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終話 それから④
「今月も家賃支払いありがとー。なにか困ったことがあったらいつでも言ってねー」
おれのおまんこから指を抜き、ジュードさんが住人の服を整える。
「ありがとうございます。家賃も安くてめちゃくちゃ助かってます。ロメルくんもいつもありがとう。じゃあまた!」
「はい……また……♡」
住人が管理人室から出て行くのを見送っていると、ジュードさんがおれの手を取って指を舐め始めた。先ほどついた住人の先走りとザーメンを舐め取り、そのまま指をしゃぶっていく。おまんこにもまた指が2本入れられ、前立腺をくにくにと刺激される。
「お疲れ様、ロメル♡ おまんこ寸止めしちゃったから、いっぱい気持ちよくなってねー♡」
「んっ♡ おまんこ、くちゅくちゅ、きもちい……♡ そこ、もっと……ン……♡」
長い指にぐちゅぐちゅと激しくナカをかき混ぜられる。指を舐め終わったジュードさんに口づけられ、舌を絡められると、少しだけ先ほどの住人のザーメンの味がした。おれの手を取っていた方の手を離すと、今度はチンコを優しく握って扱いていく。
「んん~~ッ♡ んぅ、はひゅ……♡ ん、んんっ♡」
気持ちよくて自分からも腰をヘコヘコと揺らしてしまう。身体がビクビクと震え絶頂が近いことを示すと、ジュードさんがキスをやめて耳元に顔を近づけてくる。
「ん……きもちいーね、ロメル♡ イっていいよ♡ ザーメン、びゅーって出そーね♡」
「はぁ……ッ♡ あぁっ♡ ジュードしゃ、イく、おまんこと、チンコ、どっちも……♡ ぁ、イッ……クぅ……ッ♡♡」
ジュードさんの肩に頭を擦りつけながら、おれはビクンと身体を跳ねさせ絶頂を迎えた。はふはふと息を荒げてさらによりかかる。
「はー……えっちなにおい……♡ おまんこでもイけて、ザーメンも出せて、気持ちよかったねー、ロメル……♡」
耳を食みながら囁くジュードさんの吐息が熱い。下に視線を向ければ、彼の股間が張り詰めていた。ほかの住人のモノを扱いてしゃぶっても反応しない彼のチンコが、おれの乱れた姿で大きくなってくれて嬉しくなる。
「ジュードさんのチンコ……しゃぶってもいいですか……?」
「うーん。ロメルのお口も捨てがたいけど……そろそろ、おまんこ寂しくなってこない?」
おまんこのふちを指で撫でられる。ちゅう、とおまんこが勝手に指に吸いついた。
「……さびしい、けど……もっと、ジュードさんがしゃぶってるとこ、見てたい……、んっ♡」
つぷり、と指が入れられて、ナカをゆるゆると撫でてくる。もっと気持ちいい刺激を知っているおまんこは、物足りないというようにちゅぱちゅぱと指をしゃぶり始めた。
「ふふふ。ロメルのおまんこは寂しそーだよ? オレのおちんぽがほしいーってねだってるのに……」
「ふ、んぅ~~……っ♡ チンコ、挿入っちゃうと……っ♡ 気持ちよくなっちゃうから……っ、ぁ……♡」
「また来月、見せてあげるから……ねー、ロメル。そろそろオレのおちんぽのことだけ考えて?」
くい、と顎を指で持ち上げ、ジュードさんはまっすぐにおれを見つめてくる。瞳には、嫉妬の色が宿っていた。今日もいつの間にか彼の嫉妬心を煽ってしまっていたようだ。おれは諦めて、自分からジュードさんの唇にキスをした。
「わかりました……♡ ジュードさんのチンコで、おれのおまんこかわいがってください……♡」
「うん、いー子♡ いーっぱいかわいがって、気持ちよくしてあげるね♡」
抱き合ってキスをしていると、管理人室のドアをノックする音が聞こえた。家賃を支払いに来た住人を迎え入れ、ソファの横に立たせる。ソファに座ったジュードさんがズボンの前を寛げるのを待ち、おれはジュードさんの上に迎い合わせで乗った。昂ぶった剛直を切なげに収縮するおまんこにあてがい、ずぷずぷとナカに収めていく。
挿入られてすぐはジュードさんがチンコをしゃぶる姿を見ていられたけど、すぐに脳が気持ちよさで蕩けていく。もう瓶を持っている余裕なんてなく、おれはジュードさんの背中に腕を回して、下から突き上げられる快感にただ身を委ねるしかなった。
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