僕は揺れるおしりを押さえて…揺れが収まった頃に穴に指を入れていく 「ううっ！」 穴が僕の指を絞めていく…だがローションのお陰でそんなにいたくない クチュクチュと音をたてている…指を抜こうとすると絞める力が強くなる 「うあっ……ああ……混ぜて………指で…その…指で………」 彼は力を弱めてくれた…指がなんとか動かせるぐらいの空間のなか 僕は出来る限り動かしてみた…まずは上下に 「うう…う………ふぅ……は………」 動かす度に絞まったりクニュクニュしてくる 今度はクルクルと回してみた…ローションと皮膚の感覚が混ざって不思議な感触…手首を回すと指が中でヌメヌメと動いている 「あはぁ……い………はぁ……あぁあ」 なぜだろうか…僕はこの中にもう一本入れられそうな気がしてきた…だけど彼はなにも言わない 「あの…もう一本入れても大丈夫？」 「それ……なら……主…の…それを……私の中に……入れて…ください」 彼は片腕で体を支えながら僕の一物を指差した 僕は指を抜く 「うっ……ふ………」 ローションでトロトロになった指を見ていると…あそこが熱くなってきた ズボンを下ろすと彼と同じように下着が塗れていた 僕は下着も下ろして露になったそれを彼のおしりに差し込んだ 「うわ……ああ！ううっ！」 「キツイ……！」 ローションが手伝ってはくれたけれど中はきつかった…締め付けられる…感じたことのない何かに僕のあそこは熱くなっていく 「あぁ……あつい………主……暖かい……」 「うう……キツイよ………どう…やるの………このあとは…」 「突いて……腰をふって………思いきり…」 僕はパンパンと音がなるほど強く突いた 「うっ、が……あぁ………は…は…はぁ……」 「うう…はぁはぁ…大丈夫……？」 「ぁ！あるじ……あぁ……はぁ……うぅぅ！！」 彼の絶叫と同時に彼の体が大きくうねる… その動きで僕のあそこも刺激される 何かが溢れそうになった