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番外編⑤ モンスター化の呪い⑦
「ぉ゛ォ゛ッ゛♡ お゛ぐ、ぅ゛~~……っ♡ お゛ン゛ッ゛♡」
「――だ、大丈夫!? 助けようか!?」
「ぁ゛ひ、っ……ん゛、へ……っ!?」
ちんぽ触手の突き上げに身悶えていた俺は、急に前方からかけられた声に驚き身体を強ばらせる。顔を上げると、1人の男性が慌てて俺に駆け寄ってきた。きっとダンジョンに来ていたプレイヤーだろう。
シュンも驚いたようで、ぴたりと動きが止まる。刺激がなくなり身体が切なく疼くのを感じながら、俺は男性プレイヤーを見上げた。
「すごい、絡みつかれて……自力で逃げられなさそうだし、助けようか? 変だなあ。こんなところにミミックなんてほとんど出ないのに……」
「え? いや、えっと……」
どうやら親切心で助けようとしてくれているみたいだ。まあ端から見たらミミックに捕食されているように思えるよな。
「ちょっと触手を切り落とせば怯むだろうから、その隙に……」
「だ、駄目だ!」
「え?」
男性プレイヤーが剣を手に取ったから慌てて声を発する。俺は身体に絡みつく触手を撫でながら、男性プレイヤーに笑いかけた。
「大丈夫です。このミミック、俺の恋人なんです……2人で楽しんでるんで、お気になさらずに……でも、心配してくれてありがとうございます」
「え? あ、そうなんだ……」
困惑したような表情を見て、俺は大事な説明を忘れていたことに気づく。今の説明だとモンスターと付き合ってるみたいじゃないか。まあ、いいか。
「邪魔してごめんね」
「いえいえ、こちらこそ紛らわしくてすみませんでした」
お互い謝り合って、男性プレイヤーが離れていく。姿が見えなくなると、触手がぎゅうっと俺の身体を抱きしめてきた。俺も愛おしくなって、すりすりと触手を撫でる。
「中断してごめんな。続きしよ、シュン……♡ ぁ゛、お゛ほ……っ♡」
俺の言葉に返事するように、どちゅ、とちんぽ触手が奥を突く。刺激を求めて疼いていたまんこは悦び、思いきりちんぽ触手を抱きしめる。
緩やかな律動はやがて激しさを増していき、乳首やちんぽもまた弄られていく。さっき中断されたから、俺の身体も貪欲に快楽を求め戦慄き出す。
「あ゛ぁ゛……っ♡ はげし、の、い゛い゛~~っ♡ もっとパンパンしてっ♡ ぬりゅぬりゅの触手も、もっとお゛ぉ゛ぉ゛……っ♡」
再び俺の喘ぎ声や淫らな水音が響き渡る。俺はまた地面に手をつき、自ら腰を振ってちんぽ触手を味わう。
「イ゛イ゛……ッ゛♡ ちんぽ触手っ♡ ぎもぢい゛ぃ゛ぃ゛♡ ァ゛♡ イ゛グイ゛グい゛ぐっ♡」
太く硬いちんぽ触手にナカを抉られ、俺はナカイキする。ぶしゃっと潮を吹くと、触手が俺のちんぽの先っぽを包み吸い取っていく。
「ひ、お゛~~♡ ぎもぢ、ひぃ゛っ♡ しゅうの、ゃばぁ゛っ♡ ほ♡ 乳首もぉ゛ぉ゛っ♡」
ちんぽと乳首の両方を触手に吸われ、ガクガクと脚が震える。また甘イキすると、ちんぽ触手も再び射精が近いようでビクビクと脈打っていく。
「ちんぽイ゛ぐっ? シュン、びゅーしてっ♡ 俺もっ♡ イ゛、ぐ、っ♡ ぉ゛♡ まんこっ♡ まんこイぐッ゛♡ ぃ゛……っ♡ ぎゅ゛~~~~……ッ゛♡」
深い絶頂を迎えまんこがぎゅうううっと締まる。俺のちんぽに吸いついた触手が潮を飲み込む。はぁはぁと息を荒げながら、最奥に叩きつけられる白濁に悶えた。
「ぉ゛ひ……♡ ぁ゛へ……♡ ん゛、ぉ゛ぉ゛……ッ゛♡」
余韻に浸る間もなく、触手がまたナカを擦っていく。こんなに連続で動けるのは、ミミックになっているせいだろうか。ああでも、ちゃんと知り合う前――NPCの中に入っていた俺を抱いていたときはわりと休みなくヤってたっけ。
(この感覚、久しぶりだな……♡ 久々に強制ログアウト食らうかも……♡)
俺がログアウトするのが先か、シュンの呪いが解けるのが先か。なんて呑気なことを考えながら、与えられる快感を享受していく。
「ん、ひ……っ♡ ぁ゛、はぁ……っ♡ もっと、もっとシよ、ぉ゛……っ♡」
なるべく強制ログアウトは避けたいけど、このまま強い快感に身を委ねたい。まんこをぎゅうぎゅうと締めながらねだれば、ちんぽ触手がナカをじゅぷじゅぷと愛撫していく。
「あ゛、ぉ゛ひ……っ♡ ぎもぢい゛っ♡ もっかい、もっかい乳首も吸って、ぇ……っ♡」
次第にい快楽に身体が慣れていき、もっと強い快感を求め疼き出す。シュンは答えるように俺の尻を優しく撫で、触手で乳首をぢゅううっと吸う。気持ちよさに背中がゾクゾクして、ぷしっと潮を漏らした。
(これで声が聞けて顔が見れれば完璧なのにな……)
俺は快楽に蕩けながらも、頭の片隅に浮かんだ考えに胸が締めつけられる。しかしすぐにシュンの愛撫で、思考がぐずぐずになっていく。またたっぷりとザーメンを注がれたくて、腹の奥が切なく疼き出す。
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