28 / 33
お留守番 1日目
「オレのいない間、ここでら三日間お利口に留守番しているんだよ。心配だから貞操帯つけておくからね。さあ、裸になって、マイト」
ブラックシールドの最深部、船長専用の私室。
ディアスは他組織との長期の外交交渉のため、三日間もの間、船を空けることになった。
テーブルの上には、ブラックシールドの最新技術で作られた、いつも以上に厳重な三重ロック付きの黒い貞操帯が置かれている。
「は?三日!?てか、三日俺にここで過ごせと?」
「船は動かさないから、指揮も必要ない」
「マジかよ、あんたどんだけオレを閉じ込めておきたいんだよ。独占欲が限界突破してんじゃねぇか、可愛いなぁご主人様!」
マイトは軍服のズボンを自ら蹴り脱ぎ、へらっと不敵に笑いながら命じられたように、大理石の床へ四つん這いになった。
三日間の監禁と貞操帯という常軌を逸した内容に、恥じらうどころか「三日分の焦らしが合わさったら、帰ってきたとき一体どれだけ凄い快感が待ってんだ?」と、大雑把にポジティブな期待を膨らませている。
「言葉だけでなく、身体も完璧にめすの自覚を持たせたからね。オレのいない三日間の夜、その下品な穴が寂しさで狂ってしまわないように、特別な処置をしてあげるよ」
ディアスは甘く美しい微笑みを浮かべながら、例の淡いピンク色の特殊ジェルをマイトの最奥へとたっぷりと流し込んだ。今回は三日間の長期監禁に合わせ、貞操帯のタンクから一過性のジェルが定時に微量ずつ自動補給され、常にナカをドロドロに溶かし続ける仕様になっている。
カチリ、カチリ、カチリと重厚な電子ロックが三度鳴り、マイトの腰は完全に固定された。
「あ、はぅッ!? ガチガチじゃん……っ、ナカがジェルでじわじわ熱いのに、どこも触れねぇ……っ!」
「そうだよ。三日間、その中でジェルの快感と、オレを求める圧倒的な飢餓感をたっぷりと熟成させておきなさい。遠隔で一日に数回、強烈な振動を送るように設定しておいたからね」
ディアスはマイトの金髪にそっとキスを残し、冷酷で美しい残響を残して部屋を出て行った。
シュィン、と自動ドアが閉まり、ディアスの足音が遠ざかっていく。
静まり返った執務室で、大理石の床に四つん這いにされたマイトの腰には、三重ロックの冷徹な黒い貞操帯が重々しく、頑丈に嵌め込まれていた。
「へっ……マジで置いてきぼりかよ。あの美人の独占欲、本当に底が知れねぇな……」
しかし、マイトの強がりをあざ笑うかのように、貞操帯のタンクから第一波の特殊ジェルが、ぬちゅり……ぬぷぷ、と音を立てて最奥へ自動で補給される。
「あ、はっ……! つめたっ、いや、中が、じわじわ熱くなって……っ」
一過性の薬効成分が、粘膜の隅々へと容赦なく染み込んでいく。
ジェルの効果は絶大だった。男の硬い内壁が内側から強制的にドロドロに蕩かされ、女性のそれよりも遥かに柔らかく、貪欲に主人の質量を迎え入れるための【めすおまんこ】へと、細胞レベルで作り変えられていく感覚。
熱い粘膜がひくひくと自意識を持って蠢き始め、触れられてもいないのに、堰を切ったようにとろとろとした極上の愛液が溢れ出た。
それは貞操帯の金属の隙間を伝い、大理石の床へと淫らに一滴、また一滴と滴り落ちていく。
その時、ビーッ、と電子音が冷酷に響いた。
ディアスが船のどこか、あるいは遠隔の通信圏内から仕掛けた、最初の「突発的振動」のスイッチが入れられたのだ。
ブブブブブブッ――!!
「ひゃあぁうッ!?!? ぶっ、おま……いきなり、奥の、一番ヤバいとこ……ッ!」
ナカに仕込まれた器具が、細かく、かつ狂暴に最深部の核心を抉り抜く。
一番欲しいはずのディアスの太くて固い圧倒的な質量が与えられないまま、最過敏なスイッチだけをこれでもかと執拗に押し続けられる、極上の生殺し。
衝撃のあまり、マイトは白目を剥き、よだれをタラリと溢らしながら大理石の床に激しく額を擦り付けた。背中を大きく弓なりに撓らせ、ガタガタと褐色の身体を痙攣させる。
男のペニスは頑丈なカップに阻まれてピクリとも動かせず、自分で慰めることすら許されない。ただひたすらに、新しく作り変えられためすの窄まりだけが、空腹の獣のようにうねり、ひくひくと淫らに蠢いて主人の質量を渇望していた。
あまりの強烈な刺激に快感の涙をボロボロと流しながらも、一日目のマイトは、まだへはっと楽しげに口元を綻ばせてみせた。
「あはっ、あ、んぐ……っ! 三日もオレを閉じ込めて、ナカをこんなドロドロのめすの身体に作り変え続けてさぁ……っ。これ、ディアスが帰ってきたとき、どんだけ狂暴な勢いで突いてもらえるんだろ……ッ!」
腹の奥が焼けるように疼き、頭の芯が痺れていく。
それでもマイトのタフで楽観的な精神は、この過酷な監禁拷問を「三日後の爆発的な快楽を美味しく食べるための、最高のスパイス」として、完全にエンジョイしていた。
「あは、っ、あ……っ! ディアス様、あなたのめすおまんこ、一日目からこんなにとろとろにして、ちゃんとお留守番してるからな……っ。早く帰ってきて、俺の中身、その最高のでぐちゃぐちゃにぶち壊してくれよぉ……へへっ!」
自分で自分の窄まりをキュウキュウと締め付けるように、貞操帯の中で健気にお尻を振り続けるマイト。
まだ理性が残っているからこそ、主人の深い執着と、これから訪れるであろう至高の蹂躙への期待に胸を躍らせ、一日目の夜を恍惚の中で狂い啼きながら明かしていた。
ともだちにシェアしよう!

