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第42話 ヤンデレの要望(ジュリアス視点)***②
ロディはロープを外して俺を抱え乱暴にベッドへと放り投げた。手首は相変わらず縛られているが体の前にある。
スカートが少し捲れて足が見えて興奮に震えている。
「あああっ……いやらしい。そんな服を着て僕を誘うなんて……。ジュリ……一回僕のを奉仕してもらうよ」
と言う。誘ってねぇし、お前が着せたんだろ!
折角着たメイド服のボタンが弾け飛ぶくらいに乱暴に上をはだけさせスカートを捲った。俺の白い足が丸見えだし下着は着けて無かったので俺は恥ずかしくなりついスカートを手で抑えて震えた。
「手をどけなさい」
「いっ、いや……にゃ……」
「くく悪い子にはお仕置きだね」
とロディが言い自分のズボンから凶悪なそれを取り出して
「村の皆に奉仕したみたいに僕にもやってごらん?」
「村の皆にはこんなことしてね……ないにゃっ」
と言うがヤンデレロディは止まらないので仕方なく近寄り手を凶悪なロディのそれに触れた。熱くて硬くなっている。うう…俺も興奮してきた。仕方なく手で扱いてやるとガッと頭を掴み
「それも気持ちいいけど!君は村の男達に順番に口を使いあれをあれしたんだ!」
わけわかんねー事でキレられたが要するに口でしろってことか。
「うう……」
と唸るとロディが俺の顔の前に雄を持ってきた。俺は仕方なくロディの雄を猫みたいに舐め始めた。ロディは少し震えながらも
「……っ……!そんなので僕が満足すると思うの?」
と言うが、明らかに気持ちよさそうな顔をしている。
「……思わない……」
とロディの雄を口に少し含むとロディが
「うう……」
とさっきより感じているようだ。そしたら入るだけ口に突っ込まれて苦しい。
「んぐ……!」
口の中の雄が暴れ掻き回される。
ロディは引き抜くと俺の顔やら服めがけて発射して俺は汚れた。
「ぐはっ!ウルトラ級破壊力!!」
と赤くなりはぁはぁしてしばらくじっくり観察された後ブツブツ言いながら
「狡い……こんな顔を何人もの男達の前でさせていたなんて……」
と言いつつもきっちり丁寧に拭かれた。
服にはロディの匂いが染み込んだままだけど……。そのまま乱れた服の間から手を入れられて乱暴に俺の胸の乳首をぎゅうと摘まれ痛い。
顔を歪めるとロディはぺろぺろと頬を舐めたりキスしながら猫耳をもう片方の手で触る。それから俺の本当の耳も舌で犯した。
「ひうっ!なっ……!」
耳に感じてビクビクしてしまった。
耳も弱いことを熟知しているロディはしばらく堪能し満足するまでやめない。
「ふあんっ……みみ……やあんっ……ああんっ……」
ロディの舌も熱いし俺は溶けた。やっと満足すると耳元で囁く。
「ああっ……ジュリ……こんな顔をしてエロい……。うう……好きだよ。もう無理。皆にこの顔脳内で見られたなんてね」
だから見てないしな!
「さあ、もっと……にゃあにゃあ言いながら喘いでね。可愛く!」
とロディはスカートをめくり顔を突っ込み太ももにキスしたり俺の雄を舐めたりキスしたりくるりと回転させスカートの中に指を入れて、俺の後の穴にいれて丁寧に解し始める。
「やっ!……なあああああん!いやあ!!あっ!そこはらめ……にゃっ!」
と要望に応えて文字通り猫撫で声を出してやる。第二関節の曲げられた指が俺のいいところを探り当てられ俺はピリピリと痺れるような快感に襲われる。
「うあっ!はああん………にゃ……ん」
指を増やされてそこを何度もいじめられる。気持ち良すぎて思考は真っ白になってしまう。
「ここ気持ちいいよね?そんなに快感なの?」
と一際大きな気持ちいい刺激に耐えきれず俺は
「なああああああああ……んっ!!」
感じてイク。
するとロディの指は引き抜かれて少し物足りなくなる。穴が寂しさでひくつく。
「くく……ヒクヒクして可愛いね。ちゃんと猫になってるしね。いい子だからご褒美をあげようね。
僕のにゃおチュールだよ?欲しかったらきちんとおねだりしなさい」
と言いバカかと思うが、本能には逆らえねぇ。
「はぁ……はぁ……欲しい……ロディのにゃおチュール……奥まで挿れてにゃ……」
俺も限界だ。目がハートになる。悔しいが好きな奴にならもはや何されても良いんだ。だから早く挿れて一つになりたい。
ロディは俺に口付けするとスカートを捲り上げてとうとう俺の欲しいやつをくれた。
「……やだな……ジュリ……そんなにがっついて僕を絞めないでよ……安心して、好きなだけあげるよ」
と首筋にキスをされ力が抜けていく。
するとロディが俺の腰を掴み動き出した。
「あう!……あっ!……なおおんっ!あおんっ!!」
「はぁ……はっ……凄いよジュリ……」
恍惚な顔で責められると俺も理性がなくなる。盛った猫みたいに鳴き続けた。
「なああん!……こ……壊れ……」
「ジュリ……ジュリ……」
壊れそうなくらい激しく揺さぶられ部屋中にいやらしい音と匂いを残していくが、俺の名前を呼ぶ声は優しいくて心地いい。
ロディからの愛ってやつを感じまくっていた。
「大丈夫?……気持ちいい?」
「はあ、はっ……うっ……いいっ!」
悔しいが恐ろしいほどの刺激と快楽が襲う。
「もっと……欲しい?」
揺さぶられながら耳元でロディの囁きと吐息がかかる。
「ほ、……ほしいっ……奥……んにゃっ……!」
俺はイキすぎてもうほとんど出ないが絶頂感は何度も感じてしまう。
「ふふっ……あの時頂上で生きてるって言ってた顔、今もしてる」
「あん!……ああ……にゃっはあ!」
「ふっ……くっ……んんっ……」
ようやく中にたくさん出された時は満たされた喜びと疲労ピークで気絶するように俺は眠りにおちていった。
*
朝を感じると俺は猫耳をつけたままいつの間にか裸でロディに抱きしめられていた。服は破け床に落ちてた。しばらくボオっとしていた。手首の拘束は解かれていた。
ロディが綺麗な目を閉じてスゥスゥと眠っていた。こうして見るとやはりいい男だ!
黒髪はサラサラだし閉じられた目に形のいい鼻に唇。
昨日あんなに意地悪言いながらしてた奴と思えないぐらいの美形の眠り!
と思ってたら俺の下半身にロディのが埋まったままじゃん!!
「おいこら……」
「……ん……僕の猫ちゃん……」
と寝ぼけながら少し動くので
「いや……んっ!……もう朝だし終わりだ!!」
このままだと朝からまた始まっちまう!
猫耳を取って投げてロディをポカポカ起こした。
「……昨日は気絶しながらもにゃあにゃあ僕のを欲しがってたくせに……」
知らん。忘れろ!
でもいつもより腰やら尻が痛えよ。
立てそうになくロディが着替えさせ抱っこされつつ俺は馬車に乗り込み王宮へと帰ることにした。
「……おい、昨日のあの絵だけど、人に見せんなよ?」
「あのスケッチのこと?あれは僕の宝物だからね、鍵をかけてしまうから大丈夫」
と言われ少しホッとする。
「ふふ、また耳付けてにゃんにゃんしようね」
と囁かれ真っ赤になり
「もうするか!バカ!!」
と叫んだ。
ーーでも、こいつにされるならいいか……。と内心思ったのだった。
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