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玄愛2《雅鷹side》2
篠原くんと連絡先を交換してる最中に、5限が終わった哀沢くんが俺を迎えに来た。
「じゃあ、山田くん。明日からさっきのやってみよう」
「うん。バイバイ」
さっきのっていうのは、仲良くするってことだよね?
哀沢くん、嫉妬とかしないし本当に意味ないと思うけどなぁ。
そもそも、
こうしてさっきのやり取りを見てるんだから、「明日から何するんだ?」って聞いてきてもいいよね。
聞いてこないのが哀沢様なんですよ。
「夜なに食う?」
ほーらね。
興味なし。
夕飯の話題ですか。
「うーん…肉」
「本当に肉好きだなお前」
俺はこう見えて肉食なの。
まぁ、いいか。
今日はお泊まりなんだし、一緒に長くいれるし。
一緒に映画でも見ようかな。
「なに笑ってんだよ」
「んー。哀沢くんと長くいれるの嬉しいなーって。ねぇ、映画見に行こうよ」
「あぁ」
俺の怒りも簡単に吹っ飛ぶ、この貴重な時間を楽しむぞ。
「あー、いっぱい食べたー!映画もよかったね。もう一回見てもいいかも」
映画が終わって、感想を言いながら夕飯も食べて、俺は怒っていたことも忘れているとスマホの通知音が鳴った。
あ…篠原くんだ。
『仲直りした?』
俺は篠原くんと仲良くして哀沢くんに見せびらかして…ってそんな作戦どうでもいいぐらいにお泊まりできることが嬉しくなっていた。
『今から哀沢くんちだよん♡』
『へぇ、じゃあ俺は必要ないかな。夜が楽しみだね』
「なっ!」
なーに言ってんのもう篠原くんたら!
そりゃ俺だって夜が楽しみすぎてもう明日の1限とか…いや、最悪3限までサボってもいいぐらいに抱いて欲しいとか思ってるよぉぉぉ。
「誰だ?」
俺がニヤニヤしながらスマホをいじってるのが気になるのか、哀沢くんが珍しく俺の連絡先の相手を気にしている。
「篠原くんだよー。さっき連絡先交換したの」
「へぇ」
いつも通りクールな「へぇ」ですねぇ。
連絡先交換してたの見てましたよね?
もっと気にしてくれていいんだよ?
まぁ、哀沢くんが気にするわけないよね。
「あ…、んっ」
哀沢くんのマンションに着くなり、玄関で強引なキス。
「待って…ん、ふぁ…哀、沢くっ…」
玄関のドアに両手を押さえつけられながら、容赦ないキスに溺れる俺。
ほんと、呼吸が出来ないぐらい深くて激しい…
「あい…、ざわく…んっ、は…ぁ…んんっ…んっ!」
キスをしながら服の中に手を入れられて、両乳首を弄られた俺は、あまりの激しさにその場で腰を抜かした。
しかし哀沢くんは、腰を抜かした俺に体勢を合わせて変わらず続ける。
「ん、…やぁ、乳首っ…哀沢く、ん…乳首だめっ、あっ…アアッ」
その発言を聞いた哀沢くんは、キスをしながら俺のベルトを外し、硬くなって我慢汁でヌルヌルにしている俺のモノを扱き始めた。
竿部分を扱きながら、もう片方の手で亀頭を手のひらでこねくり回す。
「やぁ!あっ、…あっ、んん、ん、ふぁ…」
「乳首が嫌なんだろ?だからこっちを弄ってやってる」
「ちが…ぅ、あ…ふ、…んっ、んんっ!ンンッ―…!」
―…イクッ!
5分ほど容赦なく扱かれ続け、俺は絶頂を迎えた。
哀沢くんは俺の飛び出した精液をゆっくりと手に馴染ませて、再び高速で果てたばかりの俺のモノを扱き始めた。
「だめっ、イッたばっか―…んんっ、んっ、ンッ」
イッたばかりで敏感になっているのに、激しいキスで反論出来ない。
こんなに激しい哀沢くんは久しぶり。
「ん、んんっ、―…んっ、ふぁ…んぅ!」
手を止めて欲しいのに、容赦なく扱かれ続け、亀頭を手のひらで高速で擦られ…
だめっ!
これおかしくなるやつ!
「あい、ざわく―…これ、だめぇ!…やぁ!変になるやつ!」
キスから逃れ、両手で哀沢くんの肩を掴んで離そうとするも、びくともしない。
だめだこのままだと―…
「だめっ、あっ、止め、はぅ…ん、あっ!ダメダメだめぇっ。出ちゃうっ」
哀沢くんの手の動きに合わせて、先端からサラサラとした透明な液体が飛び散る。
「ひぁぁっ!アッ、あっ、やぁっ…アッ、アッ!」
潮を吹き、精液と混じったそれらの液体で濡れた俺の下半身は哀沢くんが早く欲しくてたまらなくなった。
「ねぇ、俺…準備してくるから…少し待ってて」
そう言いながら何とか立ち上がり、俺はトイレに行ってからバスルームへと向かった。
事前準備をして、体を洗っている途中で服を着たままの哀沢くんが入ってきた。
「哀沢くん待って、もうすぐ出るから―…んっ」
シャワーを止める前に、また強引なキスで口を塞がれた。
キスをされながら哀沢くんの眼鏡が壊れてしまわないか心配で、そっと眼鏡を外して浴槽の縁に置いた。
服を着たまま、シャワーで濡れてるNO眼鏡の哀沢くんがかっこよすぎてどうしたらいいか分からない。
俺はキスをしながら哀沢くんの服を脱がせた。
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