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◾️3 ホテルスイートでの開幕 ~春華、強引キスで押し倒される~

藍の誕生日当日、夜の9時過ぎ。 都心の高級ホテル最上階スイートルームは、薄暗い照明と大きなキングサイズベッド、大きな鏡張りの壁が、まるでBL同人誌のワンシーンを再現したような淫靡な空間になっていた。 春輝は「春華」として完全武装で部屋に立っていた。 白いシースルーブラウス、下にピンクのレースブラが見え透け、超ミニの黒プリーツスカート、太ももを強調する黒ガーターベルト+白ストッキング、足元は黒のエナメルヒール。 そして下着は藍が「今日のために」と用意した、股間部分が極小のジョックストラップ仕様のピンクレースショーツ。 ウィッグの長い髪は緩く巻かれ、唇は艶やかな桜色グロスで強調されている。 「藍……マジでこれ、怜司に見られるの? スカート短すぎて、歩くだけでショーツ見えそう……」 春輝の声はすでに震えていた。 藍は後ろから抱きつき、春輝のお尻を両手で揉みながら耳元で囁く。 「可愛い……春華のこの格好、最高にエロい。怜司くんが一瞬で勃起するね。ほら、鏡の前で自分で確認して? 男の娘のくせにこんなに色っぽいお尻してる……」 藍の指がショーツの隙間から春輝のアナルを軽く撫でると、春輝の腰がびくんと跳ねた。 **** ドアがノックされ、怜司が入室した。 黒シャツのボタンを上二つ外したラフな格好で、筋肉質の胸板と腕の血管が浮き出ている。 怜司は春華の姿を一瞬で捉え、喉を鳴らした。 「……すげえ。可愛すぎて、笑えねえわ。春輝……いや、春華。お前、本気で俺に犯されに来たのか?」 怜司の視線は熱く、すでに股間が膨らみ始めている。 藍は興奮を抑えきれず、ソファに座ってスマホを構えた。 「怜司くん、スタート! まずは強引にキスして、春華をベッドに連れてって」 怜司は即座に動いた。 長い脚で一歩踏み込み、春輝の細い腰を片手で抱き寄せ、もう片方の手で顎をガッと掴む。 「んっ……!?」 熱く荒いキス。 怜司の舌が容赦なく春輝の口内に侵入し、歯列をなぞり、舌を絡め取り、唾液を啜る。 ぐちゅっ、じゅるっという卑猥な水音が響く。 春輝は怜司の胸を押し返そうとするが、力の差で簡単にベッドに押し倒された。 「や……怜司、待って……藍がすぐそこに……」 「うるせえ。可愛い顔して男のくせに、こんなエロい唇してるじゃねえか」 怜司は春輝のブラウスを乱暴に引き上げ、ブラジャーをずらして乳首を露出させた。 ピンク色の突起を指で摘まみ、転がし、爪で軽く引っ掻く。 舌でねっとりと舐め回し、強く吸い上げる。 「あっ……! んんっ、乳首……吸うの、だめ……はぁ……あんっ!」 春輝の甘い喘ぎが部屋に響く。 藍は股間を押さえながら身を乗り出す。 「いい……! 春華の乳首が怜司くんの唾液でびしょびしょ……もっと強く吸って、歯を立てて! 春華が女の子みたいな声出すまで!」 怜司は命令通り、乳首を強く吸いながら歯を立て、反対の手でスカートを腰までまくり上げた。 ガーターベルトと白い太もも、極小ショーツが露わになる。 ショーツの前部分はすでに先走りで湿っている。 「ははっ……お前、こんなに濡らしてる。男の娘のチンポ、かわいい形してるな」 怜司はショーツを横にずらし、春輝の勃起したペニスを露出させた。 親指で亀頭をぐるぐる擦り、根元を強く握ってゆっくりしごき始める。 もう片方の手は後ろに回り、指先でアナルを優しく撫でながら、時折中指の先を浅く沈める。 「ひゃうっ……! あっ、あっ……怜司の手、熱い……そこ、触らないで……恥ずかしい……」 春輝は枕に顔を埋め、腰をくねらせて逃げようとするが、怜司の体重で押さえつけられている。 怜司は耳元に唇を寄せ、低く淫靡に囁く。 「逃げんなよ、春華。藍が『もっと感じろ』って言ってる。お前のケツ穴、指一本でヒクヒクしてるぞ。俺のチンポ欲しがってる証拠だ」 藍はとうとうベッドに近づき、春輝の頭を抱き上げてディープキスをした。 舌を絡めながら、春輝の乳首を指でいじり続ける。 「春華……すごくエロい顔してる。怜司くんの指でケツ穴まさぐられて、チンポしごかれて、感じちゃってるんでしょ? もっと声出して? 『怜司……もっと奥、触って』って言ってみて」 「や……言えない……あぁっ!」 怜司の中指が第二関節まで入り、ゆっくりと前後に動く。 春輝の前立線を的確に刺激すると、ペニスがびくびくと跳ね、先走りがどんどん溢れ出す。 「ほら、声出せ。可愛い声で俺を欲しがれ」 怜司は指を二本に増やし、激しくほぐしながら手淫の速度を上げる。 春輝の体が小刻みに痙攣し、甘く切ない喘ぎが止まらなくなる。 「はぁ……あんっ、んんっ……怜司……だめ、気持ちいい……藍、助けて……もう、イキそう……」 藍は春輝の唇を塞ぎながら、興奮した声で囁いた。 「イッていいよ、春華。でもまだ本番じゃないからね……怜司くん、春華がイッたらすぐにアナルにチンポ当てて、擦ってあげて?」 怜司は低く笑い、指を抜いた瞬間に自分の硬くなった太いペニスを露出させた。 熱く脈打つそれを、春輝のお尻の割れ目にぐりぐりと押し当てる。 「まだ前半だぞ、春華。本当の地獄……いや、天国はこれからだ」 春輝は涙目で藍と怜司を交互に見つめ、甘く震える声で喘ぎ続けた。

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