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第25話 貧しい狂気のビジネス
恭司は、自分の情報屋を使って独自に調べてみた。叔父貴も気にしている。
美華には兄弟がいるという。弟たちは今でも掲暗市で狂気のビジネスを続けている。動物虐待で金を得ていた。
顧客に飽きられないように胸の悪くなるような様々な虐待を考え出して実行していたが、この頃は動物だけでは飽き足らなくなった。
ビジネスの元締めから、人間の虐待や虐殺を求められるようになった。
「日本にその元締めが来ているそうだ。
日本の動物虐待愛好家の大家護(おおやまもる)というのが、金儲けの話に乗って合流したらしい。」
大家は札付きの虐待野郎で税理士だった。
士業のくせに動物を虐待するのが好きで税理士を辞めてしまった。
公園で毒餌を撒いて野良猫を殺すのが忙しくなったと本人は供述している。
逮捕されたが人に実害が無かったため、執行猶予が付いた。日本の法律はペット動物は物扱いだ。血の通った生き物と認定されていない。
大家は顔をネットで晒されていたので整形したそうだ。ネットで知り合ったC国人の虐待者と意気投合して大阪にいるらしい。
動物愛護団体は情報を共有している。
大の犬好きの神谷の叔父貴は、昔から愛護団体と付き合いがある。
恭司から連絡があった。
DVDを見ろ、と言って持って来た。
「蜜は見ない方がいいんじゃないか?」
「いやだ、僕に関係ある事でしょ?」
そのDVDは蜜の幼い頃のものだった。8才くらいか。あの男が撮ったものだった。
泣きながら逃げ回っている蜜。ついに捕まって裸にされて手足を拘束されている。
足を広げられてベッドに縛り付けられている。
「やめてよぉ!」
泣き叫ぶ蜜に大きさの異なる色々なディルドを無理やり挿入している。
カメラを固定して陰部がよく見えるようにアップで映し出す。
無理やり勃起させられた幼い性器にビーズを捩じ込む。
「ぎゃあ!痛いよっ。」
「気持ち良くなるんだよ。」
気持ち悪い男の声が耳元で聞こえる。
痛がると、ビーズの先端の針に付いた鈴がチリン、と鳴る仕組み。リンリンリンリン狂ったように鳴り続ける。肛門とペニスを繋ぐ細い鎖が揺れる。男がいきり立った自分のペニスを蜜の口に突っ込む。子供相手に情け容赦ない。
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