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第二話 楽しい家賃支払日③
住人全員の家賃支払いが終わり、ジュードさんが用意してくれた美味しい夕飯も食べ終わったおれはリビングで彼の股の間にしゃがみ込んでいる。美味しいご飯にたっぷりジュードさんのザーメンをかけたから瓶が空になってしまったので、補充のために彼のチンコを食後のデザートとして頬張っているのだ。汗で蒸れたにおいを鼻いっぱいに吸い込みながら、しょっぱさが混じった甘い先走りを舐め啜る。
「はふ♡ ん、ちゅ、はぁ……♡」
「ロメルさん、気持ちいいよー……♡ もっと口開けて……」
「ふぁい♡ んん、んぐ……♡」
口を大きく開け喉奥までチンコを飲み込めば、ジュードさんが優しく頭や耳を撫でてくれた。見上げれば彼は気持ちよさそうな瞳で微笑んでいて、嬉しさと興奮で腹の下の方に甘い痺れが走る。せいいっぱい頬張って口をすぼめ舌を絡ませ頭を動かし、入りきらない部分は手で扱く。
「はー♡ ロメルさん、じょーずになってきたねー、んっ♡」
亀頭に上顎を撫でられ、背中がゾクゾクする。彼のモノが口の中で硬くなっていき、先走りの量が増えどんどん喉に流れ込んできた。もうすぐザーメンを出してもらえるんだと思い、夢中でしゃぶりつく。
「ふ、ぅ……っ、ロメルさん、出すよ……っ!」
「んっ、はぃ……♡」
ぢゅぽんっと音を立てて口からチンコを引き抜かれた。ローテーブルに置いてあった空瓶を両手で持って鈴口に添えると、瓶の中にほかほかの白濁が勢いよく放たれる。濃厚でいいにおいが瓶から漂ってきて、よだれが出そうになる。
瓶の蓋を閉めてテーブルに置いたおれは、ジュードさんのチンコを再び口の中に入れ、尿道に残ったザーメンを吸い上げた。夕飯であんなに食べたのに、おれの舌や胃袋は彼のザーメンを再び味わえて喜んでいる。
最後の最後まで飲み干し余韻に浸っていると、服を整えたジュードさんに抱き上げられソファに仰向けに寝かされた。
「ふふふ、やっぱり大きくなってるねー♡ オレにも食後のミルク飲ませてねー♡」
そう言って下着ごとズボンをずり下げたジュードさんに、先ほどのフェラで大きくなっていたチンコをぱくりと食べられる。
「ぁっ♡ ジュードさ、瓶、まだ入って……」
ローテーブルに置かれたおれ用の瓶には、今日出した分がまだたっぷり入っている。
「ん、このまま飲むからだいじょーぶ♡ オレの口にいっぱいびゅーって出しちゃっていいよー♡」
「ひゅ、ぁんっ♡ っふ、ぁっ♡ きもちいっ……♡」
根元から先っぽまでを熱くぬめった舌が舐め上げ、鈴口を舌でぐりぐりと舐られる。気持ちよすぎて彼の頭を掴んで腰をヘコヘコと揺らしてしまう。
「んんっ♡ ひゅみまへっ♡ こひ、とまんにゃぁ……っ、あ、あーっ♡ ん、ぁっ♡」
自分の意思では止められなくてジュードさんを見つめて謝ると、少し顔を上げた彼の瞳に見つめられる。口元を緩ませて細められた目が妖しくて、綺麗で。このまま全部、食べられてしまいたくなった。
射精が近くなり震え始めると、片手で腰を固定され、じゅぷじゅぷと激しくしゃぶられる。射精をさらに促すようにもう片方の手で玉を揉まれ、わけがわからないくらい気持ちよくなっていく。
「あ~~ッ♡ いく、イク……ッ♡」
限界を迎え、おれの大きく跳ねる。その瞬間――なにかがおれの尻穴のふちをひっかいた。
「ッ゛♡ ァ゛~~……ッ゛♡♡」
今まで感じたことのない強い絶頂に意識が飛びかける。今日だけですでに2回射精しているから量は減っているが、それでも勢いよくザーメンが溢れ出た。ゴクゴクと飲む音が遠くで聞こえる。
意識が戻ってくるころ、ザーメンを飲み干したジュードさんに顔を覗き込まれる。すごく幸せそうな顔で微笑んでおれを見つめたあと、口の端からだらだらと溢れたよだれを舐め取ってくれた。
「ごめんね、指がお尻の穴に当たっちゃったみたい。痛くなかった? 傷はついてなさそうだけど……」
よだれを舐め終わり、タオルで身体を拭ってくれているジュードさんが申し訳なさそうに聞いてくる。そこで初めて、先ほど触れたのは彼の指だったと気づいた。
「だいじょぶ、です……」
そう笑ったおれの尻穴は、一瞬だけ触れたジュードさんの体温を噛みしめるようにヒクついていた――。
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