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意図せぬ放置
三日間の放置でかいた汗や涙、失禁の痕、そしてあふれ出た体液が混ざり合った匂いに気づいたのか、マイトはトロンと蕩けた瞳のまま、かすかに眉をひそめて身じろぎした。
「……っ、はぁ、はぁ……なんか、俺、くせぇかも……っ」
恥ずかしさや自覚がまだかろうじて残っていたのか、マイトはディアスの胸元に顔をうずめたまま、気まずそうに、けれど甘えるように呟く。
しかし、ディアスにとってはその生々しい牝の匂いこそが、マイトを完全に自分のものとして染め上げた何よりの証だった。ディアスは愛おしそうにその濡れた髪を撫で、ふっと低く笑う。
「何を言うんだい。君のその匂いは、私に犯され続けて壊された、最高に可愛い雌の証拠だよ」
甘い声でそう囁きながら、ディアスは容赦なくマイトの身体を引き寄せ、さらに濃厚な熱をその肉体へと叩き込んでいくのだった。
三日間の過酷な飢餓と極限の快楽の果てに、マイトの理性のタガは完全に外れ去っていた。
散々愛を貪り尽くし、身体の芯までディアスの熱で満たされたマイトは、もはや自力で立つことすらできず、ディアスの腕の中でぐったりと心地よさそうに身を委ねている。その瞳は潤みきり、小さな痙攣を繰り返す肉体は、ただ快感の余韻だけに支配されていた。
ディアスは、腕の中で小動物のように小さく震えるマイトの背中や頭を、まるで愛おしい宝物を扱うかのように優しく、慈しむように撫で下ろす。
「ふふ……すっかり、おちんぽ中毒の可愛い雌になってしまったね、マイト」
その言葉に、マイトはトロンと蕩けた顔のまま、コクコクと素直に頷いた。プライドのかけらすら見当たらない、完全に甘えきった表情で、ディアスの胸元にすり寄る。
「……ん……でぇ、すの……おちんぽ、しゅき……っ、これなしじゃ、もういきられない……っ」
幼児のように舌足らずで、しかし誰が聞いても紛れもない本音を口にするマイト。その無防備で甘ったるい告白に、ディアスは胸の奥が熱くなるのを覚えながら、さらに愛おしそうにその頭を優しく撫で続けた。
「よくできました。……大丈夫だよ、一生私から離してあげないからね」
甘い愛の言葉を囁きながら、ディアスは心地よい疲労と満ち足りた幸福感に包まれたマイトをしっかりと抱きしめ、穏やかな静寂の中へと沈めていくのだった。
安心しきって完全に骨抜きにされたマイトは、ディアスの腕の中で心地よさそうに身をすり寄せ、さらにとろんと甘えた声を漏らした。
「……ねぇ、ディアス……。これからも、いっぱいいっぱいちんぽいれてね……っ、ずっと、わすれないようにして……っ」
元宇宙の首領とは思えない、あまりにも下品で、けれどそれ以上にたまらなく愛らしいおねだり。その無防備すぎる言葉に、ディアスは思わず愛おしさを抑えきれなくなり、ふっと柔らかく微笑んだ。
「ふふ、そうだね。約束するよ。君が二度と離れたいなんて思わないように、いつでもたっぷり入れて、その身体の芯まで私の匂いで満たしてあげようね」
まるで幼児をあやすかのように優しく囁きながら、ディアスはマイトの頬や額に愛おしそうに幾度も口づけを落とす。
満ち足りた幸福感と、決して逃れることのでえない甘い悦楽のなかで、マイトは心地よい眠気へと誘われながら、再びディアスの大きな腕の中にしっかりと包み込まれていくのだった。
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