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これで終わりなのだろうか。 ほぼ犬の格好となっていると思われるが、他にあるだろうか。それともこのまま行為をするのだろうか。 「横に寝転がれ」 一抹の不安と予想外の命令に半ば遅れながらも言われた通りに寝転がると、無防備な尻穴が拡げられた。 そこに何を、とやや身体を固くしていると、細い物が差し込まれ、それから液体が注入された。 潤滑剤かと思ったが、それよりサラッとしており、何度も許してしまったナカへと流し込まれる。 その冷たい感覚に思わず挿入口を窄めていると、「締めるな」と臀部を叩かれ、ビクッと跳ねた。 「これを舐めろ」 何を入れられたのか分からない愛賀の目の前にアナルビーズが差し出される。 それは根元にいくにつれて連なった球が大きいもので、それは何度も見たものではあったが、客が持っている根元の部分はふさふさのしっぽが付いていた。 先ほどの得体のしれない液体を漏れさせないためでも、今の愛賀は犬であるからそれを模した物なのだろう。 さっきの液体が何なのか分からないし、これを下の口に入れたら、恐らくそのままにされるのだろう。 今からされることに諦めの色を見せた愛賀は言われた通り丹念に舐める。 「もういい」と客は愛賀のヨダレまみれになったしっぽ付きアナルビーズを緩んでいる後穴に拡げつつ入れようとした。 「おい。せっかく浣腸してやったのに垂らしちゃ意味ないだろっ」 「い⋯⋯っ!」 臀部に再び鋭い痛みが走り、顔を歪ませた。 先ほどの液体は浣腸液だったようだ。とすると強制的に排便させられるということだ。 またもこちらの尊厳を踏みにじることをさせられるのか。 「ちゃんと締めておけよ」と振り下ろされる手に痛みを覚えながらも、慌てて締めようとした尻穴にアナルビーズが挿入(はい)っていく。

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