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第3話

「あ、そういえばさ」 彼がグラスを傾けながら言う 「あの店、よく行くんだな」 心臓が一拍遅れた気がした。 -見てたんだ、俺の投稿 それとも偶然か… 「…たまに」 それ以上は言えなかった。 彼の方は何も気にしていない顔をしていた。

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