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第10話 泊まり2
モリタリングルーム
そら「しろ君 出てって!」
しろ「えー 仲良くしてよ」
そら「せまい! ここで寝ないで!」
しろ「いいじゃん そらちっちゃいんだから」
そら「、、、身体痛いなら診て貰えば?」
しろ「はぁ〜 他人のは目敏いねぇ 君ら」
そら「ねぇどうせ居るなら エネ取ってよ!」
しろ「だめ〜 俺がつき先生に怒られるわ」
そら「良いじゃん! しろ君気にしないし」
しろ「まぁ 俺は気にしないけど、、、
つき先生が怒って泣くのそらじゃん」
そら「なんで? 俺が怒られるの?」
しろ「怒ってるつき先生見たら泣くっしょ?
まぁ良いや ねなぁ?」
「ねなぁ」ってそりゃあ眠いけど、絶頂2回もしたし。ただエネ入ったまま寝れる気がしない。尻尾から外してくれれば良いのに!!
しろ「外さないよ? ハグする?」
そら「する」
ギューと抱きつく。ふわりと香る匂い、何だろう?嫌な匂いじゃない、甘くてすっきりする良い匂い。クンクン嗅ぎながらピタッとしろ君にくっついて眠った。
そら「んっんっん〜!!」
腰がズキズキする痛みに目を覚ます。ぐるっと丸まって痛みを逃そうとするが、意味がない。
そら「はぁはぁはぁ いっ〜」
つき「そら君 ごめん 痛いね」
そら「んーん!」
バタバタとベットの周りを囲まれる。せっかく丸まったのに、仰向けにされるし。お腹をグイグイ押される。
そら「!? いっ〜〜」
つき「うん ここ痛いね こっちは?」
そら「んっん! 触んないで」
腰じゃないから油断した!めちゃくちゃ痛い!気持ち良く寝てたのに!!
つき「うん 痛いよね 触ったら嫌だよね」
スタッフ「先生 尿出てません」
つき「ん 洗浄しよう 準備して」
スタッフ「はい」
せんじょう???なんかボンヤリして頭回らないけど、逃げないとって強く思ってベットから出ようとするが、身体に力が入らない?グニャってなる。
つき「そら君 寝てて良いよ? 辛いでしょ」
そら「んん! 寝れない!
お腹痛くしたせいじゃん」
つき「うん お腹痛いの治そう」
そら「ブンブン もう触っちゃヤダぁ!!」
つき「うん お腹痛いの嫌だね」
そら「んー! ちがっ」
スタッフ「準備出来ました」
さく「つき先生 何か手伝う事有りますか?」
つき「さく先生 ありがとう
うん 手伝って」
ピリッとした雰囲気にモゾモゾ動く、早くここから逃げないと、逃げたい!!
つき「そら君 抱っこしようか」
そら「!?んー! イヤ! 抱っこイヤ!」
もうちょっとでベットから出れたのに、ギューと抱きしめられて、ベットの真ん中に戻される。目の端にでっかい注射器。【洗浄】!!!
そら「つ、つきにぃ! ブンブンブン
やっぱりお腹痛くない どこも痛くないから」
つき「ん? お腹の他にも痛い所あるの?」
そら「!! な、ない! ないよ!
無いから離して! さく君お願いやめて!」
つき「うん やめないよ」
さく「失礼します」
カテーテルの管から膀胱に注入される。入れたら今度は吸い出す。これが痛い、嫌い。
そら「も〜終わり!終わって!何回やんの!」
つき「んー? 色変わらないね 圧は?」
さく「変わらず強いです」
つき「うん そら君 押していくから
痛いところ教えて」
そら「え? うっ〜 あっ! イヤっ!!
んん! 痛っ! っっっ〜!!!」
つき「うん ここかぁ 電気用意して」
スタッフ「はい」
そら「っっん!嫌い! 持ってこないで!!」
つき「うん 嫌だね 3回したら終わりね」
そら「うっん! やんない! ブンブン」泣
エネを外され、換わりに肛門鏡を挿入される。アナルを開いたままにされ、金属製のマドラーに似た、先が丸くなってる棒を、アナルの奥にピッタリ押し付けられる。
そら「グズっ お願い電気嫌い やめて〜!」
つき「うん 3回ピリッとしたら終わりね」
そら「ヤダ!やんない!、、1回1回だけ!」
そんな叫びも虚しく、バチって例えようのない感覚。
そら「イヤー!!」
全身で暴れる。
つき「あと2回」
バチ、、、、、、バチ
そら「あー!! ぎゃー!!」
つき「終わり」
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