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へっぽこインキュバスくんは飢えている(2)
午後の柔らかな光に包まれた寝室は、ポカポカと温かかった。
南側の壁一面に広がる窓から差し込む陽射しが、寝室の中央にどでーんと置かれている大きなベッドを照らしている。北側にはクローゼットがあり、西側には巨大な鏡がベッドの全てを映し出すように嵌め込まれている。
東側を頭にしているベッドは、ぼくとおじさんがふたりで並んで寝ても余るぐらいの広さだ。裸のまま、ベッドに下ろされたぼくは、ちょっと待ってね。と、云いながら、ベッドの脇にあるスチール製のシェルフの前に立って何かを探し始めたおじさんの背中に目を遣った。
「何を探してるの?」
「エッチな流瑠 くんにはエッチな格好が似合うと思ってね」
どうやら目当てのブツを発見したようだ。にやけた笑みを浮かべながら、おじさんがベッドに上がってくる。
おじさんが手にしているブツを目にしたぼくは、とろんと目を潤ませた。
猫耳カチューシャに鈴付き首輪、レースのリボン付きのニップルリングときて、ゴムベルト式の尻尾。黒猫モチーフなのだろう。どれも黒を基調としたグッズになっている。それと、欲を発散する機会に恵まれたおじさんの指向が窺えるシリコン製の尿道プラグ。比較的激しいプレイもイケるぼくとしてはこの上ないセットだ。
特に尿道プラグだ。
じんじん疼くペニスの中に溜まった精液を押し出すように突き上げられる瞬間の快感! 射精に導かれたのちの、全てから解放された虚脱感なんて、何度経験しても色褪せないぐらいに気持ちがいい。けれどもちょっとは初心な子どもを演じた方がいいのだろう。おじさんも変にぼくが慣れてる様子を見せたら途惑うだろうし。
「それ、ぼくが着けるの……?」
だからぼくは恥じらう素振りをみせた。
内股を閉じながら、ちょこんとベッドに座りつつ、ベッドにグッズを広げたおじさんを見上げる。
そうだよ。と、頷いたおじさんが、ベッドから取り上げたコスプレグッズをひとつひとつぼくの身体に装着してゆく。少しずつ変化してゆく鏡の中のぼくの姿。猫のコスプレをするのはこれで三度目ぐらいだけど、可愛い顔立ちに生まれついただけあって良く似合ってると思う。
そもそも淫魔は基本的に皆容姿がいい。
人間を誘惑する為に生まれてきた種族だからだろう。普通のハードルがべらぼうに高いのだ。それに、見目がよろしくない淫魔は、食べ物にあり付けなくてあっという間に淘汰されてしまう。結果、残った淫魔は皆、可愛い・格好いい・綺麗のいずれかのカテゴリに属した容姿の持ち主となる。
「ああ、いいねえ。流瑠くん、最高に可愛いよ」
ぼくの白くてほっそりとした肢体にセットされた猫のコスプレグッズは、カジュアルながらも淫靡な雰囲気を放っている。この種族に生まれて良かったなあ。と思いつつも、無垢な子どもを演じることは忘れない。ホント? と、云いながら、ぼくはおじさんの絡み付くような視線に身を捩らせた。
「本当だよ。とってもエッチくて、とっても可愛いねえ」
ぼくの肩を抱き寄せてきたおじさんと軽くキスをして、ぼくはおじさんの手に導かれるがまま脚を開いた。
おじさんの右手には尿道プラグが握られている。だからぼくは「それは何?」と、尋ねた。ここに――と、ぼくのペニスを撫で回し始めるおじさんの左手。期待に胸を膨らませているぼくのぺにすは、もうすっかりカチカチになってしまっていた。
「これをここに挿すと、とっても気持ちがいいんだよ」
「ホントに?」
「ああ。シリコン製だから、傷付く可能性もないよ」
「でも、ちょっと怖い」
「大丈夫だよ。ほら……」
何度か使ったことがあるようだ。左手でぼくのペニスを固定しながら、右手で尿道プラグを挿し込んでくるおじさんの手つきは割と手慣れていて、するすると尿道にプラグが飲み込まれてゆく。
「どうだい、流瑠くん。具合は」
「なんか、変だよう」
ぼくはおじさんにしがみついた。
「おちんちんがじんじんするぅ……」
腰をもぞつかせながらそう云えば、おじさんの嗜虐心をそそったようだ。「ああ、本当に可愛いくてエッチだねえ」そんなことを云いながら、ぼくの乳首を弄び始める。
「やん」
ぼくは身体をびくりと跳ねさせた。ペニスの疼きが全身を過敏にしてゆく。
はあはあと息を荒くし始めたおじさんが、リボンが揺れるぼくの胸に口唇を寄せてきた。ぺろりと舌がぼくの乳首を舐め上げる。ツンと乳首から突き上がってくる快感に、もっとぉ……と、ぼくは声を上げた。
「流瑠くんは本当にいやらしいお子さまだねえ。おじさん、いっぱいお仕置きしちゃうよ」
くりくりと左の乳首を抓んできながら、ぺろりぺろりと右の乳首を舐めてくるおじさんにぼくもまた息を荒くした。おじさんの舌は分厚くて、すごくざらついている。例えるなら細かいイボがひしめき合っている感じ。その舌の感触が、敏感になったぼくの乳首に波紋のような快感を生み出してゆく。
「あぅ、ああ、う。おじさん、もっと、もっと吸ったり舐めたりして」
「そういうときは虐めて、って云うんだよ」
「おじさん、ぼくの乳首、いっぱい虐めて」
「そうそう。流瑠くんはおねだり上手だね」
その言葉の直後に乳首を思いっきり吸われたぼくは、ひゃう。と、声を上げながら背中を反らした。
ざらついた舌がおじさんの口の中で暴れ回っている。その都度揺れるレースのリボン。首輪に付いた鈴がリンリンと鳴る。
「エッチな子猫ちゃんは、どこも美味しいねえ」
乳首から口を離したおじさんが、ぼくの身体をベッドに横たえると、腕やらお腹やらを舐め始めた。
どうやら全身を愛撫するつもりらしい。上半身から下半身までくまなく這い回る舌が、ぼくの欲望を激しく煽り立てる。ぼくは腰をもぞつかせながら、おじさんの愛撫を受けた。大柄な身体からは想像も付かない繊細な舌使いはふわふわとしていて、まるで鳥の羽に撫でられているかのように気持ちがいい。
「凄いね。流瑠くんのおチンポ、どろどろだ」
滲み出た精液で濡れそぼるぼくのペニスに息を吹きかけてきながら、おじさんがにやにやといやらしい笑みを浮かべる。
「あぅ」
疼いたペニスは些細な刺激にも弱くて、ぼくは腰を浮かせずにいられない。
早く、早くイキたい。
ぼくはおじさんの頭を掴んだ。
乳首を弄ってきながら、ペニスに息を吹きかけてくるおじさんは、けれどもぼくのペニスを直接的に刺激するつもりはなさそうだ。これでイってごらん。などと云いながら、ぼくのペニスに顔を寄せ続けている。
「やだぁ。おじさん、ぼくイキたい」
「駄目だよ、流瑠くん。これはエッチな流瑠くんへのお仕置きなんだから」
「やだぁ。おちんちん、壊れちゃう」
「そういう時にはどうするんだい?」
「うぅ……」
またペニスに息を吹きかけられたぼくは、背中を突き上がってくる快感に悲鳴に似た喘ぎ声を出さずにいられなかった。
へなちょこでへっぽこなぼくは、男性型淫魔 でありながら、快感に滅法弱いという欠点がある。この辺り、他の淫魔は上手いことコントロールして、性欲や快楽に飲み込まれないようにしながら食事をしているらしいんだけど、ぼくからしたら信じられないぐらいの鋼の精神力だ。
だって、気持ちいいってサイコーじゃない?
気持ち良くなりながら食事も出来るんだよ。この気持ち良さを味わわないなんて、他の淫魔たちはどうかしてるよ。
「おじさん、お願い」ぼくは脚を大きく開いた。「お願い。ぼくのオマンコを虐めて」
どうやらその言葉を待っていたようだ。身体を起こしたおじさんが、ぼくの顔を見てにやりと笑う。
「いいよ。今日はいっぱい流瑠くんに種付けしてあげるからね。ほら、おじさんのチンポが挿入 るところを見ててごらん」
ぼくは上半身を起こして、ぼくの膝を抱えたおじさんが自らのペニスを挿入するところを見守った。
亀頭が太めのおじさんのペニス。まるで傘の張ったキノコのようだ。
その先端がぬぷりとぼくのアナルの口を割った。おじさんの精液が溢れ出るぼくのアナルは、ぱっくりと口を開いておじさんの大きなペニスを飲み込んでゆく。ああ、ああ、気持ちいい。腸の中に挿入 り込んでくるペニスが、肉の壁越しに前立腺を刺激する。
「はあ、はあ。また挿入 っちゃったね、流瑠くん。どうだい、おじさんのチンポは」
「気持ちいいよう」ぼくはおじさんに手を伸ばした。「早く、種付けしてぇ」
おじさんの腕を掴んで、身体を固定する。うんうんと頷いたおじさんが、直後、ぼくの細い腰を突き上げ始めた。リンリンと首輪の鈴が鳴る。その音で自分がさせられている格好を思い出したぼくは、にゃぁん。と、おじさんに向かって喘ぎ声を放った。
「にゃっ、にゃん。にゃ、にゃ、にゃにゃっ」
「嗚呼、可愛いよ。可愛いよ、流瑠くん。こんなにエッチな声をいっぱい出しちゃって」
「おじさん、お尻、ぼくのお尻、変なのぉ……っ」
「うんうん。チンポで気持ち良くなっちゃったんだ。流瑠くんのオマンコは敏感だねえ」
「にゃぁんっ、にゃっ、にゃにゃんっ」
おじさんに突き上げられる度に、ペニスに痺れるような快感が走る。何かが陰嚢の奥に溜まって、飛び出すのを待っているようなそんな感じ。ぼくは背中をベッドに預けた。じりじりと熱いものがペニスの奥から競り上がってくる。
「おじさん、おじさん……ぼくのおちんちん壊れちゃうっ」
「尿道プラグで気持ち良くなっちゃったんだね。いいんだよ、壊れちゃって。おじさん、流瑠くんの恥ずかしいところが見たいんだ」
「でちゃう。でちゃうよう」
「いいよ。ほら、出しなさい」
ぼくの脚を深く抱え込んだおじさんが、上から打ち付けるようにペニスを叩き込んでくる。
底なしの快感にぼくはにゃぁん。と、一際大きく鳴いた。
おじさんのペニスの亀頭がぼくのアナルの口に引っ掛かっては、腸の奥にまた潜り込んでくる。太いカリ首はぼくの前立腺を何度も何度も刺激した。その都度、脳の中心に走る陶酔。薔薇色に染まった脳内が終わりのない快楽を貪っている。
「あっ、あっ、でるぅ。でちゃう。おじさん、でちゃう」
ひゃぁう。ぼくは大きく背中を反らした。
直後、ぷしゅ。と、ぼくのペニスの先端が音を立てた。と、同時に噴き出る透明な体液。「ああ、流瑠くん!」ぼくが潮を噴いたのを見て感極まったのだろう。おじさんの腰の動きが更に激しくなる。
怒涛の勢いで押し寄せてくる快感に、びくびくと全身を震わせながら、ぼくはおじさんのペニスをアナルの奥で受け止め続けた。亀頭が引っ掛かって抜けきらないおじさんのペニスは、常にぼくのアナルの一番深い場所を刺激し続けている。その刺激が生み出す強烈なバイブレーション。シーツの海に溺れながら、ぼくは途切れがちになる意識を留めるのが精一杯だ。
「ああ、ああ、出るよ。流瑠くん。おじさん、オマンコの中に出すよ」
「だしてぇ、おじさん。ぼくもでる……!」
一層深くおじさんのペニスがアナルの中に突き立てられた瞬間、ぼくの腰が大きく跳ねた。あ、ああっ。ぼくはシーツを強く掴んだ。ぼくの未熟なペニスから噴出する精液が、膨らんで弛んだおじさんのお腹に噴きかかる。
同時におじさんも果てたようだ。アナルの奥にペニスを嵌め込んだまま、腰をぶるぶると震わせている。美味しい。おじさんの精気の美味しさに脳を貫かれたぼくは、暫く身動き出来ずにいた。
「はあ……はあ……流瑠くん、二回も中に生で出されちゃったね」
ゆっくりとペニスを抜き取ったおじさんが、ぼくのアナルに視線を注いだ。
ぼくはゆっくりと身体を起こした。口を開いたぼくのアナルの奥から、どろりとおじさんが注いだばかりの精液が流れ出てくる。
「これで流瑠くんのオマンコはおじさんのものだ」
ぼくはおじさんの言葉にこくりと頷いた。そして、もう一回。と、おじさんの口唇に口付けながらおねだりをした。
おじさんの精気は、これまでぼくが食べてきたどの人間の精気よりも美味だ。これを二回で済ませるなんて出来ない。おじさんも降って湧いたチャンスを逃すつもりはにのだろう。まだまだやる気満々といった感じでいる。
「本当にエッチな子だね、流瑠くんは。じゃあ、次はお口をおじさんのものにしようかな」
ベッドを降りたおじさんが、再度、スチール製のシェルフの前に立つ。
きっとまた何かのグッズを持ち出してくるつもりなのだろう。ぼくは期待に胸を膨らませながらおじさんがベッドに戻ってくるのを待った。尿道プラグを挿し込まれたペニスがじんじんと疼いている。
身体に溜まった熱が吐き出し口を求めているのだ。
飢えに飢えたあとの食事だってだけでも格別なのに、それがここまで美味ときたらぼくだって欲張りになる。なあに、このおじさんは絶倫ぽそうだし、ちょっとぐらい多めに食べても問題ないでしょ。その分、インターバルを空ければいいんだし。
「ほら、流瑠くん。プレゼントだ。脚を開きなさい」
ベッドに戻ってきたおじさんの手には、ト型の物体が握られている。初めて見る物体だけれども、どうやって使うのだろう。
ぼくはおじさんに云われるがまま脚を開いた。
おじさんがぼくのアナルに、ト型の物体の先端を押し込んできた。さっきまでおじさんの太いペニスを飲み込んでいたからだろう。面白いようにするするとアナルの中に挿入 ってゆく。
「動かすよ」
どうやらアナルプラグだったようだ。おじさんがスイッチを押すと、ト型の出っ張りが前立腺をぐいぐいと押してきた。
「ひゃぁう」
指で強く擦られているような感覚に、ぼくは腰を捩らせた。腰から下がまるで別人のもののような快感に包まれる。気持ちいい。ぼくはおじさんに向けて顔を上げた。自分でも目が潤んでいるのがわかる。
「エッチな顔をしてるねえ、流瑠くん。おじさんのチンポが欲しくなっちゃったかな?」
腰を浮かせたおじさんが、ぼくの口元にペニスを押し当ててくる。咥えろということなのだろう。ぼくはゆっくりと亀頭に舌を這わせた。苦みと酸っぱさが混じり合ったような味が舌に広がる。
「そう、ゆっくりと全部舐めるんだよ。それが終わったら口に含むんだ」
ぼくはおじさんに命じられるがまま舌を動かした。
亀頭を舐め回し、カリ首を吸い、裏筋に舌を伝わらせる。そうして、陰嚢を口に含んで口内で転がした。次第に熱を帯びてゆくおじさんのペニスが、ぼくの目の前で隆起し始める。
ぼくはそこでようやくおじさんのペニスを口に含んだ。美味しい。精気が滲み出ているおじさんのペニスは、まさしくメインディッシュ。ぼくはひたすらにおじさんのペニスにむしゃぶりついた。どこを舐めても味がする。
「流瑠くん、こっちを向いて」
おじさんに促されたぼくは顔を上げた。おじさんの手にはいつの間にかスマートフォンが握られている。
それでぼくの姿を取るつもりらしい。いい顔だよ。と声をかけてきながら、ぼくの姿をスマートフォンに収めている。
ぼくは出来るだけいやらしく映るように上目遣いでおじさんを見上げながら、おじさんのペニスを口唇で刺激した。口内で舌を動かして、亀頭にも刺激を加えてゆく。嗚呼、最高だ。空いた手でぼくの頭を撫でてくるおじさんに、ぼくは目だけで笑いかけた。
「はあ、はあ、エッチだ……いけない子だねえ、本当に。大人にこんな風に媚びることを覚えたら、もう男の子には戻れないだろ」
ぼくの頭を押さえながら、おじさんが腰を前後に振り始める。
ぼくは喉を開いた。ぬぷりと喉に嵌まった亀頭が、そのままずるずると喉の奥を突き進んでゆく。
「ん、んんぅ」
「流瑠くんは喉マンコも使えるんだねえ。いやらしいなあ」
それが気に入ってくれたようだ。おじさんの腰の動きが激しくなる。
ぼくもまた腰を揺らした。前立腺を刺激しているアナルプラグの勢いは留まることを知らず、ぼくの快感を射精寸前まで高めてしまっている。
「んく、んんぅ」
「イキそうなんだね、流瑠くん。もう少しの辛抱だよ。おじさんと一緒にまたイこう」
喉を亀頭で塞ぎつつ、しきりと腰を振っているおじさんが、ぼくをみおろして満足げに笑った。けれどもぼくはもう笑い返す余裕がない。イキたい。イキたくて堪らない。絶え間なく前立腺を刺激してくるアナルプラグに、尿道に突き立てられた尿道プラグ。猫のコスプレなんてすっかり忘却の彼方なぐらいに、ぼくの下半身は快楽に漬け込まれてしまっていた。
永遠にこのままおじさんとセックスしていたい。
でも男性型淫魔 のぼくと、人間族 のおじさんでは体力にかなりの開きがある。しかもぼくは食事ついでのセックスだ。常におじさんから精気を吸い取っている以上、どこかでは終わりにしないと、おじさんを死なせてしまいかねなかった。
これを最後にするつもりもないしね。
これから先もおじさんの極上の精気を味わう為には、見極めが肝心だ。ぼくは白けた脳の奥で、それは今なのだろうと考えた。だったらおじさんが最高に気持ち良い状態で終わらせなくちゃ。
「はあ、ああ、流瑠くん、出すよ。流瑠くんの喉マンコの奥に、たっぷり出してあげるからね」
ぼくはこくこくと頷きながら、自分のペニスに手を伸ばしていった。イクなら一緒がいい。そう思いながら自分のペニスを慰める。
「ああ、ああ、出る。出る」
ぼくの口の中で蠢いていたおじさんのペニスが、すっぽりと喉の奥に嵌まり込む。ぼくは目を細めた。直後、喉の奥に熱いものが流れ込んでくる。同時に、全身を貫く快感。おじさんの精気がぼくを絶頂へと導いてゆく。
「ああ、気持ちいい。気持ちいいよ、流瑠くん……!」
おじさんの精気を飲み込みながら射精したぼくは、口元から抜き取られたペニスにぐったりと。ベッドに身体を沈めていった。
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