4 / 6

玄愛2《雅鷹side》3

哀沢くんの服を脱がし終えてから、俺は壁に手をついて哀沢くんにお尻を向けた。 もう早くバックで挿入して欲しいぐらい、俺は準備万端だった。 「挿れてっ…」 そう言うと哀沢くんは俺の秘部に指を挿入して、ナカをほぐし始めた。 「あんっ、…ちが…ぅ!…もう、挿れ―…」 指を2本使って前立腺を目掛けて、イヤらしい手つきでゆっくりと腸壁を押し進める。 そして硬くなった哀沢くんのモノを、俺の太ももに何度も擦りつけて挑発する。 哀沢くんが俺で興奮して硬くなってるだけで俺はもうイキそうになるっていうのに… 鏡越しに楽しんでいる哀沢くんの姿に更に興奮する。 指を抜いたあとも、相変わらず挿入しようとしない。 俺は我慢できなくなって、哀沢くんのモノを掴んで自分の秘部の入り口に押し当てた。 「もぅ…哀沢くんのおちんぽ欲しいよぉっ」 そう言うと、俺のお尻を鷲掴みにして秘部を拡げる。 そして少し拡がった秘部に哀沢くんのモノがゆっくりと入ってきた。 「あぁっ、あ…もっと、奥っ―…」 けど哀沢くんは、亀頭部分まで挿入しては抜いてを繰り返すばかりで奥まで突いてくれない。 ぬぽっ、ぬぽっと抜いては挿入してを繰り返して焦らす。 「哀沢くんの欲しいっ!奥まで挿れて、お願い…」 そう言って振り返って哀沢くんを見ると、無表情で俺を見ていた。 「ねぇ…哀沢くん、もしかして怒って―……アッ!!」 怒っているのか確認しようと尋ねた瞬間、哀沢くんのモノが奥まで挿入されて俺は思わず体をのけ反らせた。 「アッ、あっ、ん、は―…あぅ、哀、沢くっ…」 俺の体が揺れるぐらい、いつもより激しくガンガン突いてくる。 俺は振り返ることも出来ず、砕けそうな腰を上げながら必死に壁にしがみつくしか出来なかった。 「これが欲しかったんだろ?」 そう耳元で囁かれ、耳を舐められ、背中を舐められ、俺の興奮度はMAXだった。 「これ、これが…いいのぉ!あっ、ん…哀沢くんの、あっ、おちんぽ好きぃ!」 1秒で5回ピストンするぐらいの速さで何度も出し入れされて、俺は絶頂を迎えそうになった。 俺の硬くなったモノがぶるんぶるんと空気に触れるだけでもうやばい―… 「哀沢く、ん…俺、もぉ…イクッ―…」 その発言を聞いた哀沢くんは、更に腰の動きを速くした。 腸壁をゴリゴリと、愛しい人の亀頭が俺の奥を何度も突くだけでもうヤバい―… 「いっ、イクッ、イク―…イクイクッ!んあぁ―…!」 イッた瞬間、俺は床に崩れ落ちた。 哀沢くんはシャワーを止めて俺に覆い被さる。 「俺はイッてねぇよ」 「待っ―…!んあぁ!」 四つん這いにされ、再び哀沢くんの硬いモノが俺のナカを何度も支配した。 シャワーを止めたせいか、繋がっている秘部からはヌチュヌチュとイヤらしい音が響き渡る。 「あっ、アアッ、ん、哀沢くん、好き…好きいっ」 俺の彼氏、世界一かっこいい。 世界一好き。 哀沢くんしか見えない。 「哀沢くん、好き…あっ、おっきい、哀沢く、んんっ―…あっ、あっ」 俺が何度も好きと伝え続け、気付くと哀沢くんの腰の動きは止まっていて俺のナカで果てていた。 「あぁ。中出し好きぃ。哀沢くんの精液―…気持ちいい…」 そのまま湯船にお湯を張り、二人で体を洗ったあとゆっくりと浸かった。 「あー、あとでズボン洗ってから洗濯しなきゃ。まさか玄関であんなことになるなんて」 「別に潮吹いたの初めてじゃねぇだろ」 「いつもはベッドの上ででしょ?玄関では初めて。てか哀沢くん何かあった?」 「別に何もねぇよ」 えー、あんなに強引な哀沢くんって珍しいのに。 いつも激しいけどさ… 「あ!もしかして篠原くんと仲良くしてたから?だから怒ってた?」 「―…もう風呂あがるぞ」 「えー、図星?哀沢くん嫉妬しないから嬉しいなぁ」 俺がそう言って茶化すと、哀沢くんは扉を開けて出ようとした瞬間俺を見て言った。 「明日の1限サボる覚悟で抱いてやるよ」 ズッキューーーーーーーーン!!! か、か、か、か、かっこよすぎる! 1限と言わずに1日でも… 俺はルンルンでバスルームを出て、哀沢くんに抱き潰して貰った。 あぁ―…なんて幸せなんだろう。 「おはよう山田くん、寝不足?」 「あー、おはよー篠原くん。寝不足だけど幸せだよん」 結局、1限の心理学には間に合ったので篠原くんに報告。 「篠原くんと仲良くしてたから激しく抱いてくれた」 「よかったね。また俺を頼っていいよ」 「ありがとー!」 嫉妬されてるって…愛されてる証拠みたいで大好き。 もっと、もっと、嫉妬して欲しい。 そして、「愛してるよ雅鷹」って毎回言って欲しいぃぃぃぃ。

ともだちにシェアしよう!