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番外編② 現実ではじめまして・中編②

「ふー♡ ふー……♡」 「うんうん、もうすっかりほぐれたねえ。飲みこみ早いじゃん、さすが淫乱くん♡」 「んひぃっ♡ ちくび、あひぃぃっ♡」  カーテンを閉め切った部屋の中に、裸の男が2人。仰向けになり、昨日と同じようにディルドを挿れられた俺の乳首を季春がぢゅううっと吸う。彼の言うとおり、今日はもうまんこがほぐれて難なくディルドを咥えこんでいた。  乳首を吸いながらぐりぐりとディルドを押し込んでくる季春は楽しそうだ。 「乳首もしっかり勃って気持ちよくなってるじゃん。こっちもすぐに育ちそうだねえ♡」 「お゛、ほぉっ♡ あー♡ きもちい、イっちゃ……っ♡」  前立腺を擦られ、乳首を甘噛みされる。触られていないのにちんぽからはカウパーが止めどなく溢れていく。 「イきなよ♡ 今日はちゃんと防水シーツもバスタオルも敷いたから、潮も吹いていいよ♡」 「さすがに、潮は……っんひゅっ♡ あ、イクイク、ッ♡ イッ、ぐ……ッ♡」  硬いディルドで前立腺をごりごり押されながら、片方の乳首は強く吸われ、もう片方もつままれる。ビクビクと腰を跳ねさせながらまんこを痙攣させイった俺のちんぽからは、勢いよくザーメンが飛び出た。  絶頂の余韻に浸りながら季春を見ると、彼はなにやら真剣な目をして俺の下半身を見つめている。正確には、白濁が流れ落ちる竿と、ディルドがぐっぽりはまったまんこのあたりを。 「……ぁ、どうしたんだ……?」  肩で息をしながら尋ねると、季春は俺の両足を掴んで少し広げた。しげしげとまんこを見つめながら口を開く。 「ディルド、クリアカラーとかいうのにすればよかった。イってるキミのマンコ、よく見えただろうなあ」 「……っ、それは……♡」  たしかに透明な感じの玩具は通販サイトで見たことがある。奥まではさすがに見えなくても、入り口あたりは見えるだろう。そこだけでも、十分に淫らな光景なのは容易に想像できる。 「今度買っておくね。いっぱい観察してあげる」 「ぅ……♡」  自分のナカを見られる想像をして、俺は頬が熱くなる。恥ずかしいけれど、季春が見てくれるならそれすらも気持ちいいだろう。また俺との次を考えてくれる発言にも嬉しくなり、達したばかりのまんこがきゅんと疼いた。  まんこからディルドが抜き取られ、昨晩と同じようにナカがヒクつく。だけどその収縮は昨日とは違い、これから与えられるモノに対する期待からきていた。早くほしいとねだるよるにうねるまんこにつられるように、興奮で息が上がってくる。 「ははっ、期待しすぎ。マンコも目もとろっとろじゃん。そんなにこれがほしいんだ?」  ベッドに膝立ちになった季春が、反り勃ったちんぽを手で持って見せつけてくる。長大な熱と、頬を上気させた彼。あまりにも扇情的すぎる光景に鼻血が出そうだ。  早く繋がりたい気持ちを抑えながら、俺は枕元に手を伸ばす。隅に置かれたコンドームの箱からを1枚取り出して、季春に差し出した。 「ほしい、から……ゴム、つけないと」 「んー……ほんとに必要? これだけとろとろならナマでも大丈夫そうじゃん」  俺もナマで中出ししてほしいけれど、やはり現実では安全にセックスをしなければ。玩具は何度も挿れたことがあるし、今日も季春がしっかり慣らしてくれた。だけど、本物は初めてだから、やっぱりいろいろと心配になってしまうのだ。 「うん、つけてほしい……」  もしかしたらこれで季春が冷めてしまうかもしれないと思いつつも、ぽつりと呟く。少しだけ沈黙が流れたあと、季春が俺の手からゴムを受け取った。 「……わかった。僕もやなぎが嫌がることはしたくないし」 「ありがと、ごめんな」 「いいよ……だって」  ゴムを装着し終えた剛直にローションをたっぷりとまとわせながら、季春が妖しく笑う。 「現実でもキミの処女がもらえるんだし。最初は希望通りしてあげるよ♡」 「……ぁ……っ♡」  ローション濡れのゴムつきちんぽを、まんこのフチにくっつけられる。先っぽでふにふにと感触を確かめるようにつつかれ、ヒクヒクとまんこが震えた。 「ふふ、早く食べたくてくぱくぱしてるねえ、淫乱やなぎくんの処女マンコ」 「あ、だって♡ 昨日おあずけ食らったから……♡」  先っぽでふちをひっかかれ焦らされる。期待で疼きまくっているまんこは、とろとろとナカからローションを愛液のように垂れ流す。 「はー、ほんとえっろい。やなぎ、今日もおねだりできるよね?」 「へへ……もちろん♡」  いつもはナカを指で開くが、今日はすでにフチに亀頭が触れられている。俺は少し腰を浮かせて自分からまんこで季春のちんぽにキスをしながら、彼を見上げた。 「季春……♡ 俺の処女まんこ、もらってください♡ 初めてなのに、ちんぽがほしくてよだれたらしてくぱくぱしてるまんこに、アツアツ極太ちんぽぶち込んで♡ いっぱい、奥までどちゅどちゅしてほしい……っ♡」  自分で言っていて興奮してきた俺は、熱い吐息を漏らす。上の口からもよだれが垂れてきてしまうが、季春が指で拭ってくれた。 「続けて……?」  俺のよだれがついた指を舐め取った季春の声も上擦っている。彼は俺の言葉にいつもしっかり興奮してくれるので、嬉しくなってついたくさんエロ漫画みたいなことを言ってしまう。俺は再び口を開いた。 「ゲームで、季春のちんぽにメロメロな俺のまんこと同じように、現実のまんこも……本物ちんぽの気持ちよさ、教えて♡ 処女なのに、ゲーム内で味わったから季春のちんぽの気持ちよさを知った気になってる淫乱まんこ……♡ 現実ちんぽで躾けて、全部、季春の好きにして……ッ♡」 「……あは♡ いいよ。やなぎの淫乱マンコに、本物のチンコ……しっかり教え込んであげる、ね……っ」  腰を掴まれ、ゆっくりとナカを割り開いていく。やっぱり大きいから苦しさはあるけれど、本物の熱さに身体が悦ぶ。 「あぁ……っ♡ おっき……っ、ん……ッ♡」 「ん、ハァ……ッ、キツ……♡ 痛くない……?」 「だいじょ、は、ぁ゛ッ♡ かたいの、きもちい゛……ッ♡」  硬い熱にゆっくりと内壁を擦られ、キツさよりも気持ちよさが勝る。ディルドを挿れられたときよりも馴染むのが早いのは、ちんぽの熱さがいいからか、それとも仮想空間で同じサイズを何度も味わってきたからか。

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