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第31話 見せしめ(⚠️閲覧注意)

 見せしめにこいつらの悪行を再現するには あまりにも多岐にわたり、時間がかかる。  縛って山の中に転がして放置した。 「まだまだ、こんなもんじゃないんだよ。 また、明日続きをやろう。 一部始終動画に撮ってあるよ。 犯罪の証拠だって?おまえたちと同じだね。」  転がっている爺いたちに頭から蜂蜜をかけた。 「C国産の安い蜂蜜だよ。 夜には色んな奴が来るだろう。 熊も蜂蜜大好きだから。虫たちも。 蜂蜜が偽物だったら、熊、怒るだろうなぁ。」   男も女も関係なく、服を剥ぎ取って半裸の体に蜂蜜をかけた。 「おまえたちが動物や人間にやって来たことに比べれば全然足りないな。続きはまた、明日だ。」  恭司がきて若いもんたちに 「おまえたち、サイコパスだな。 ガキの頃、いじめっ子だった?」  仲間の一人、小山が 「そんな事ないっス。 むしろいじめられてた方で。 飼ってた犬だけが友達だったんで。」 「それじゃあ、こいつら腹立つだろ。」 「あの動画、ネットで拡散されてて、それ見ちゃったんで震えました。  やるならどんな事でもやりますよ。」  奴らがギャアギャアうるさい。 蟻が集まって来た。もっと不気味な虫もいる。 ゾロゾロと這い回る。 「全部終わったら、死体の始末もあるから。 もう一仕事だ。まだまだ簡単にはくたばらせないけどな。」  あの虐待愛好会も調べて制裁する予定だ。 虐待コンテストとか言って優秀賞を与えていた。  喜んでアイデアを出した客に同じ経験をさせる。一人も逃さない。  人間か、と思うような酷い事を提案していた。 江戸時代の拷問を、猫にやってみる,と言う動画。 ホースを突っ込んで水を飲ませ続ける。腹が破裂して死ぬまで。これを提案した奴にも同じ事をしてやる。劇物を注射器に入れて動けない猫に注射する。言い出した奴にはもっと怖いものを注射してやろう。 「本当に腐った村だな。 おまえが村長か? ネットに晒された事を怒って、近隣の野良犬,野良猫を殺してまわっていた爺いだな。 同じ目に合わせてやるから待ってろ。」  そいつの身体にもジワジワと蟻が集まって来た。 「朝まで耐えられるかな?」

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