114 / 156

第114話 夕食まで

風呂から出てバスローブ姿でソファに寛ぎ、足の間にエストレヤが座り後ろから抱き寄せた。 バスローブの上からエストレヤを撫でるも分厚い布が邪魔で、バスローブの合わせから手を滑らせ胸の突起に辿り着く。 もう片方の手はバスローブの紐の下でもエストレヤのモノを探り当て揉み混んでいく。 「んぁんんっんんふぅんんぁっん」 身体をくねらせながらバスローブを引っ張り隠そうとしているも、既にバスローブははだけ紐のの部分だけが残る姿になっていた。 「アティ…」 「ん~」 「もっ恥ずかしいよっ。」 「恥ずかしいのかよ?さっきまで一緒に裸で風呂入ってたろ?」 「…僕だけこんな…エッチな格好やだよ。」 「俺はエッチなエストレヤすげぇ好きだよ。」 「…んー…でも…。」 「エストレヤこっち向いて。」 「…ん…ぁむんんっんふぅんんっんふっん」 恥ずかしいと良いながら俺の指示にしたがいキスを受け入れている。 俺の袖を掴みながら舌を絡める姿が良い。 胸も大事なところもチラチラと見えるのが愉しくもあり、唇から離れバスローブをずらしエストレヤの肌が露出していく。 風呂からでたばかりの肌は血色がよく石鹸の香りが興奮を誘い、乱れたバスローブは腕に引っ掛かってはいても裸に近い格好だった。 「寒いか?」 「ぅんん、平気。」 俺も上半身のバスローブを脱ぎ後ろから抱きしめ、肌と肌が直接触れあった。 「どう?」 「暖かい。」 「俺も。」 エストレヤの首や肩に唇を落としていく。 「アティ…。」 「ん~。」 「夕食…遅れちゃうよ?」 「…そうだな。」 「ぅん…きゃっ。」 悩んだ末、ソファに押し倒しエストレヤの腰を高く持ち上げた。 エストレヤの着ていたバスローブがずれ頭を隠してしまった。 今日一日で何度も受け入れていたエストレヤの尻は俺を微かな抵抗を見せつつも受け入れた。 バスローブが邪魔でエストレヤの腕から引き抜き、裸のエストレヤにさせた。 折角風呂場で綺麗にさせたのに、それも僅かな時間しかもたなかった。 抉るようにエストレヤを追い込み、魅惑的な色白の綺麗な背中にキスを贈っていき、うなじには噛み付いていた。 エストレヤ自身も手で扱けば、俺の手の中で放っている。 腰の激しさを増しエストレヤの中に放った後はそのまま抱き起こし俺の膝に座らせた。 俺の膝に跨がせ足を開かせ揶揄しんだ。 「んっふぅんんっん…アティ…恥ずかしっ」 エストレヤは裸で俺に貫かれたまま、足を開いた体勢で座っていた。 真正面に鏡を置いておけばエロい姿のエストレヤを正面から見えたのに残念でならない。 「大丈夫エッチなエストレヤは誰にも見られてないから。」 「……でも…」 「俺しか知らないエストレヤもっと見せて。」 「………。」 「したくなっちゃった?」 「へ?」 「エストレヤのきゅって絞まったから。」 「やっ違うの…。」 「違うのか?俺はしたかったのに…。」 態とらしく落ち込んだようにエストレヤの肩に頭を乗せた。 「ぁっアティ…僕も…したい…けど…。」 「けど?」 「こんなに沢山しちゃって良いのかな?」 「沢山しちゃだめなのか?」 「…だめ…じゃないけど…。」 「だめじゃないなら良いだろ?」 「…ぅん?」 何度経験しても流されるんだな。 「…まだ、なんかあんのか?不安なこと全部言えって。」 「…僕の事…飽きたりしない?」 「飽きねぇよ。ずっとしたくて堪んねぇから困ってる…少しは落ち着きたいんだけどな…エストレヤの身体が良すぎる。」 「ずっと僕の事抱いてくれる?」 「当たり前だろ、」 「…ぅん……アティ?」 「ん~」 「…それ舐めないで。」 先程エストレヤが放った手に付いたモノを舐め始めた。 「俺、エストレヤのだったら舐められるぜ。」 「やだよぉ。」 「なら、今度俺のまた舐めてくれる?」 「ふぇっ」 「…冗談。」 本当はして欲しかったけど…。 「…アティの……舐め…たい。」 ………。 「苦かったろ?」 「…ぅん…けど、アティの舐めたい。」 「…今度頼むな。」 「ぅん」 「シャワー浴びたら食堂に行くか?」 「うん」 「その前に…。」 「…ぁっんんんんあっ」 下から突き上げ重力と一緒に深く入り込む。 弓なりに反らす背中が色っぽく、より感じ奥深くに入る場所を抉る。 感じすぎて俺の袖を掴み、身体を捻り俺に向かって喘いでくる。 エストレヤとしては助けを求めてんだろうけど、視線が合うとキスを強請られているようで吸い寄せら唇を離すことが出来なかった。 媚薬ではないが魔法の世界にある魅了でも掛けられていると言われれば信じてしまう程エストレヤに溺れていた。 確かに、過去の俺を知っている者が今の俺をみたら変な薬でも使われてると思うのは仕方がないのかもしれない。 色欲に溺れた堅物。 出会いによって人が変わるが俺がグラキエスになりエストレヤは変わり、エストレヤの存在で俺自身も変わった。 日本にいた時ってこんなに誰かを好きになった事はない。 男とやった時もここまでハマる奴は居なかった。 あれを飲んだことも…なかったような…。 エストレヤって俺にとって思っている以上に特別だった。 エストレヤのモノが飛び散り俺もエストレヤの中に出した。 「離れたくねぇ。」 「ぅん」 後ろから抱きしめ余韻に浸った。 「また、シャワー浴びないとな。」 「…ぅん」 婚約者の甘いイチャイチャタイム。 抱きしめる俺の腕にエストレヤが手を重ねる。 「エストレヤ…」 「んん?」 「…これ舐めたい。」 エストレヤの突起を指でつまんだ。 「この体勢も良いけど、胸舐めらんねぇのは残念だよな。」 「…んっんそんなに胸好きなの?」 「すげぇ好きっ。」 「…なら…良いよ…。」 「良いのか?」 「ぅん」 「こっち…向いて。」 「んっ」 まだ繋がったままで居たので、どう体勢を変えるか悩んでいるように見えた。 繋がったまま反転するのか、抜いて向き直るのか。 助言してやりたいがエストレヤの考えも知りたかった。 エストレヤは床に足を付き身体を浮かした。 「きゃっ……あっん」 「…おっと…」 繋がりを解こうと立ち上がろうと試みたものの、続けざまに行った行為で足に力が入らず倒れそうになるのを支え引き戻せば深く繋がってしまった。 「はぁあん」 「…一人で気持ちよくなってる?」 「ゃっ違うのっ。」 「いいよ、エストレヤが俺で気持ちよくなるところ見たい。」 「…んっん違うの…。」 ゆっくり抜きエストレヤが離れていく。 重みや温もりが失くなり、寂しく腰に手を伸ばしていた。 エストレヤは振り返り俺を跨ぐように膝立となり胸を俺の目の前に差し出してくれた。 「アティ…舐めて。」 「んっぁむっんちゅっんっんちゅっ」 音を立てながらエストレヤの胸を舐めていけば、優しく俺の頭を抱きしめる。 エストレヤの太ももを先程出した俺のモノが伝っていた。 「んっふぅんっんっん」 「胸、気持ちいいか?」 「んっ」 プックリと膨らんだ胸を思う存分味わった。

ともだちにシェアしよう!