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16."はるか"脱糞描写
客の手で達してしまった下腹部はそれがきっかけに快感を覚えてしまったかのように、また今度は自らで頂に登りつめようとしていた。
イッてはいけないと言われているのに、その言いつけを破ってまで快楽に溺れてたい。
その後に来る酷くて、おおよそ人だと思っていればしないだろう惨たらしい仕打ちが待っていようともその地に誘われたい。
イッてしまいたい。
「あっ、あっ! は⋯っ、はぁ、ん⋯っ、ぁっ!」
「⋯⋯は、⋯イきそう⋯⋯イきそう⋯⋯っ、射精 すよぉ!」
「は、ぅ⋯⋯っん、⋯⋯ッ!!」
パンッと強く叩くような音が響いた時。
男の低く呻く声と"はるか"の声らしい甲高い声が同時に聞こえた。
少しの間の後、ぬちぬちと卑猥な音が聞こえた後、客は言った。
「⋯⋯は⋯ぁ⋯あんなに泣き喚いてたのに、気持ち良さそうな顔をして⋯⋯しつけがいがあるねぇ⋯⋯」
「⋯ぅ⋯⋯う⋯⋯⋯っ」
「ナカ、刺激したからそろそろアレも出せるよねぇ。ボクのも一緒に出しちゃっていいから、見せて」
「⋯⋯うぅ、うう⋯⋯っ」
涙声を滲ませている少年の声に混じって、ギュルルと低い音が聞こえてきた。
それは腹部からの音らしかった。
どういうことなのだろうと思っていた、その時。
ぴゅっと、放屁のような軽い音がし、"はるか"の低く唸るような声を上げていた。
「そんなに身悶えて。もう限界なんでしょ? 我慢してないで早く出した方が楽だし、身のためだよ?」
「うっ、ぅ!」
びくッとさせるような声を上げた後、ブチブチと何かが破裂するような音が聞こえた。
同時に漂ってくる悪臭。
「ふふ⋯⋯ちょっとだけだけど、出せたねぇ。白いのがかかってやらしく見えるね〜」
「はぁ⋯⋯ぁ⋯⋯あ⋯⋯」
いい子いい子と言う男性に、声を震わす少年。
後ろに栓をされていたのは浣腸していたために、勝手に出さないようにしていたためだったことが分かった。
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