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第11話 当方、童貞 ※R18
「って、ちょっ……」
そんなことを考えている間に、瑞貴が俺のモノを上下に扱き、景斗は先っぽに舌を這わせだした。
こんな状況だが……その動きを繰り返されると否応が無く勃ってしまう。
瑞貴は竿を扱いていた手を止めて、竿に舌を這わせだした。
景斗はあいかわらす先っぽを、舌でぐりぐりと刺激したり、吸ったりして刺激している。
正直、この図は……視覚的にも、刺激的にもクるものがある。
人形のような美形の景斗と、くりくりとした大きな目が特徴的な可愛らしい顔立ちの瑞貴が、俺の性器に顔を寄せて熱心に舌で奉仕している。
その光景にグググ……と俺のモノも頭をもたげていく。
「すご……おっきい……」
瑞貴が、上向いた俺のモノの裏筋を舌で舐めながらタマをゆるゆると揉みしだいてくる。
景斗は、出っ張ったカリの鈴口をチュウと吸っては亀頭を中心に舐め回してくる。
バキバキに勃起した俺は、初めての体験に正直我慢の限界を迎えていた。
自慢じゃないが当方、童貞である。
こんな刺激は人生初めて。そのうえタイプの違う美人が俺のモノに顔を寄せて舌を必死に動かしているのだ。
「っ景斗……口、放せ」
「えっ?」
「っく……」
びゅるるっ。
俺は景斗に顔射した。
しかし残りの精液を絞り出すように瑞貴が射精後もなお竿を扱く。
勢いを無くした精子の残りは、瑞貴の顔面にぴゅくっと吐き出された。
「っはあ……」
「いっぱい出ましたね」
「まだ萎えちゃ駄目だよ」
息をつく俺を見上げながら、景斗が上目遣いのまま口周りに伝う精子を舐め取った。瑞貴も顔射されたのにもかかわらず、気にした様子もなく顔を汚したまま今度はモノ全体を口に含んでフェラしだした。
出したばかりだというのに、生暖かい粘度のある口内で扱かれるとまた勃ちあがってしまう。
「うーん……今日は、Bランク戦で勝ち抜かなきゃいけないし、力は増強できるだけしといた方が良いよね。景斗君、準備してきた?」
「はい。一応は……慣らしてありますし、入るはずです」
一言二言会話を交わすと、景斗と瑞貴はそれぞれズボンを脱ぎだした。
「っ……これ以上何を……」
「これ以上というか、これからが本番ですから」
「黙って僕らの身体、触ってなよ」
「さわっ……るって、どう……?」
「どうって……好きなようにすればいいじゃん」
瑞貴が俺の胸を押す。
膝立ちだった俺は押されてベッドに沈む。
俺の右手を両手で取った瑞貴が、プチプチと自身のカッターシャツのボタンを外し、胸元へと導いた。
小粒でピンク色の乳首がピンと勃っていて、おれはつい乳首の周りを揉みしだくようにして胸を触る。
吐息を漏らしながら、瑞貴が目を細める。
「美駒君……挿れますね……」
そうして瑞貴の胸に釘付けになっていたら、景斗が俺の腹に跨ってきた。
俺のそそり立ったままのモノを尻にあてがうのがわかる。
「って……そんないきなり入るわけ……」
「慣らしてきたので……」
よく見れば、ベッドにプラグのようなものが転がっている。
コイツ、平気な顔してずっとこんなもん付けてたってことか。
まだ半分も入っていないが、なんだか随分苦しそうだ。
「無理に、挿れなくても良いんじゃ……」
「……嫌ですっ僕は、Sランクなんだから、これくらいっ……やって、みせますっ」
おそらくだが、景斗も男とヤるのは初めてなんじゃないだろうか。
ムキになって俺のモノを受け入れようとしているが、相当な圧迫感や痛みがあるだろう。
「っふ……ほら……大丈夫、です……」
景斗の体重で、次第にズプズプと俺のモノが景斗の中に呑み込まれていく。
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