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別荘
「……おい、ディアス。オマエ、一体何発ブチ込んだんだよ……っ」
マイトは荒い息の合間に呆れたような、しかしどこか悦びに蕩けたような笑みを漏らし、自身の褐色の下腹部へと手を添えた。
そこは、ディアスが限界を無視して何度も何度も熱いすべてを注ぎ込んだせいで、異様なほど不自然に歪に膨らんでいる。中がパンパンに満たされ、内壁が限界まで押し広げられているせいで、じわじわと鈍い腹痛が襲ってきていた。これだけの量を孕まされれば、明日まともに歩けるかも怪しい。
さすがにキツいと察したマイトは、ベッドのシーツを汚すのを覚悟で、自ら最奥をひくつかせて中の中身を溢れさせようとした。重苦しい圧迫感から逃れるために、せめて少しでも掻き出そうとした、その時――。
カチャリ、と首輪の鎖が短く引かれ、ディアスの大きな手がマイトのその手を優しく、だが絶対に動かせない力で取り押さえた。
「出すのは許さないよ、マイト。せっかくオレの愛だけで満たしてあげたんだ。一滴だって外に溢れさせるわけにはいかないだろう?」
「……っ、おい、大嘘つきのドSが。これ、マジで腹痛コースなんだっての……っ、少しは加減を――」
マイトが恨みがましく睨みつけようとしたが、ディアスはその言葉を甘美な微笑みで遮った。その冷徹でいて狂おしいほどの独占欲を孕んだ双眸が、マイトの歪に膨らんだ腹を愛おしげになぞり、再び自身の熱りをマイトの濡れた入り口へと宛がう。
「加減なんて、最初からするつもりはないと言ったはずだ。……あと10回は注いでやろう。君のその生意気な中身が、完全に決壊するまで頑張るよ」
「は、……っ、じゅ、10回……っ!? あんた、正気、かよ……っ!」
あまりにも苛烈な、そして底なしの愛の言葉に、マイトの背筋に凄まじい戦慄と、それを遥かに上回る極上の歓喜が駆け抜けた。
完全に壊し尽くされる。そう本能が理解した瞬間、マイトの最奥は恐怖ではなく、さらなる熱への期待でキュウキュウと蠢き、再びディアスを貪るように締め付け始めた。
「……へっ、あはっ……! 上等だ、よ……っ。だったら、オレが完全に壊れて狂うまで……その最悪な愛で、窒息させてみろよ、ディアス……ッ!!」
繋がれた鎖を派手に鳴らし、マイトは自らさらに脚を開いて主人を迎え入れる。ディアスはその従順であさましい玩具のすべてを再び蹂躙するべく、膨らんだ下腹部をさらに押し潰すようにして、容赦なく次の衝撃を突き立てた。
「ひあぁあッ――! あ、が……ッ!!」
限界まで膨張していたマイトの最奥に、ディアスの強靭な質量が再び根元まで突き刺さった。
内壁に溜まった熱い白濁が、新しく穿ち込まれた強烈な衝撃によって逃げ場を失い、激しく波打って下腹部を内側から強烈に押し広げる。マイトはあまりの圧迫感と狂おしいほどの快感に、全身を弓なりに跳ね上げて白目を剥いた。
「く、あ……っ! お腹、割れる……っ、マジで割れちゃうよぉッ!!」
「割れるわけがないだろう。君のその下品なおまんこは、オレの熱いみるくだけでパンパンに満たされるために作られているんだからね」
ディアスは冷徹なまでの美貌に昏い愉悦を浮かべ、マイトの腰を容赦なく圧し付けた。ずくずくと重く容赦のないピストンが繰り返されるたび、すでに閉じ方を忘れて開ききった窄まりからは、せき止めきれなくなった愛液がドロドロと溢れ、褐色の太腿を無残に汚していく。
衣服の隙間から覗く下腹部は、ディアスが宣言した通り、一発ごとに目に見えて歪な丸みを増していった。歩くどころか、横たわっているだけでもズキズキとした鈍い腹痛が這い回る。しかし、完全に調教されたマイトの脳髄は、その痛みを「ディアスのすべてに内臓まで支配されている」という至高の恍惚としてしか処理できなかった。
「へっ……あは、っ……! あんたの、すご……っ、どんどん、入って、くる……っ!」
「そうだ。あと9回、たっぷり注いで内側から完全に壊してあげるよ。オレの可愛いめすおまんこ」
ディアスはマイトの涙と涎で濡れた顔を優しく撫で上げながら、さらに狂暴な速度で腰を打ち付けた。
「……んあッ、あ、あぁぁああッ――!!」
さらに最奥の核心を抉るように、強烈な一撃が容赦なく叩き込まれた。
二発目、三発目と重ねられるたびに、マイトの胎内には凄まじい熱量を持った主人の成分がドクドクと容赦なく追加されていく。衣服の隙間から完全に露出した下腹部は、すでに肉の限界を訴えるようにパンパンに張り詰め、皮膚が薄く引き伸ばされて 艶 を帯びるほどに歪な丸みを描いていた。
ズキズキと、内臓を直接握り潰されるような鈍い痛みが下腹部全体に猛烈に広がる。だが、その痛みが走るたびに、マイトの脳髄は狂ったような快感のシグナルを全身に送り出した。
「ひ、あぐっ……! ディアス、ディアスッ……! もう、これ、マジで入んねぇって……っ、ハラ破裂するぅッ!」
「破裂などさせないよ。まだ半分も注いでいないじゃないか。ほら、もっと力を抜いて、オレのすべてを奥まで迎え入れるんだ」
ディアスはマイトの耳元に唇を寄せ、まるで愛しい子供をあやすかのような極上の優しい声音で囁いた。しかし、その手はマイトの張り詰めた下腹部を上から手のひら全体で容赦なくギュウッと圧し潰す。
「ひゃあぁあああッ――!?」
下腹を圧迫された衝撃で、体内に溜まった大量の白濁が逆流するように最奥の粘膜を激しく擦り、マイトは白目を剥いてガタガタと四肢を痙攣させた。耐え切れない圧が、閉じ方を忘れた窄まりからとろとろと溢れ出すが、ディアスは間髪入れずに自身の猛々しい熱りで再びその穴を 塞ぎ、さらに深くへと突き立てる。
「……へっ、あは……あへっ! あ、頭、おかしくなる……っ。ディアス、の……全部、オレの中に……たまってる……ッ!」
「そうだよ、マイト。君の身体はもう、オレのみるくを溜め込んで、無様に吐き出すだけのためのモノなんだ。自分の名前も、プライドも、その腹痛のなかにすべて溶かしてしまえばいい」
呪詛のような洗脳の言葉が、快楽で溶けきったマイトの脳に直接染み込んでいく。
大勢の人間が行き交う街中で鎖に繋がれて歩かされた時の背徳感、そして今、誰の目も届かない執務室で徹底的に肉体を男の形に作り変えられているという絶対的な事実。そのすべてがマイトの強がりを木っ端微塵に打ち砕いていた。
「あ、はっ……! そう、だよ……っ、オレ、あんたの、みるくを……入れるための、モノ、だから……っ! もっと、もっといっぱいに、して……っ!」
完全に降伏し、涙と涎に塗れた顔で自らさらに腰を揺らす玩具。
ディアスはそのあさましくいやらしい屈服の姿に暗い独占欲を極限まで滾らせ、狂暴な速度のまま、あと幾度も繰り返される絶望的な蹂躙へと、その腰を激しく打ち付け続けるのだった。
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