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番外編⑤ モンスター化の呪い③
脱がした服や装備品を触手が宝箱の外に放ると、また箱の蓋が閉じる。真っ暗な箱の中で触手のベッドに足を折りたたみ仰向けで沈み込む俺の身体に、ぬるぬるとした触手が絡みついていく。
シュンとの触手プレイという状況にすでに興奮している俺は、暗闇でなにをされるかわからない状態にさらに興奮が増す。彼もいつもと違う状況に興奮しているのか、触手が熱を帯びていくのを感じる。
「シュン……触手、ぬるぬるで気持ちいい……♡ ん……♡」
素肌に絡みつく触手にゾクゾクしていると、指2本分くらいの太さの触手が唇に触れてきた。口を開けば中に入ってきて、歯列をなぞり上顎をくすぐってくる。舌に絡みついてくるそれに、俺も舌を絡めていく。
「ん゛ぶ……♡ は、んん……♡」
絡められた触手から蜜のようなものが分泌され、俺の口内に溜まっていく。ゴクンと飲み込んだ蜜は甘美な味で、もっと飲みたい衝動に駆られる。
俺は欲望のまま、とろりとした美味しい蜜を何度も飲み込んでいく。
(うっま……♡ これが獲物を虜にする分泌液か……♡)
獲物を捕らえ精を絞り取ったり、種付けをするために一部のモンスターが出す分泌液の存在を知識としては知っていた。たしかにこれだけ美味しければ、積極的にミミックやスライムに犯されに行くプレイヤーが結構いるのも納得だ。
しかも今俺が飲んでいるのは、シュンが出している分泌液。彼が俺を捕食するために出しているのだと思うと、めちゃくちゃ興奮する。
「はぁ……♡ もっと、飲みたい……♡ んん……っ♡」
積極的に舌を絡め、ぢゅううっと触手を吸い、蜜を吸い出す。飲めば飲むほど美味しく感じられ、もっと欲しいと脳が求める。
触手も蜜を出しながら俺の舌や口の中を愛撫していく。甘美なディープキスに、身体が疼き出す。
「ん゛ぁ゛……♡ ぁ……っ♡」
もじもじと太ももを擦り合わせていると、触手が絡みついてきて脚を大きく開かせ固定させた。ちゅちゅうと触手を吸いながらシュンの行動を待っていると、乳首に細い触手が触れる。
すでに硬くなり始めた乳首に、触手がぬるりと絡みつく。
「ぁ゛っ♡ んん゛……っ♡」
すごい。指で弾くような動きなのに、ぬるぬるとした粘液をまとっているから舌みたいだ。両方同時に舌で舐められているような感覚に、ゾクゾクとした快感が背中を駆け上がっていく。
「しゅごっ♡ しょれい゛いっ♡ オ゛ッ♡」
未知の快感に乳首が悦び、さらに硬くなる。ピンッピンッと触手で弾かれるたび、腰にビリビリと快感が走っていく。それだけでも気持ちいいのに、細い触手は乳首に巻きつくと、スリスリと突起を撫でたり扱くように動き始めた。
「お゛~~~~ッ゛♡ やば♡ しょれしゅきぃ゛っ♡ ひぅ゛ッ゛♡」
指や舌では味わえない快感に身体はすぐに絶頂へと登り詰めていく。
「イ゛グっ♡ 乳首イキしゅり゛ゅ゛う゛……っ♡ ……ぁ゛え……っ?」
ガクガクと身体を震わせながら言うと、触手が動きを緩める。焦らされ身体を悶えさせていると、舌に絡みついていた触手までも離れていく。
「シュン……? イキたい……イかせて……」
俺は身体を揺らして、乳首に絡みついた触手に自分から突起を押しつける。きっと今シュンは意地悪な笑みを浮かべているのだろうが、ミミックだから顔は見えない。声も封じられているからいつものからかう声も聞こえなくて、どこか物足りなさを覚える。
「は、ぁ……♡ シュン……」
蠢く触手を撫でながら身体を悶えさせていると、つん、と口に触手が触れた。口を開けると、先ほど入ってきたものよりも何倍も太い触手が口内に入り込んでくる。
「ン゛ぐ……っ! ぁ……♡ ぉ゛ぉ゛……♡」
大きく開けた口の中に入ってくる触手がシュンのちんぽと同じ大きさだと気づき、俺は喉を開き歓迎した。
形状や質感は変わってしまったが、何度も咥えているからわかる太さ。そして先端から喉奥に流し込まれる液体は、いつも飲んでいるカウパーの味。
(シュン……♡ 一緒にイきたいんだな……♡)
そもそも今はシュンの解呪のためのセックスだった。1人だけ先にイこうとしてごめん、という気持ちを込めてちんぽ触手をぢゅうっと吸う。
シュンはちんぽ触手を俺に咥えさせると、再び乳首に絡みつかせた触手を動かしていく。同時に、ちんぽ触手もイラマチオのように抜き差しし出した。
「ん゛ォ゛ッ゛♡ ぉ゛ほ……ッ♡ ン゛ぅ゛ぅ゛……ッ゛♡」
苦しくなりすぎない絶妙な動きで、口内を太い触手が蹂躙する。乳首も、ぬるぬるの触手が激しく扱いていく。
「ォ゛ッ゛♡ イ゛ぅ゛……ッ゛♡ イ゛ッ……、んぉ゛ぉ゛~~~~ッ゛♡」
快楽に身を委ね流れ込んでくるカウパーの嚥下していると、急にちんぽがなにかに包まれた。暗くて目視できないが、このぬるぬるで柔らかい感触は間違いなく触手だ。
俺のちんぽを包み込んだ触手が、ぬぢゅぬぢゅと俺のちんぽを扱き始める。まるでオナホを使っているような気持ちよさに、腰がガクガクと震えた。
「ひぅ゛~~ッ゛♡ ぉ゛オ゛……ッ゛♡ あ゛ぁ゛ッ♡ い゛~~~~♡」
ラストスパートをかけるように激しく愛撫してくる触手たち。そのうちのちんぽを包み込んでいた触手が、竿を扱きながら先っぽを舌で舐めるように動く。
(しゅごいっ♡ 乳首とちんぽ両方舐められてるみたいな感じだっ♡ やばいやばい、もうイくっ♡)
身体に絡みつきてきた触手たちの感触も気持ちよくて、全身を愛撫されているようだ。いよいよ俺の身体は、絶頂へと登り詰めていく。
シュンもイキそうなのか、口内を蹂躙するちんぽ触手が膨らみビクビクと震えだした。
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