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第3話
ほどなくして龍一の元に現れた看護師は龍一を見るや否やその目を輝かせた。
「しっ診察の前に、がっ眼圧などの検査を受けて頂かないといけないので、こちらへお越し下さい」
自分を見た人に目の色を変えられるのに慣れっこの龍一は顔色一つ変える事なく解りましたと言うと看護師について行った。
その後、眼圧などの検査を受けた龍一は診察室にいる真人に呼ばれ診察室内に足を踏み入れた。
検査の時、顎を乗せる機械がある。その先にいた医師、真人の美貌を見るや否や龍一はその目を細めた。
可愛い…。
男感はあるが可愛いさを感じる。真人はそんな美貌の持ち主で龍一の心を一目で奪った。
「どうされました?」
声も可愛いっ。
龍一は真人の男感はあるが可愛いさを感じる声を聞きそう思った。
「ドライアイみたいなので来ました」
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