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第52話『真相を知るには、ソラスルートは不可避』
はい、みなさんこんにちは!ゲーム大好きミルミルです!!
ななな、なんと、厄災ルートクリアしました!!あ、この言い方じゃわかりませんね。
今日はね、ついにあの農場ゲー【プリエスティラ新農場物語】のソラスルートをクリアしちゃいました!!他全員の嫁候補婿候補はクリアしていましたので、彼が最後だったんですけど、言いたいことはね、もうタイトルの通りですわ!!!
いやあー…。大変だった…。何回死んだよ。怖くてもうやりたくねえよ。
難易度については彼のルートもさることながら、そもそもルートに入る条件が難しかったですね!!ソラスルートはメインストーリーの核心部分に触れていますから、最低でも三度は別ルートエンディングを回収する必要がありました。
いや、農場ゲームで周回前提とか普通そんなことせんでしょ。公式ちょっと反省しろよ。
ソラスルートではまさか王都に行っちゃうんですね。優遇されてますねー。ほかのキャラだと全員が辺境でストーリーを終えます。
けれどソラスルートに入るとわざわざ王都のマップ付きという。ヨルデかわいそうすぎない?王都マップあるなら最初からヨルデは王都でよくない??インヴェルノも似たようなものだな…。ともかく、王都に主人公が向かった時点で彼のルートに入ったことは確定していますから、攻略の目安にしてください。
さて、王都ではいろいろとありましたね。特にびっくりしたのが魔王幹部にして黒翼のシュンネペイア戦。トゥルニテルートだと主人公を即死攻撃から庇い瀕死になりました。即死攻撃を瀕死で留めたトゥルニテってすごいですよね。そして主人公が彼を看病し、二人は恋愛関係になる。トゥルニテルートの時のシュンネペイア戦は本当に鬱陶しかったです。五戦くらいしなかった?戦っても戦っても仕留めきれずにまたやってきてが結構ストレスだったなあ。
けどソラスルートでは王都の街道でシュンネペイアと戦うのですが、さくっと一撃で屠ってました。強すぎて引きましたね。トゥルニテの時と同じ即死攻撃を食らったにもかかわらず無傷でしたからあれには敵に同情しましたよ本当。
さてそんな公式チートのソラス。なんでここまで強いかというと、彼は時間が巻き戻っても記憶があるから、ですね。これ、初めて見た時衝撃でした。主人公がばかすか死ぬのはソラスのストーリーのための伏線だったんですね。私たちプレイヤーは時間が巻き戻っていることは当然知っている。けれどソラスも知っている。ややメタ寄りの視点が出来るキャラ。
でも話はこれで終わらないんですよね。
彼のやばいところは、前のルートの記憶もある、という点です。ええ、短い時間逆行だけではなく、長いスパンも時間が巻き戻る。つまり、|前《・》|ル《・》|ー《・》|ト《・》|で《・》|主《・》|人《・》|公《・》|が《・》|ト《・》|ゥ《・》|ル《・》|ニ《・》|テ《・》|と《・》|恋《・》|人《・》|に《・》|な《・》|れ《・》|ば《・》|、《・》|ソ《・》|ラ《・》|ス《・》|は《・》|そ《・》|れ《・》|を《・》|覚《・》|え《・》|て《・》|い《・》|る《・》|。《・》
そのための周回前提のゲームシステムだったんですね。短いスパンのほうに気を取られて、長いスパンの方には気が付けませんでした。だから彼が敵に対して敏感なのは、過去にも似たようなことがあったためだったんですね。舞台が王都のときだけ彼の動きが後手だったのは初見だったから。辺境の時は2周目3周目4周目とやってるとソラスのセリフが少しずつ変わっていっています。魔物の襲撃に備えて設備を整えろというのも過去の記憶からでしょう。ただ周回するたびにこの発言に温度が無くなって来ます。言い飽きてるんでしょうね。
ホラーですよ本当。
彼のルートでしか見られない王族、王子もまた必見です。
そして王族たちへの謀反の件や実家の問題も解決し、魔王も倒すとついに全ルート共通の恒例のゲートが現れます。この青いゲートをくぐるとニューゲーム画面に行き、くぐらなかった場合はその世界に居残って結婚したりする。どちらかを選択しなくてはなりません。
けれど、ソラスの時はおかしいことが起こりました。ゲートが|白《・》|い《・》んですよね。そしてくぐると現代日本の映像が流れて終わるという。
青だろうが白だろうがゲートをくぐると公式は「別の世界に行く」って言ってますからね。他ルートの青いゲートだと「違う人と結婚する可能性」という別世界に行って、ソラスの時は「現代日本」という別世界にいく。
そうでもしないとソラスの場合、せっかく恋仲になれても青いゲートでまた別のルートとなってしまうので、彼は世界に永遠にとらわれることになりますから公式からの救済措置でしょう。
それはともかく。本当に苦労しますが、皆さんもぜひソラスルートをプレイしてみてね!!では!!!
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