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第3話 エロ注意
家に着くと健太は服をそそくさと脱ぎ去り
お風呂に向かった
私は「一人じゃ危険だ」とゆう言い分で一緒にはいることとなった
まだ水をいれただけの風呂は冷たいので沸かしながら裸のまま風呂場で待つこととなった
健太は寒そうに体を震わせている…私はいまの衝動をどうすればいいのかと震えている
「おじちゃんお風呂まだ?」
「悪いな…沸かすのを忘れていたんだ」
目を下げて…しょげている健太にさえ興奮している私がいる
寒いはずの風呂場が私だけ暖かく感じる
ようやく湯気が出てきた…いの一番に健太が飛び込む
「ふぅぅ、暖かいよおじちゃんも入ろ」
健太が手招きしている…私は平静を装いながら体を縮めて入った
私が入るとお湯が溢れ始める…健太は面白がって跳び跳ねる…そしたらまたお湯が溢れる
そして気付くと半身浴のような形になった
健太は首まで入っているが私は腰ぐらいしかお湯がない…
ふと健太が私の腰辺りをマジマジと見つめ始めた…何かと私も見ると…そこには私のあれが湯から顔を出していた
あわてて背を向けようとするも狭い浴槽では出来ない…健太に見せぬように私は両手で隠した
これが精一杯だ…だが健太は私の両手を払いのけて指差した
「おじちゃん…これなに?」
私は答えに困った…こんな純粋な子に何て言えばいいのか…まさか健太に興奮してるからなんて言えない…
「こ……これは……」
「ああ!パパにもこれあるよね…前お風呂入って見たよ、おじちゃんにもあるんだね…僕にもあるよ」
そう言って恥じらいもなく私に見せつけてきた
柔らかくて…それでいて筋肉がつまった物
私は喉がなるのを確信した…もう隠すことなどできそうもない、このまましゃぶりつきたい
嫌われようとも…
そんなことを考えていると不意にあそこに何かが触れた
「……っ!?」
自分のそれを見ると小さくきれいな手が触れていた…とても優しく柔らかくハムスターを撫でているかのように健太が私のあそこを撫でている
「ん……うう………っ…!」
「すごいね…すごくかたい」
声が出るのを必死に押さえてる私とは裏腹に感嘆の声をこれでもかと出す健太
「すごい…すごいね、かたい…何でこんなにかたいの?」
「う……そ…れ……あぁ………はぁは……やめてくれ……健太…もう……撫でないで……」
「ねぇなんで?」
私の言葉を気に求めないで健太は目を輝かせて私を見ている
あそこを撫でながら
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