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第24話 愛し合う夜②***

 二本目も感じて快感でとろけるジュリ。  でもまだまだこんなところで終わらないからね…。  もっとほぐして広げないと入らないかも。  ジュリは僕の指を締め付けてきたので 「力を抜いて……ジュリ……君が気持ちよくなれるようもう一本増やしたい」  と言うとビクッとしてジュリは 「うぐっ!ま、まだ入れるのか?  俺のケツ……裂けないだろうな?」  というから僕は 「ふふ……大丈夫。むしろこれが入らないと僕のなんて入らないよ?さっきから意識してるでしょ?」  と僕の息子に時々チラリと視線を送るジュリの足にキスを落としながら聞くと 「い、意識なんてっ!するか!バカ!俺は……さっさと……うひゃ!」  と動かした指に反応する。 「おや?ふーん?さっさと終わらせたい?  酷いなぁジュリたら。僕はこんなに優しくしてるのに、無理にやるとそれこそ裂けちゃうよ?だからもうちょっと我慢してね」  と背中から抱き寄せ、耳元で 「ジュリ……愛してるよ」  と囁きキスを落とす。 「うっ……」  とジュリはそこでようやく力が抜けた。 「よし、3本目入れるね……もう少しだよ」  とジュリの中にまた増やしてそこを刺激しまくるとジュリが気持ち良すぎて背中を反らし震えてまたイった!僕に開発されていく可愛いジュリ。こんな顔するんだ。  ーー僕しか知らないジュリ。 「らあああ!!……ふああ!!ふう、ふう!はあ!」  とビクビクしながらジュリの息子が吐き出したものがお腹から足を伝い垂れてエロい。 「……ジュリ今凄くエロい」  と指を抜き耳元で囁くとジュリが照れながら 「う。うるせええ!ロディ……お前……いつまで俺を待たせるんだよ!!はや……く……しろ!」 「ん?何が?」  と胸をいじりながら聞くと 「くうっ!……うん!……てめえのデカい凶器だよ!さっきから固くしやがって!わかってるくせにこのバカが!」  と言われる。 「もっとジュリの可愛い顔を眺めておきたかったけど……仕方ないなそんなに僕のが欲しいの?お願いしなきゃあげないよ?」  てペチンとお尻を軽く叩くと 「そ、その手に乗るか!!ここまで来てやらないってのか?」  と紫の目がこちらを見た。  うっ……無理!やりたいです!  僕はフーッと深呼吸をして息を整えてヤンデレ化をなんとか抑え込んだ。優しくしないとダメだ! 「ごめんよジュリ……はぁ……僕もそろそろジュリと一つになりたいよ」  と言うとジュリはこちらを向き 「ん……頼む……俺も努力すっから……」  と言い僕は愛しいジュリに濃いキスをしつつ下の穴にあてがいゆっくり進み始めた。 「んっ!くう!」 「あう……ううう」  と進む。狭いけどジュリも枕を抱え頑張ってくれてるし僕も頑張る。  ほぐしたおかげで何とか進む。  ジュリの中、凄く気持ちがいい。  途中で休憩しているともどかしそうにジュリは急かした。 「バカ!休むな!……もっと……奥だから!!」  と言う。 「はあ……ジュリ……わかった!」  と奥まで一気に行くとジュリが叫んだ! 「ひゃああ!!!」  僕もようやくジュリの中に全て収まった! 「ジュリ……嬉しい。ジュリと一つになったよ。ここに僕がいるよ」  とお腹をさするとジュリは  もううっとりし 「……ああ……わかるよ。お前がいる……」  「はぁあ!可愛い、ジュリ……」  ジュリの唇に何度もキスして僕の形を馴染ませた。ジュリはうっとりして 「なぁ、もういいよ……動けよ……」 「うん、そうだね。ゆっくり優しくする」  と壊さないように気をつけて動き出した。 「はあ!はあ!……ふう……あっ!あっ……」  と動くたびジュリが甘い声をあげてキラリと汗が光る。僕に溺れてこんなにも美しく今まで見たこともない表情を見せられ思わず 「綺麗……」  と呟くとジュリは 「うっ……うっ……ロディ……俺……気持ちいい。お前の事……あっは……好きだ……」  ああ!そんなっ!神さま!何て可愛い事を言わせるの!!? 「僕も……ジュリが大好きだよ!!……ジュリごめん!優しくしたかったのに!!」  君が悪いからね今のは!  腰を掴みリズム良く出し入れしていやらしい音が響きジュリの甘い声が高くなり僕達は夢中で汗だくになり愛し合った。 「やっ!あっあっ!はっ!うん!」  と揺れるジュリが淫らで美しい! 「ジュリ!ジュリ!綺麗!僕のジュリ!好き!……はっ!」  と僕はもうジュリのことが離せない!  僕だけのジュリ!他の誰にもこんな顔見せないで!    夢中で腰を振り中を愛し、とうとう限界がきてジュリが先にイッタ後に僕もとうとう中にドクドクといっぱいの想いと共に吐き出した。 「はあ、はぁ、はあ!」  と息を荒くしながら中に吐き出すとジュリは 「ああっ……熱い!!はああん!!ロディ!!」  ジュリが縋るように僕の名前を呼ぶから、抱きしめて手を握った。 「大丈夫、ジュリ……」  落ち着かせるように背中を撫で、息を整えて額にキスをした。 「大丈夫?辛い?身体平気?」  と言うと 「う……うん……ちょっと疲れたけど……す……すげえなんか……嬉しい……幸せ……俺……こんなの……初めて感じた……」  と言うから可愛すぎてまた大きくなった!! 「うおおい!何興奮してんだ!バカ!」 「今のはジュリが悪いよ……全く!どうしてくれるの!?」 「俺に文句言うな!くそ!……」  とジュリが焦り、僕はにこりと笑った。  *  翌朝起きると天使が僕の横に愛らしい顔でスヤスヤ寝息を立てていた!もうそれだけで僕は幸せだった。このままベッドに鎖をつけ逃げられないよう閉じ込めておきたいとヤンデレ思考が降りてくるがなんとか耐えた。でももう僕のものという気持ちは消えなかった。  そう言えばジュリの身体はこれで治っていくだろうか?リハビリ的なものが必要だろうか?これからのスケジュールを考えていたらジュリが紫の瞳を開けた。 「………おはよう」 「おはようジュリ……」 「ああ……お前……すっげえ艶々してんな……つか腰とケツ痛てぇ……クソが!」  とジュリが朝から苦い顔をした。 「ふふ……愛する人と繋がったから?  正直言うと、スマホがあれば確実に録音して毎日イヤホンでループして仕事したらすごく捗ると思うんだけど……」  と言うとジュリは 「この変態野郎!!」  とバフと毛布の中に潜った。そのまま毛布ごと抱きしめて朝から愛してるだの昨日の淫らな状態のジュリの様子や初めての感想はどうだったかを延々と囁き続けた僕でした。

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