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第50話 説教、お仕置き、仲直り***②
「僕怒ってるから……自分でやりなよ?そしたら許してあげるしその後は優しく甘やかしてあげる」
と言うとジュリは
「こここ……この悪魔!鬼!」
と叫び仕方ないので自分でズボンのボタンを外して手枷をカチャカチャさせながらパンツに手を入れてモゾモゾ始めた。
「ああっ……うう……んん!……はあ……はあ……」
と恍惚な表情で僕の顔を見ながら一人でしているジュリをニヤついて眺めた。
「うう、せめて胸いじってくれ!手も止まってる!」
と言うので僕は
「疲れたから休憩してる。勝手に想像しながらしなよ」
と意地悪く言い、ジュリは
「なんて酷い国王だ!そんなだからお前綺麗な顔なのに中身が真っ黒の変態だとか言われるんだ!」
と言う。
もういいよ。好きなだけ言ってくれ。あんな薔薇本を出してる国王だからどう思われても良い。
「ふうう!いけねえ……」
とジュリは悲しんだ。
「仕方ないな……」
と片方の指で胸の突起を少し弄り、もう片手の手を下着へ入れジュリの指を掴みその指を誘導して押してやるだけで
「あう!ううう!ひん!……はあう!」
と気持ち良さげにジュリがイク。
よほど僕の指が好きらしい。
「ああ……全くしょうがないお母さんだね。ズボンがぐっしょりでお漏らししちゃったよ。ねぇ。僕の子よ。どう思う?こんなやらしいお母さんは」
とお腹を優しく撫でてやる。
「くっ!!」
と言葉とは裏腹に恥ずかしがるジュリ。
ついにそっぽを向き
「着替えてくる!」
と立ち上がりそうになった。仕方ない、そろそろ許すか。
「ジュリ……怒った?ごめんよ?そろそろ仲直りしようか?」
と腕を掴み止めると紫水晶の潤んだ目と合った。ジュリは僕に抱きついて
「うう……ロディ……ごめんなさい……。ごめん……俺……ほんと……俺も悪かったよ……。舞台化していいよ……。お前が喜ぶならそれがいい」
と言ったので僕は嬉しくなり、頭を撫でる。
「ありがとうジュリ……。もう怒ってないよ。服も気持ち悪いだろ?僕が着替えさせてあげるね!」
とズボンを脱がせた。ジュリの可愛いアレを綺麗な布で優しく拭いてやるとまた感じている。
「ジュリ……綺麗にしてるんだから興奮しちゃダメでしょ?」
「おおお、お前のが当たってるんだから仕方ないだろ!バカ!」
と僕も大きくなっている。でも流石に妊娠中のジュリに挿れられないから……
「ほんとうだ。僕はズボンを汚したく無いしどうしよう。ジュリの腿を貸してくれる?」
と言うとジュリは頷いて四つん這いになる。後ろから僕の息子をジュリの太腿で挟み込むと僕はゆっくりと上下に動く。
もちろんお腹に負担がかからないように気をつけた。
「はあ、本当は挿れたいけど……我慢するね」
「うう……す、少しだけなら挿れてもいいんじゃね?」
と言うが
「だーめ、この子を守る為にもそれはダメだよジュリ」
「でもっ……物足りなくて切ねえ……」
「じゃあ想像してみようか?」
「んあっ?……想像?」
「そう……ゆっくりと僕のがジュリの中に入っていく感覚だよ……」
ジュリの耳元で僕は甘く囁いた。
「もう何度も味わったよね?ジュリのいいところ……僕の形……覚えてるよね?」
と言うとジュリはビクッとした。
「うう……、ロディの……」
「うん……何度も何度もそこを擦り上げジュリは絶頂を何度も味わう。最高に気持ちがいい感覚……」
「ああ……ううっ……はっ…はあっ!……そこっ!」
まるで催眠術にかかったかのようにジュリは妄想だけで感じているのが可愛い。
「もう、誰も僕たちの愛を止められないし止まらない……ほらジュリもっと僕を中で感じてね?気持ちいいでしょ?」
「はあ!……気持ち……いいっ……はぁっ!」
「僕のこと好き?」
「す……好き……はっ…」
ジュリはうっとりして震えてついに自分のから吐きだした。
「はあ……ロディ……」
「ジュリ……愛してるよ……くっ……」
僕も限界が来て太腿を濡らしてしまう。
激しい動きはできないけど愛していることは充分伝わったみたいだ。
その後はしっかりと綺麗に拭いて新しい服やパンツとズボンを履かせた。
そして2人でジュリのお腹に手を置いて一緒に愛情を持ち撫でた。
*
それからしばらくして僕とジュリは2.5次元芝居を観に行った。特別席で観覧した。演出にとても力が入っていた。男優さん達はかなりイケメンを揃えたらしい。本物の僕とジュリにはやはり及ばなかったけど気持ちいい演技をしてくれた!
前半は暗転が入り音楽と共に声だけ入ったシーンがあったけど後半のロミジュリのお互いの愛し合う想いなどの演習が素晴らしく観客達は号泣しながらも
「ヒューー!ブラボー!!」
「いいぞ!もっとやれよ!」
「ロミオやるじゃん!!」
「ジュリエットも最高!」
と拍手喝采で幕引きされた。
ジュリも涙汲んでいたからハンカチを貸すと
「な、なな……泣いてねぇし!まぁきっと!男優達のギャラが良かったから頑張ってたんだ!あ、後で花でも贈っとけ!」
と照れていた。
その後デカい花束が劇団に贈られて国中から舞台を観にくる庶民や貴族が押しかけたという。
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