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4.※玉袋責め
「お前は今日からメス犬だ。いいな?」
「わ、わん⋯⋯っ」
だから男の象徴を無かったことにしたのだろうか。
しかし、今日からというのはどういうことなのか。
「足を開いてもっと見せろ」
「わん⋯っ」
足を限界まで開き、見せつけるように下半身を突き出すと、装着した部分を手に取り、眺めていた。
ちょっと触れただけでも異物感のような違和感とずきずきとした痛みを感じる。
落ち着かなくて挿入した萎みをきゅっと締め、臀部を疼かせていた時、雷に打たれたかのような衝撃が走った。
何もされてない晒け出されたままの玉袋を客が手のひらで弄んだのだ。
「ココ、いじめられて嬉しいか?」
「わっ、ふ⋯っん」
「こんなところをいじめられて悦ぶとは。淫乱な犬め」
「ふ⋯っ、う、う⋯ん⋯っ」
「これならどうだ」
「⋯⋯!」
ずきんとした痛みが生じた。
あろうことか客は弄んでいた愛賀のをこれでもかと握り潰したのだ。
急なことに声が出なかった。
思わぬ状況に理解ができずにいる愛賀の衝撃が食らった顔が面白かったのか、何度もそれも強く握り潰してくる。
「ん⋯ッ! ぐ⋯ッ、う⋯⋯っ!」
「おい。そんな声じゃなく犬なんだから鳴けよ」
「ふ⋯⋯っ、⋯わ、ふ⋯っ、わ⋯⋯ん⋯ッ」
顔が歪むほどの酷い痛みで、犬のように鳴く余裕がない。
だが客がそう言っているのだから、その通りにしないともっと痛いことをされる。
朦朧とするぐらいに苦しく息を吐きながらも何とか鳴くと、「こんなもんか」と飽きたかのように手を離した。
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