を垂らしのけ反ろうとした身体は、首の紐に離れることを阻まれてツガイ役のたくましい手に抱きとめられる。
けれどもう片方の手は俺のケツを掴んだまま、
「射精 る! 射精 る! ケツでイく!! 男のケツでちんぽイく!! あぁーー気持ちイ!! イくイくイくイく!! ケツまんこすげぇ!! 雄 まんこすげぇ!! あ"ぁ~~!! あ"ぁ~~!! 射精 る♡ 射精 る♡ 射精 る射精 る射精 る射精 る射精 るぅぅ!!!!」
最後には、引き攣る息を漏らしたかと思ったら、
ビューッ♥ ビューッ♥ ビュルルルルルルルルルルーー♥ ビュルルルルルルルルルル~~♥ ビュルルルルルルルルルルゥゥーー!!
見えなくても繋がり挿入 られてるところから、射精されたの分かった。
父さんやオジサンたちとは違う、ちんぽごと暴れるような勢いで強く射 たれる精液が熱く広がってく。
「ハーッ! ハーッ!」額や前髪に荒い息が当たりるほど、顔が近い。
ドクッ♥ ドクッ♥ って更に震えるちんぽの刺激に、
「あ"ーー、止まんね~!! めっちゃ射精 る!! めっちゃ射精 る♡ 射精 てるぅ♡」
射精が止まらないと言われて、ドキドキが強く胸を打つ。
ツガイ役の彼に気持ちイイって思ってもらえてるの嬉しくて、胸が震えた。
こんな感覚、今まで挿入 られた誰にも感じなかった……繋がってる悦び。
顔も名前も知らない相手なのに、嬉しくてたまらない。
「~~ぁ……ぅあ、2週間我慢したあとの……種付け射精ヤバすぎるだろ!!」
擦れるような声で良いながら身体を抱きしめられ、
「~~ひっ……ひぁ……ぁぁんっ♡ ぁあ~~……♡ あ”~~……♡」
声に蕩けるよう力が抜けた拍子に、またイく♡
「すっげ♡ まだビクビクしてる。俺のちんぽそんな良かった?」
耳元で訊く声はまた囁くもので、俺がその声の方に擦り寄るよう近づきながらうなずくと、彼の頬に触れ、首すじに触れた感触が分かる。
「男とヤるなんてイケるか分かんないし中折れするかと思ってたけど……コレ、まんこすぎてやべぇ♡」
耳元で囁く声にまたキュン♡ と震えちゃったのは心臓の奥。
擦り寄った俺の頭を抱くよう回って来た腕に促され、わずか離れたかと思ったら、唇の重なる感触。
きっと俺からか彼からかどちらが先かも分からないほど、どちらからともなく開いた口の隙間からベロが出されて重なり、舐め合うキスが始まる。
それからしばらくの間、お互いに貪るようにして無言でベロチューしてた。
くちゅ♡ むちゅっ♡ ぬるっ♡ れろれろ~♡ じゅる♡ じゅる♡ ちゅぷ♡ ぬちゅっ♡ ぬちゅっ♡
濡れた音に夢中になりながら、キスをやめられない♡
頭の芯がぼーっとして、気持ち良くて幸せでたまんない♡
「ッはぁ♡ はぁ♡ んッあ♡ ……んふっ♡ っン♡ んあ♡」
キスでも喘いでる俺から、唇がちゅぽンっ♡ て吸い付くような感触を残して離れる。
口の周りベタベタになるほどグチャグチャなキスから離れてもウットリしていたら、
「まだまんこヒクヒクしてる、エロ……」
嗤うような息と一緒に囁かれ、またキスされる。
ぶちゅっ♡ ぐちゅっ♡ じゅるるるるるる~っ♡ ぬちゅっ♡ ぬちゅっ♡ ぶぢゅる"る"ッ♡
「はーッ! はーッ! ――ん"ッ……」
「ッあ♡ ッあ♡ んぐっ♡ ん”ぅ~~ッ♡ ~~ッッ♡♡♡」
どんどん下品になって舐め合い吸い付き合い、涎を飲まされる攻撃的なキスに、まだ繋がったままだった俺のまんこが切なくて切なくてたまらないほど高まってくのに――また、メスイキして、足先までピンと強張った足を掴まれ抱えられた。
「またイッった? マジでケツ掘られてイケるんだ? 神さま下ろす巫男 さんなのに変態じゃん」
煽るような言葉になぶられながら、また繋がったままのアナルがキツくなっていくのを感じる。
一度欲望を開放して萎え始めたかと思ったちんぽが、また反応するよう太く硬く膨らんでいき俺の雄膣の気持ちイイところに当たり始めてる。
「ダメ……だめ……~~ッッッああああああ……」
今度は甘く意識が遠のくようなイキ方に身体中震えて、
「変態って言われてまたイくとかw」
嗤われながらシーツの上に寝かされると、伸びたままの足が折り重なるほど開かれて、覆い被さって来る影を感じた。
「ツガイ様ぁ♡」
甘えた声に、至近距離からかかる息。
俺とは違う、別の男の息。
「このまんこと一晩中ヤれるとか役得すぎだろ」
この夜のために作って来た、ツガイ様のためのおまんこを気に入ってもらえたのが嬉しくて、また甘イキする。
さっきよりもまた更に深く繋がってる気がして、雄膣の奥が硬いツガイちんぽでゴリゴリ♡ と擦られるたび、気持ち良くて「あへ♡ あへ♡」とだらしない声が漏れる。
こんな奥まで、村の男衆の誰も届かなかった♡
こんなに硬くてたくましいちんぽ♡ 俺は知らない♡
「村のオッサンや自分の親父にここまでまんこにされたって本当?」
恐らく目の前にあるのだろう口から問われる言葉。
ツガイ役の方は目隠しをとってしまったのだろうか? と思わせられるのは、布越しのはずなのに視線を感じるような気がしたから。
「は……ひぃ」
自分の膝が胸につくほど折り曲げられた体位で雄膣 の奥を擦られて、気持ち良くて腰が砕ける俺は力の抜けた変な声で答えてしまう。
「やっぱ変態」
言われ、ゾクゾクッ♡ と震える身体に力が籠る。
必死にシーツにしがみ付きながら耐えようと思ったけど、
「変態って言われて巫男 まんこ喜ばせてんの?」
彼には気づかれてしまったようで、またコツコツ♡ と奥をノックするよう擦られ目の前が爆ぜた。
「ご……めんな、さ……ツガイさまぁ……」
気づけば謝ってた俺に、ゆるゆると動いては止まってた断続的なピストンが、細かな間隔で連続してサオごと擦りつけるような動きに変わっていく。
「あッ♡ あッ♡ あッ♡ あッ♡ あああああああああああああああああああ~~♡ あああああああああああああああああああ~~!!」
ローションだけでなく先に出された精液の滑りも伴って、ぐちゃ♡ ぐちゃ♡ とした攪拌するようなハメ音に興奮する。
あんな恥ずかしい音が、俺の尻の穴から……いや、腹の中から聞こえてる。
それだけじゃない、聞かれてる♡
ツガイ様に恥ずかしい音きかれちゃってる♡
「ほら変態巫男 、イけ♡ イけ♡ イけイけ♡ イけ! イけ! イけイけ!!」
声と同じテンポでピストンされながら、追い上げられるようにして俺は快感に身悶える。
悶えても逃げ場はなくて、厚い布団に沈められるようにして上からピストンされる腰がどんどん強くなっていく。
「イけイけイけイけイけイけイけイけ~~♡ イけイけイけイけイけイけイけイけーー!!」
じゅぼッ♥ じゅぼッ♥ じゅぼッ♥ じゅぼッ♥ じゅぼッ♥ じゅぼッ♥ じゅぼッ♥ じゅぼッ♥ しゅぼ♥ じゅぼ♥ じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ♥♥♥
泡立つようなかき混ぜられるような音が響く中で、俺はビクンッ! ビクンッ! ビクンッ! ビクンッ! 大きく震えながら何度も何度もイキかける。
「あ"ッ! あ"ッ! あ"ッ! あ"ッ! あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!! お"ぁあ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"~~ッッ♡♡♡」
余りの快感に遠のきかけた意識の隅で、祭囃子の笛の音が聞こえて来たのに引き戻された俺は、
「あ"ぁはぁああああ"あ"あ"あ"あ"♡♡♡ っィぎぃいいいいいいい"い"い"い"い"♡♡♡」
意識の浮上と共に襲い来る快感に、悲鳴に近い声を上げながら、
「あ”ーーッ!! あ”ーーッ!! イくイくイくイクイクイクイクイクぅぅうううううう~~ッ♡♡♡」
ガガガガ♡ ガガガガ♡ 震えるの止まらなくて怖いのに泣きながら、自らも迎え入れるよう尻をちんぽに押し付けるみたいに上げながらメスイキしてた。
「お~♡ イッた♡ ヘンタイまんこで雑魚イきぃ~♡」
神儀だというのに軽薄な言葉でツガイ役がはしゃぐが、私語は禁じられているためあくまで耳元で内緒話のようにこっそりと。
だけどその声も、息も、俺の性感を刺激して脳まで痺れて思考が動かないまま強張りイキ続けている。
「俺も雑魚まんこで変態イきしそぉ~♡ 巫男 まんこ吸い付いてくる♡ ちんぽ好きすぎンだろ?」
今夜初めて出会って1時間も経たない男なのに、俺の恥ずかしい本性を知られるようで屈辱的なのに、ツガイ役のちんぽに負けた俺はもう当たり前の反発すらすることができない。
「おっ♡ おっ♡ ~~――ッッッ♡♡♡」
二度目も脈打つみたいにして、どぴゅ♥ どぴゅ♥ どくどくどくどくどく~~ぅ♥♥♥ と射精 されてる♡ 奥に射精されてる♡
「ほら、ツガイ様の種だぞ、喜べよ!」
尊大というより粗野に言われて、
「ツガイ様、ありがとうございます♡」
雄として踏みにじられ剥奪される矜持は跡形もなく崩れ溶けてしまっている俺は、多幸感にほわほわとしたまま、まだ痙攣止まらない足をやっと放されながらツガイ役に言われるままお礼を言っていた。
「中出ししてお礼言われたの初めてだわ、つか、中に出すのも初めてだけど」
女村の巫男 役である俺と違って、男村のツガイ役である彼には神儀の伽 までに馴らしや練習は必要ないのだろう。
例え童貞だったとしても、三々九度の媚薬酒を口に含み、あとは雄の本能に任せて種が尽きるまで巫男役を襲い続けるだけでいい。
「俺にツガイ様の初めての中出し、ありがとうございます♡」
更にお礼を言って、ちんぽを抜かれるなりポカリと寂しく空いた穴へとツガイ役の精子 が下りて来るのを待つ。
「これけっこーアガるな♡ ほら、もっとお礼言って?」
囁き合わねば会話ができないから、ちんぽを抜いても彼の身体は俺に覆いかぶさったまま近い。
「おちんぽありがとうございます♡ 巫男 まんこにツガイ様のおちんぽありがとうございます♡」
俺もうっとりと囁くよう重ねて、唇を吸われた。
キスをしながら布越しのちんこを触られ、じれったい快感に腰が揺れる。
「薬のせいかな? キスだけで気持ちいし、勃起止まんねー」
鼻先で弾むツガイ役の囁きに、夢中でキスする。
俺も柔らかい唇が触れるたび、濡れたベロが触れるたび、気持ち良くて力が抜けてしまう。
俺より上背があり、筋肉もついている肩の感触を楽しみながら抱き、ベロを舐め合う。
口からだらりと垂らしたベロをお互いに舐め合うキスは、キスというよりももっと下品でいやらしい行為だ。
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