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甘やかな洗脳
ディアスの指先は、マイトの限界を正確に見極めながら、あえて一番快感を覚える場所を寸止めで避けるように動き続ける。
熱い吐息と擦れる音だけが空虚な私室に響き、マイトの身体は飢えた獣のようにディアスの指を追いかけて激しく痙攣した。
「……あ、あぁっ……いじわる! ディアス、お願い……っ、そこ、そこを……ッ!」
マイトが必死に腰を浮かせ、ディアスの手にすがり付こうとするのを、ディアスは涼しい顔で抑えつける。
彼はマイトの熱に浮かされた耳元に、さらに追い打ちをかけるような甘く卑猥な囁きを落とした。
「落ち着きなさい。……そんなに鳴いて、何が欲しいんだい? 君のそのだらしない『まんこ』は、今、何を求めて疼いているのかな」
「っ、ぁ……! ディアス、の……っ、ちんぽ……っ、オレの、まんこに……っ!」
ディアスはマイトの言葉を遮るように、あえて首を横に振った。
「違うね。……もっと正しく、いやらしく言うんだ。君は、自分の意思でオレを欲しがっているんじゃない。……君は、オレの熱を欲して泣き叫ぶことしかできない、ただの『メス』だろう?」
ディアスは指の動きを止め、マイトの火照った蕾を執拗に弄びながら、洗脳のように繰り返す。
「君のその湿った『まんこ』は、お前の意思とは無関係に、オレの『ちんぽ』を飲み込みたくてたまらない。……どうだい? 昼間は荒くれた海賊の面をしていても、夜になれば結局、君はオレのモノを埋め込まれないと気が済まない、欲求不満なメスまんこなんだよ」
「……う、ううっ……っ、そうだよ……っ、俺は……っ、ディアスの、太いの、ふといちんぽが……っ、入らないと、おかしく、なっちゃう…っ!」
羞恥に引きつったマイトの表情を見て、ディアスの腹の底から黒い愉悦がせり上がる。理屈や自尊心はすべて剥がれ落ち、そこにはディアスのを渇望するだけの、完成されたメスの顔があった。
「いい言葉だ。……君のその『まんこ』は、オレのモノを欲しがって、夜ごとこうして勝手に濡れて、勝手に疼いて……本当にいやらしくて可愛い生き物だね」
ディアスはマイトの身体を愛おしげに弄びながら、マイトが口にする卑猥な言葉を、一つ残らずその脳裏に焼き付けていく。
「さあ、もっと言って。……お前のそのメスまんこが、オレのどんな『ちんぽ』を欲しがっているのか、下品な言葉でたっぷりと聞かせておくれ」
マイトはもはやディアスの指先一つに魂を支配され、混濁した意識の中で、ディアスの求めるままに自身の淫らさを呪い、歓喜した。夜が深まるほどに、マイトの「副官」としての自我は死滅し、ディアスの欲を満たすためだけに存在する「卑猥な玩具」としての本能が、熟れていくのだった。
マイトの意識は、ディアスの指先が作り出す極限の快楽と、耳元で繰り返される「卑猥な定義」によって、完全に霧の中にあった。
彼はもう、自分がかつて誇り高く戦艦を操っていた男であることすら思い出せなかった。ただ、ディアスの指の動き一つに世界が揺れ、彼が発する言葉が自分のアイデンティティとして脳に深く刻み込まれていく。
「……あぁっ、んっ! ……ディアス、あ、あんたの……太い、ちんぽ……っ、俺の、この……っ、だらしないメスまんこに……っ、早く、入れて……っ!」
マイトは腰を突き出し、涙と涎で顔を濡らしながら、懇願するように繰り返す。
ディアスは、マイトが吐き出すその下品で卑猥な言葉を、一つひとつ慈しむように聞き入れた。マイトが自ら「メス」であると認め、自分の性器を「だらしないまんこ」と呼ぶたび、ディアスの支配欲は満たされ、同時にさらなる飢餓感を覚える。
「そうだ……いい子だ。……君は昼間、どんなに気取った顔をしていても、夜になれば結局こうして、オレのモノに飢えただけの卑しい『メス』に戻る。そうやって、オレの太いものを欲しがって、泣きついてくるのが君の本当の姿だよ」
ディアスはさらに指の腹で、マイトの奥深くにある一点を執拗にこすり上げた。
マイトの身体が大きく弓なりに反り、言葉にならない悲鳴が口から零れ落ちる。意識が白く弾け飛び、快楽の波が全身を駆け巡る。
「……っは、ぁっ!! ……あ、あああ……っ!!」
「どうだ? 自分のその淫らなまんこが、オレの指だけでこれほど敏感に反応して、オレを欲しがっているのが分かるだろう? ……君はもう、オレのちんぽで満たされないと、一生その卑猥な疼きを止められない身体なんだよ」
ディアスはマイトの耳元で、甘く、冷酷な宣告を告げる。
「……さあ、もっと言ってごらん。君のまんこが、オレのちんぽでどうされたいか。……どれほど汚らしく、どれほど無様に開発されたいか、包み隠さず教えろ」
マイトはもう、抵抗する気力など微塵も残っていなかった。
彼はディアスの腕の中で甘く震えながら、理性の最後の枷が外れたかのような虚ろな瞳で、さらに卑猥な言葉を紡ぎ始める。
「……っ、ディアスの……っ、大きいので、壊れるくらい……っ、ぐちゃぐちゃに……っ、俺の、このまんこを、いっぱい、ガバガバにして、中から……っ、いっぱいにして……っ!」
ディアスは、混濁した意識の中でそんな言葉を並べるマイトを抱きしめ、その額にキスを落とした。
支配者にとって、この瞬間こそが唯一無二の至福。ディアスは満足げに笑みを浮かべ、今夜もマイトを、自分の愛欲の闇の底へとより深く沈めていった。
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