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「ぁあっ!! いやっ!! いやぁぁっ」
奥を打ち付ける熱く硬い杭、子宮の入口を何度も叩き突かれる
ゴツンゴツンと脳に響く衝撃とともに
最初は痛みを感じていたそこも
ぐちゅっぐぢゅっぢゅっぢゅ
と子宮と陰頭がキスをするたびにいやらしく音を立てて快感をむさぼり出す
とてもじゃないが耐え難い衝撃にシーツをグッと掴む手、
「はぁっ……ああっァアッんあっァアッあっあっあっあっ」
トントントントンと、子宮にバードキスを繰り返したかと思ったら、次の瞬間
ズドンッ!! 思いっきり奥を突かれる
「ァ"ア"ッ!!」
「あれっ失敗……子宮内 に入れなかった」
「だ、め……あかちゃんできちゃう、からっ」
「……そうだね、確かに……ごめん、やめとこう……」
さっきまで獣のように夢中で膣内 を打ち付けてたくせにちょっと正気を取り戻したみたいで、景人が腰を引く
「ぁあん」
そのままゆるゆるとなかで抽挿を繰り返す
「あっ、やぁ、んぅ、ぅう」
「いい? 光、膣内 、擦られるの気持ちいいでしょ」
「あっ、んぅ、ぅう、んあっ」
気持ちいい、いつもならこれで満足するはず……なのに、
「なん、でっ足りないったりないのぉ……」
このゆるい刺激じゃ僕の主張するなかは全然満足しない
僕はたまらず力を振り絞って身体を起こす、そして片手で景人の胸元をトンっと押し景人が後ろに座り込んだのと同時に上に乗っかる。いわゆる対面座位の形になると気持ちいいところを自分で探し出す
「ぁあ! んあっぁあはぁ……」
「光っ! ひかるっひかるッ!!」
僕のそれに興奮したのか景人が僕の胸に抱き付き快感を享受する
僕は彼の頭を抱え込みふわふわのマッシュを掻き乱す、肌に触れる髪がまた快感となり自分に降り注ぐ
ぐちゅっぐちゅ、ぐちゅッと一晩中貪り合いながら僕たちはベッドをぐちゃぐちゃにした
「あぁ! ぁあっんぅぅ……んんっふぅッんンンッ」
チュッチュッ
そして、時折思い出したようにキスをするのである
まるで恋人のように……
+ + +
朝が来た、いやもう日射しが昼のようである
何時だか分からない、時計なんて見ない
幸いにも今日は休みである
ベッドの中でシーツを捲り、半分だけ被る
まどろみの中、寒さに耐えながらそれでも寝ようとする。体力回復には寝るのが一番手っ取り早いことを知っている
でもさむい。
「うぅ……」
ごろんごろんと体を転がしてたどり着いた熱源にふぅ、と安堵したそのとき
「おい、俺を湯たんぽにするな」
なんだか不機嫌な声が上から降り注ぐ
「なにぃ……?」
「なに~? じゃないっ、もう昼だぞ! そろそろ起きろ」
「うぅ……」
もう少し寝ていたいまぶたを持ち上げて声の主を確認する
「ん? ぅうん、だれ?」
「俺だよ! 景人だよっ」
ああ、前髪上がってて一瞬分かんなかった
「ふわっはぁ~」
大きくあくびをして体を起こす
「からだ……大丈夫か?」
不器用ながら心配してくれる目の前の男に自然と笑みがこぼれる
「ふっ、ありがとう。もう大丈夫だよ」
「そうか、それなら良かった……ところで、これからどうする?」
ん? これからって? えーっと、とりあえず家に戻って二度寝して体力回復したらごはん食べて……
「責任とるよ」
ん? 僕がこの後の日程を頭の中で舜巡していたら景人が思いがけない言葉を発した
「へ?」
「だから、責任とって俺たち付き合おう」
「え? やだ」
「え、付き合おう」
「遠慮します」
「え、なんで? 付き合った方が……」
「お断りします」
「え?」
「逆に、え」
寒い室内でシーツを引き寄せ固まる景人を背景にもう一度寝る体勢に入る
スルスルと布摩れの音だけがこだました
「うぅ……さぶぃっ」
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