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2※成人向け描写あり
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あっさりと一糸まとわぬ姿にさせられてしまった。
うっすらと淡い色に火照ったうなじも、望月の視線にさらされているのがいたたまれない。
「あ、ううっ、うううっ♡」
触れるか、触れないか程度の愛撫。
爪の先が乳頭をくすぐっている。
「ん……ふにゃあ……っ♡これ、くすぐったい……いやだっ、やだっ……♡」
いわゆる、フェザータッチで乳頭だけを責められている。
ほとんど、毎日、望月に身体を求められていたせいで、郁の意思に反して淫蕩な身体に変えられてしまった。
そこは、赤らんでふくり、と乳輪から膨らんでいる有様。
「先端ばかり、やめ……いやっ、いやあ……っ♡はー……っ♡はーっ……♡」
後ろから抱きつかれる格好で、徹底的に乳頭だけを虐められていた。
すっかり尖りきって愛撫を待ちわびているが……はしたない言葉を口にするのはためらわれた。
郁はきゅっと口唇を引き結ぶ。
「ん? ああ、郁っていやらしい子だからこれだけじゃあ物足りないよねぇ? カリカリ責めしてあげよっか♡ ほーら、カリカリ♡カリカリ♡」
「んひぐうっ!? ち……ちがうっ、ちがうぅっ♡これ、やだあああああっ♡あ、えっ♡あっ♡あっ♡んんうぅううううううっ♡♡♡」
わざと爪先をたてるようにして、繊細な爪先がカリカリと肉芽を引っ掻いていく。
「あっは♡すっごい声……カリカリされるの、そんなに気持ち良いんだ……? じゃあ、もっと刺激強くしていくねえ? カリカリ♡カリカリ♡こしょこしょ♡しょりしょり♡ふふ♡乳首、ぷくってお下品勃起してきたねえ? 上手に感じられてえらい、えらい♡」
「ふぁっ、あぁ、ああああああああっ♡声、抑えないとっ、ん、くっ……♡それ、くすぐったい……から……っ♡ふー……っ♡ふっ♡あ、ぅんっ♡」
「えー? こんなにかわいい声なのに、抑えちゃうの? だめでしょ? 僕にだけ聞かせて? 気持ち良くなっちゃって、いっぱいいっぱいの郁がもっと見たいな?」
ふに、と卑猥突起を指の腹で押されてしまう。
すると、赤いその箇所は、いやらしく潰れた。
「んにゃっ、にゃああああぁあああああああああああっ♡♡♡」
下腹では華奢な雄茎が、ひっそりと頭をもたげている。
小ぶりで桃色のそこがぴゅくぴゅくと旨そうな蜜汁を溢れさせるのだ。
「ほんっとう、郁ってばかーわいい……♡おちんちんも、しゃせえ♡するまでぺろぺろしてあげたいな。僕の舌でれろれろ~っていっぱいおしゃぶりされるとすぐに我慢できなくなっちゃうもんね? 恥ずかしいね?」
「さいあく……っ、き……聞きたくない……」
「ま、この体勢じゃ舐められないけど……郁、悪いおクチはだめだよ?」
スッと望月の瞳が細められた。
「悪いおクチが聞けないようにお仕置きしなくちゃね?」
そういって、望月は郁から身体を離した。
(逃げなきゃ……たぶん、この後……)
安易に想像がつく。
とても恥ずかしいことをされて、抱き潰される。
最近、発情期と交尾というものを知った望月は、加減を知らないのだ。
郁がよたよたと床を這っているところで――。
「どうして、逃げようとしてたの?」
「せっくす、やだ……」
「ふうん……僕とえっちするの、郁は嫌なの?」
かわいらしい赤のサテンのリボン。
それが、望月の手から垂れ下がっていた。
「ほら、答えて?」
郁は答えに窮してしまう。
したい、と言えば自分が淫乱のようである。
したくないと言えば――。
「そっか、郁は僕とえっちしたくないんだ?」
……こうやって、望月の機嫌を損ねるのである。
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