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第三十二章 いちごミルクアイスの甘い夜
蒸し暑い夏の夜、シャワーを浴びてリビングに戻ると、シャツの前をはだけたままの三好がソファに座ってアイスを食べていた。いちごミルクアイス。ピンク色の冷たい塊を、スプーンで小さくすくっては、ゆっくり口に運んでいる。
濡れた髪が首筋に張りつき、シャツの前が開いているので色っぽい鎖骨や乳首が見えている。無自覚に舌で唇を舐め取る仕草が、たまらなく扇情的だった。
「……直人」
俺は低く呼びながら近づいた。
「1口ちょうだい」
三好が素直にカップを差し出してきた。でも俺はそれを受け取らず、直接三好の顎を掴んで顔を上げさせた。
「え……?」
驚いた三好の唇に、俺は迷わず自分の唇を重ねた。冷たいいちごミルクの甘さが、舌に広がる。三好の口内はまだ溶けたアイスで冷たくて、俺の熱い舌と混ざり合うと、淫らな甘い味になった。
「ん……っ! 恒一!」
三好が小さく身をよじるが、俺は後頭部に手を回して逃がさない。舌を深く差し入れ、溶けたアイスと三好の唾液を混ぜながら、ねっとりと口内を犯した。
甘い冷たさと熱い吐息が混ざり、くちゅくちゅと卑猥な水音が響く。
「……んふっ……は……うぁっ」
三好の舌を吸い上げ、アイスを溶かしながら味わう。口から溢れたピンク色の液体が三好の顎を伝い、鎖骨へと滴り落ちるのを見て、俺の下半身が一気に熱くなった。
「直人の口の中……いちごミルクより甘い」
唇を離した瞬間、糸を引く唾液と溶けたアイスが二人の唇の間に伸びた。俺は親指でそれを拭い、三好の腫れた下唇に塗りつけるように擦った。
「もっと食べたい」
俺は再び三好の唇を奪い、今度はより深く、貪るようにキスをした。三好の舌を絡め取り、吸いあげ、執拗に舐め回し、溶けたアイスを全部俺の舌で掬い取る。
三好は俺のシャツを掴み、恥ずかしそうに小さく喘いだ。
「ん……あっ……恒一、溶けて……つぅっ」
「そのまま溶かしてやるよ」
俺は三好の首筋に唇を這わせ、滴り落ちたアイスを舌で舐め取った。冷たい甘さと三好の体温が混ざり、頭がくらくらする。
「直人……おまえ、こんなエロい顔してアイス食べてたのか」
三好は耳まで真っ赤になり、俺の胸に顔を埋めて小さく震えた。
「俺は普通に……アイスを食べてただけなのに」
俺は三好の耳元に唇を寄せ、熱く甘く囁いた。
「……次は、俺が食べさせてやる」
俺は冷蔵庫から新しいいちごミルクアイスを取り出し、スプーンですくって三好の唇に近づける。三好が恥ずかしそうに口を開けると、俺はわざとスプーンを傾けて、溶けたアイスを三好の首筋に落とした。
「あ……っ、冷た……」
ピンク色の液体が白い肌を伝い、鎖骨のくぼみへと流れていく。俺は低く笑いながら、その滴を舌でゆっくりと舐め取った。
「ん……直人の肌で溶けたアイス、すごく甘い」
三好の身体がびくりと震える。俺はさらにスプーンでアイスをすくい、今度は三好の胸の先端に直接乗せた。
「ひゃっ……! 恒一、待っ……冷たいって!」
冷たいアイスが乳首に触れた瞬間、三好の声が甘く上擦る。俺はそれを口に含み、熱い舌で溶かしながら丁寧に舐め回した。冷たさと俺の熱い息が混ざり、三好の乳首が硬く尖っていく。
「ここ、敏感だな……アイスが溶けるたびに震えてる」
俺はもう片方の胸にもアイスを落とし、両方の乳首を交互に吸いながら、溶けた甘い液体を舌で味わった。三好は俺の髪を掴み、恥ずかしさと快感で小さく喘ぐ。
「……あっ、ん……恒一……やらしい……」
「やらしいのは直人だろ。俺の舌で身体中舐められて、こんなに硬くしてる」
俺は三好のシャツを完全に脱がせ、腹部にも冷たいアイスを落とした。へそに溜まったピンク色の液体を、舌先で掬いながらゆっくりと下へ降りていく。
三好の脚の間に顔を埋め、既に反応しているものを目の前に晒す。
「ここにも……塗ってやるよ」
溶けたアイスをたっぷり含んだ舌で、俺は三好の先端を優しく包み込んだ。
「ああっ……ンン!」
冷たい甘さと熱い口内の温度差に、三好の腰が跳ねる。俺は容赦なく先端を吸い、舌で転がし、溶けたアイスと先走りを混ぜながら喉の奥まで咥え込んだ。
「ん……っ、は……恒一、気持ち……いい……もっとシテ」
三好の声が蕩けていく。俺はさらに下へ舌を這わせ、窄まりにも冷たいアイスを落として、ねっとりと舐め回した。
「ここも甘くなってる……直人の大事なトコロ、俺の舌で溶かされて、ひくひくしてるぞ」
三好は両手で顔を覆い、羞恥に耐えながらも腰を小さく動かして感じまくる。俺はそんな三好の太ももを優しく撫でながら、耳元で甘く囁いた。
「もっと溶かしてあげる……今夜は直人の身体全部、いちごミルク味にしてやるから」
三好の身体が熱く震え、俺の名前を甘く呼び続ける夜は、まだまだ長くなりそうだった。
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