12 / 24
12.【R18】スキルの研究に協力って!?※ロコ
「俺は男など、と思っていたが、割と抵抗もないな。これが魅了の効果か……」
「っ……」
人差し指の先でチンポの先端を持ち上げられ、余った皮を剥かれる。細く長い指だが、男性らしいごつごつとした骨太の関節が目立つ手から暖かな体温が伝わってきた。色気も素っ気もなくぶつぶつ呟きながら、ロコはセナのチンポを緩く扱き始める。竿を擦られる刺激に、チンポに熱が集まっていく。
「っは、ふ……ぁっ♡」
「勃起してきたな」
裏筋を指先が撫でていき、甘い声が漏れる。下腹に力が籠った瞬間にチンポが跳ねて、ロコが薄く笑った。
「大きさはまあ平均的だが、色が薄い」
「い、言わないでくださいよぉ♡」
「なかなか愛らしいものだな」
ぐ、と膝を広げられ、その間にロコが体を押し込む。整った顔が自分のチンポに近づいていく様を、セナは興奮に荒くなる息を抑えながら見つめる。薄い唇が開いて、舌先がチンポを口内に誘い込むために差し出される。熱く濡れた柔らかい舌が敏感な亀頭全体をぐるりと舐め回した。
「んんぅ゛っ♡」
勢いよく快感が背筋を駆け抜け、セナは思わず腰を浮かせる。ロコは逃さないとばかりに片腕を回し、しっかりと腰を抱えて固定した。細身だが力強い腕に捕まれ、その締め付けの強引さに肌がざわつく。
「ん゛……っ」
「ぁふ♡っぃあ゛……っ♡」
カリ首を舐め上げた舌先が尿道口を突いた。そのまま亀頭全体に唾液を塗りつけられると、ぬちぬちと音を立てて粘膜同士が触れ合い脳髄の奥が痺れていく。
「んぐ♡っは、う……ふぅ♡」
ロコの舌遣いは丁寧だった。亀頭を舐め回しながら、溢れた唾液にヌルついた唇でカリ首の段差を擦る。ちゅぷ♡ちゅぷ♡と音を立てて浅く扱かれ、くすぐったさと気持ち良さに下腹が重くなる。
「んぉ゛……♡ぉ、ふ…っ♡」
神経の塊と化したそこが熱くぬめった口内で弄ばれる快感に、セナはソファの背凭れを掴み身を震わせる。亀頭から裏筋へ舌先が移動し、そのままロコの頭が沈んで根元までチンポが咥え込まれる。熱い息が陰毛を揺らす感覚にすら腰が揺れ、ロコの両手の指が陰嚢をやわやわと揉み込んだ。
「……ぉひ♡ぃん゛っ♡ぅう゛…っ♡」
大きな声が出そうになって慌てて唇を噛み締めたセナをちらりと見上げ、ロコが笑う気配がした。それに気付いて羞恥を覚えた瞬間、チンポに強く吸い付き喉奥で絞めつけるようにしながら頭を動かし始めた。
「あ゛っ♡ま、まって、ロコさん♡だめっ……!♡」
じゅぼっ♡ぶぽっ♡と酷い水音が響き、ロコが激しく頭を前後させるたびに喉奥の柔い肉壁に亀頭が擦られ快感がひっきりなしに駆け上る。激しい快感にクパクパ♡とヒクつく鈴口を尖らせた舌先で抉られてしまえば、セナはひとたまりもなかった。
「お゛っ♡お゛おっ♡イ、イグゥッ!!♡」
無様な腰ヘコを繰り返しながら声を上げ、搾り取られるままザーメンを吹き上げる。溢れ出た大量のザーメンを受け止めたロコは、喉を鳴らして嚥下していく。それどころかじゅるじゅる♡と音を立てて尿道に残ったザーメンさえ吸いあげた。
「っんぁ゛♡あっ♡ぅう゛…っ♡だめ♡イったばっかりのチンポ♡吸わないで♡」
射精直後の敏感なチンポを啜り上げられ、思わずロコの頭を掴むが力が入らない。制止する声には熱と性感が混じり合って拒否感は微塵も感じられなかった。
「んんぅ゛、んっ♡ん゛……っ♡んぅ……っ♡」
ロコの喉が動き、咥内が窄まりチンポを圧迫する。暖かい粘膜に揉まれて背筋が震えた。最後にちゅぽ♡と可愛らしい音を立てて唇が離れる頃には、すっかりセナは脱力していた。
「っはぁ……♡はぁー……っ♡」
「美味いものではないが……確かにステータスは上がっている」
指についた白濁を舐め取りながらロコが言い、自分のステータスを確認しているようで空を見ている。一つ頷いてから、ぐったりしているセナに身を寄せて唇を合わせた。
「ん……っ♡んぅ゛ッ♡」
熱い舌が入り込み、上顎を擦り上げられて収まりかけた快感が再燃する。舌を掬い上げられて吸い上げられ、粘膜同士が絡み合う。ぬろぉ……っ♡と舌が絡んだまま唇が離れ、唾液が糸を引く。
「あふ……♡」
「もらった分は返さないとな」
「お、お気遣いなく……♡」
セナはそう言うが、ロコの腕がセナの足を抱え込みソファに横たえられることに抵抗もできない。魔力が少なくなったせいもあるが、これからされるであろう行為に心臓が痛いほど高鳴って期待しているせいだ。
セナの膝を折り曲げるようにしてソファへ乗り上げ、ロコが下腹に唇を寄せた。薄い下生えに鼻先を埋めて匂いを嗅ぎながら、その下にある陰嚢を唇で食む。きゅうっ♡と吸い上げられ、膝から力が抜けるような快感が広がる。射精したばかりのセナのチンポがまたびくびくと震えながら勃起していく。
「んぁ゛♡あ゛、ぁ……っ♡」
「なんだ、思ったより柔らかいな」
ロコの舌は会陰を滑り降り、尻の谷間に這わされる。そうして見つけた窄まりをくすぐり、唾液を纏った舌先を押し込んだ。
「っぃひッ!♡ぁ、そ、そこぉ……っ♡」
「なんだ?」
「だ、だめです♡……汚いから……ぉお゛っ!♡」
だが制止の声を聞かず舌先が潜り込むと、チンポや指の硬い感触とは違う軟体の動きが与えてくる蕩けるような快楽にセナの背中が仰け反る。抜き差しされ、括約筋が開かれる刺激に悶えて持ち上げられたつま先が震えた。
「ん゛ぃ♡んぉ゛っ♡お゛っ♡ん゛ぅ……っ♡」
「煽情的だな……」
舌先が引き抜かれ、余韻にひくつく尻穴を凝視されている羞恥心に頭が茹だりそうだった。濡れたアナルに指先が触れ押し込まれると、下腹が熱くなって力が抜ける。
「ぉ、あ゛……っ♡ん゛ぅう゛~~……ッ!♡」
「元々感度が良いのか。それともスキルのせいか?」
ぬちぬちと腸壁を指の腹で擦られながら聞かれ、セナは頭を振ってソファに擦り付ける。すぐに前立腺を探り当てられ指先でとん♡と叩かれ、舌を突き出して情けない声を上げてしまう。
「ん゛ぉお゛っ♡ほぉ゛っ…!!♡♡」
「ここがイイのか」
「あ゛っ♡ぎ、ぃ♡そ、そこ♡そごっ……ぉお゛ッ!♡」
前立腺に押し当てた指を小刻みに揺すられて脳が焼ける。腰の奥から背筋を蕩けるような感覚が駆け上がり、頭に染み入って思考を酩酊させていった。
「ぁ、あ゛~……っ♡ぃ、イ゛グぅッ♡イグイグイグ――ッ!!♡♡♡」
執拗に前立腺を捏ねられ、とうとう爪先を丸めて絶頂した。ロコの指を断続的に食い締めてメスイキを受け止める体が痙攣し、とろりと蕩けた目つきで天井を見上げながら荒い呼吸を繰り返す。指が引き抜かれても腰が甘く痺れて、脱力した体の奥に熱が籠る。と、ロコの体が覆い被さってきた。
「あふ……♡ろ、ろこさん……♡」
「女のように中でイケるのか、すごいな……」
セナの前に、下衣を寛げたロコのチンポが出される。既に竿には血管が浮かび、先端に先走りを滲ませたチンポはその上品そうな見た目に反してしっかりとした太さがあった。これが今から自分のアナルを拡げて押し進んでくるのかと思うと、それだけでゾクリとした痺れがセナの腰にわだかまる。
ゼガイとのセックスでアナルの快感を教え込まれたセナにとって、性欲と興奮に支配された現状で見せられる男のチンポは快楽の象徴でしかなくなっていた。
「あ、あ……それっ♡」
思わず期待の声を漏らして、自分で膝裏を掴んで折り曲げアナルを晒してしまう。窄まっているはずの尻穴はヒクヒク♡と動いてチンポを誘った。
「挿れるぞ」
「は、はい♡きてくださ……っお゛ぉおお゛ッ!!♡♡♡」
チンポの先端が押し付けられたと思った瞬間、一気に奥まで押し入った衝撃に視界がチカチカとするほどの快感が走る。待ちわびていた刺激に、頭が真っ白になった。みっちりと括約筋を拡げるチンポの太さに、直腸が慄きながらも媚びて締め付ける。
「ぉっほ♡んぉ゛っ♡ふとぉ、お、ぉお゛……っ♡」
「ふっ……これはすごいな」
衝撃が去る前にロコが腰を揺すり始めた。乱暴なようで的確に弱点を穿つ動きに、セナはあっさりと陥落して逞しい体に縋り付きながらはしたない声を上げ続けた。
「あ゛っ♡あへっ♡お、おお゛ッ!♡♡♡んぎぃい♡♡♡」
一突きごとに快感が思考を奪って、肉欲に支配された頭は快感を与えてくれるロコのチンポのことしか考えられなくなっていく。腹の奥を蕩かすチンポの感触に、うねる腸壁が絡みついて離そうとしない。
「ん゛ぁあ゛っ♡お、おぐッ♡♡ぉ゛ん゛っ♡♡♡」
「っく、……締め付けがっ」
チンポへの愛撫に顔を歪めて快楽に耐えるロコが、荒い息の下で声を漏らす。ピストンが激しくなり、セナの膝を掴む手にもわずかに力が入った。
「はぁっ、んん゛♡♡んぃ゛い……ッ♡♡お、お゛ッ、――ッ♡おぉ゛♡ッあ……♡」
「ぅぐ……――ッ!!」
「ぉお゛っ♡お、ぁ……っ♡きたっ、きたぁ♡あ゛はッ……♡♡」
セナの直腸からの締め付けに、ロコが歯を食いしばりながら射精する。どぷどぷとアナルの奥に広がるザーメンを、セナは体を震わせて受け止める。
「はあ……」
熱い吐息を漏らしたロコが唇を合わせてきた。ちゅぶちゅぶ♡と唾液を交換しながら舌を絡ませる。その間にも、ロコの腰はヘコヘコと動きっぱなしでセナの敏感な粘膜をまんべんなく可愛がった。射精し僅かに萎えたはずのロコのチンポがすぐに勃起して硬くなり、腸壁を押し返してくる。
「んぅ゛っ…♡ッ、んぉ゛♡んふ……♡」
アナルの浅いところでチンポを扱かれるのが気持ちよくて、もっともっとと腸壁が締め付ける。ロコが眉を顰めて腰を揺するのに合わせ、自らも腰をくねらせてチンポを奥に誘う。ようやく唇が離れる頃にはセナは自分の両足を持っていられないほど、口内と尻穴での快感に夢中になっていた。
「セナ、もう一度だ」
「んぇっ!?♡もう?♡っんぉお゛……!!♡♡またチンポきたぁ!!♡」
セナの体に力が入らないまま、ロコがまた腰を打ち付ける。今度は力強く腰が打ち付けられてパンパンと肌をぶつけ合う音が響いた。中に出したザーメンの滑りでチンポが抜き差しされる度、じゅぶ♡じゅぼ♡と自分の体内から卑猥な音が伝わる。その音に興奮を煽られたセナは、蕩け切った顔で嬌声を上げた。
「気持ちいいな、セナの中は……っ」
「お゛っ♡お゛っ♡俺も♡気持ちぃれすぅ゛う゛っ……!!♡」
一度射精したことで余裕ができたのか、ロコは的確に前立腺を擦り上げながらピストンを繰り返した。その度にチンポをしゃぶるアナルが蠕動し、セナに重たい快楽を与えていく。
「ぁひっ♡あ゛っ!♡あ゛ぁ…!!♡♡ちんぽ♡きもちぃ♡♡」
「っは…!っは…!セナ…!」
ロコの体が覆い被さり、腰を振りながら首筋に噛みつく。痛みは鋭い快感になってセナを貫き、きゅん♡とアナルが締まる。背中に腕を回して密着度を高めると全身が多幸感に浸され、ロコの体臭と体温の熱さが伝わって脳髄を灼いた。
「セナッ……!」
耳元で名前を呼ばれ、鼓膜すらも愛撫される。体が蕩けて一つになったような錯覚を覚えながら、ロコの腰に足を絡めてしがみつく。
「ぉ゛っ♡くる…っ♡くる♡あ゛ぁ゛♡♡お゛ほッ♡いぐ♡い゛っくっ♡♡イグゥ…!!っ♡♡」
「く……っ!」
絶頂感に身悶えるセナのアナルがチンポを食い締め、ロコが声を漏らして射精のためのラストスパートに入る。メスイキしている体をお構いなしに激しく穿たれ、セナは獣のような声を上げた。絶頂から降りかけた体を何度も押し上げられ、全身を痙攣させてアナルから脳天まで突き抜けるような快楽に浸る。
「お゛っ♡ぉお゛ん゛っ!♡♡♡んほぉお゛……ッ!!♡もうっイった!♡イったからぁ゛あ゛♡――ぁ゛!!♡」
「ぐぅ……!」
「あたま!♡へんになるぅ゛う゛!♡♡無理、ィ……!!♡♡」
ロコの背中に回した手で体を引き離そうと服を掴むが、細身でも冒険者のロコの方が力は強く逃れられない。泣き言を漏らしながら絶頂から降りてこられないままのセナのチンポから、ぷしゅ♡と潮が迸る。
「イっ♡イった♡イったのにぃ!♡またくる♡はっ♡はひ♡♡は♡ぁ゛ぐぅう゛ううぅ゛う゛……――っ!!♡♡♡♡」
未だ抜けない絶頂感が収まる間もなくほとんど強制的にメスイキさせられ、脳味噌が焼き切れそうなセナは白目を剥いて全身を痙攣させた。
「おほッ♡っほぉおぉ゛お゛……っ!♡」
「ん、っぐぅ……っ!」
絶頂の只中にあっても、チンポが膨らんで射精の予兆を感じ取ると、腸壁が媚びるように吸い付く。ロコが低く呻いた瞬間、一層強く抱きしめられザーメンをぶちまけられた。腹の奥が灼かれるような感覚に身震いし、淫蕩な溜息を吐き出した。
「ざーめん♡きてるぅ゛…♡」
「っは、はぁ……っはー……っ」
何度か経験していればセナにも自ずと理解できた。腹の中にザーメンが吐き出され熱く感じるときは、それを吸収している証拠だ。ゼガイよりも如実に熱を感じるのは、ロコの保有魔力が高くより多くの魔力が含まれているせいなのかもしれない。
「んぉ゛……っ♡はぁ、はー……♡」
「ふぅ……、魅力的なものだな……こうも感覚が変わるか」
余韻に浸っているとロコが体を起こしてチンポを引き抜いていくと、惜しんだアナルが吸い付いてカリ首が引っかかるがアナルの縁を捲りながら出ていく。赤い粘膜をぽっかりと晒したアナルはやがて口を閉じていった。一部始終を見下ろしていたらしいロコが、不思議そうに呟いていた。
ステータス画面を開いてみたセナは、MPが増えていくのを見てまさに今魔力変換が行われているのを実感する。相変わらず上限は???のままだが、150辺りでMPの増量は止まった。
「セナ、助かった」
「あぁ……はいぃ」
「いろいろと検証したいこともある。今度とも頼むぞ」
「はい、ぇ……?今後とも?」
「一回で全ての検証が済むわけではない。現状のステータスアップを基にして色々と調べたいことが増えた。またよろしく頼む」
クエストの準備があるロコは、さっそうと家を出て良く。どさくさに紛れて今後もスキルの研究に手を貸すようなことになってしまったが、訂正する時間も与えられなかった。
「……まあ、いいか。シャワー浴びよ」
下着とスラックスを履き直して、セナはソファから立ち上がると浴室に消えて行った。
ともだちにシェアしよう!

