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幕間 ひとりぼっちの狼と望月の出会い①

――あるところに、故郷を失ったひとりぼっちの狼がいました。  狼は、罪を背負ったまま、今は無くなった故郷を離れ――。  ふらりと雑多とした街に流れ着きました。  しかし、狼はひとりぼっちで――自分の犯した罪の重さに、苦しんでいました。

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