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執着彼氏くんと甘々束縛えっち♡

4 「この体勢怖い……」  手錠と目隠しをされたまま、騎乗位で挿入することになった。  お尻の下には逞しくて、熱いものがドクドクと脈打っている。  自分の反応で昂っている事実が嬉しい反面、欲望の証左を目の当たりにすると生々しさも感じてしまう。 「おれが支えているから大丈夫」 「う……うん……」 (本当は、けいくんとぎゅってしたい……いつもみたいにやさしくしてほしい……)  身じろぎにあわせて、手錠がかちゃ、と硬質な音をたてる。 「はぁ……っ♡ミカ、挿入れていい……? ごめん、我慢できないや」 「お……俺も、けえくんとえっちしたい……♡おちんちん、ください……♡んはぁっ……ひにゃッ、あぁ、あぁああああああああああああああああっ♡♡♡」  後孔に、肉の穂先が当たったと思いきや、結合を強要される。  トロ肉を一気にぶち抜く形で、挿入。  ミカの自重でより深くまで、肉棒が刺さってしまう。 「ひあうっ、あぁあああああああああああああぁあああああああああああああ――ッッッ♡♡♡」  チカチカと目の奥が瞬く。  挿入と同時に、ミカは軽イキしていた。 「はっ、キッツ……♡今、ミカ、イった?」 「えへへぇ……♡ごめんなさいぃ……♡オモチャよりけえくんのが気持ち良くて……がまん、できませんでした……♡」 「え、なにそれ。可愛すぎでしょ……おればっかやきもち妬いて余裕なさすぎ……」  ねえ、と不意にけいが、ミカを呼んだ。 「ミカはおれのこと好き? おれのが年上だし……ミカのこと好きだから守ってあげたいのに……余裕なくて意地悪しちゃうし……恰好悪いだろ」 「あのね、けいくんが好きなの……誰よりも特別……いつもやさしくて、時々、拗ねちゃうけいくんだから……好き……大好き……」  そこまで告白して、ミカは思い至った。 「……けいくんのこと、蔑ろにしたつもりはなかったんだけど……他の男の人ばかり褒めてたらイヤだったよね……ごめんなさい……でも、俺の一番はけいくんだけなのっ、んあぁッ!!?」  ずんっと下腹に重い衝撃が走る。  けいが下からミカのことを突きあげたのだ。 「待って……まだ、ちゃんとけえくんのこと、好きなんだって言えてないぃ……えっちなことに流されちゃうからぁ……ん……っ、あ……ふぅ……っ、んんー……♡」  ウエストを抑えつけられたまま、下から姿態を揺さぶられる。  奥のうねりを徹底的に擦りあげられて理性が揺らぐ。 「ミカの好き、充分伝わったから……あのさ、こんな見た目だけどおれだって男なんだよ。そんなこと言われたら理性持たない」 「んんっ、ふぅっ、ふぐぅっ、ん、いッ♡せっくす、したいけど……目隠しと手錠、とって……けえくんとイチャイチャしたいよお……♡はー……っ、はー……♡」 「無理。ミカが可愛すぎるから。二回目はイチャイチャしよ? ほら、突くから……んっ……」  律動が、激しさを増す。  肉が肉を打つ乾いた音。  ミカは汗みずくになって、必死に足でバランスをとっている。 「ミカのこと、落とさないから……怖がらせてごめん……あとでいっぱい、甘やかしてあげる……」  とろおり、と蜜が滴るような甘い声。  その極上の囁きにぞくぞくと感じ入ってしまう。  視覚を遮断されている分、いつもより感覚が鋭敏になっている気がする。 「けいくんの声、えっちすぎ……」  照れ隠しで、暗に反則だと伝える。  けいの呼ぶ「ミカ」の響きがたまらなく好きだ。 「おれも、ミカのかわいい声好きだよ」  腰を掴んだまま、前後にグラインドするように身体を揺さぶられる。 「あ、ふっ♡あ、ンっ♡はぅ……ん♡ひ、アッ♡あっ♡あっ♡それってどういう意味……?」 「ミカのエロ声、めちゃくちゃ興奮する。でも、おれ以外には聞かせないで。そんなの想像しただけで妬いちゃうから」 「ふふ、けえくんにしか聞かせないもん♡ん……あ、ひっ♡はぁ……あぁあああんっ♡あ、あうっ♡んっ♡やあ、んっ♡ナカ、ずっずっって擦れて……これ、すごくきもちい……♡けえくんの、太くて、あっつくて……好き、って言われてるみたい……♡にゃあぁあああああああああああっ♡♡♡」  性感を高めるように、竿肌と肉厚の粘膜を擦りあわせる。  掻痒感に似た快感。  ミカは、何回目か分からない絶頂感に、身をくねらせた。 「んひうっ♡あううっ、あぁ……んっ♡んー……っ♡けえくんっ♡けえくんっ♡好きっ♡好きいっ♡ね、お腹の中にせーし、ちょーだい……♡熱いの、欲しいよお♡けいくん、だしてっ♡だしてっ♡んっ♡んっ♡」  ミカは、わざと後孔を締めあげて、射精をねだる。 「お腹壊しちゃうでしょ。だめ。そんなに締めつけたら……イクから……」 「んにゃうぅっ♡お願いっ♡ナカがいいよぉ……♡イってえ? 生中出し♡シて♡生中出しでイきたいからぁ……♡あっは♡」  ミカは自らねっちりとイヤらしく腰をくねらせた。  搾精しようとぎゅうぎゅうとアナルを締めあげる。 「ね、お腹たぷたぷになるまでだして♡俺でイって……? けいくんの、欲しいっ♡欲しいよおっ♡好きっ♡好きっ♡大好きっ♡」 「あーもー……ミカ、可愛すぎ。やさしい彼氏じゃなくてごめん。ん……そろそろイキそう……好きだよ、ミカ。一緒にイこ?」 「俺もぉ……けえくんが、好きぃ……♡んんっ、う♡は……ん……♡イク♡イク♡イ……ックぅ……♡ひぁ、あぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ”ああああああああああああああああああああああああああっ……♡♡♡♡♡」  強いアクメにビクンビクン♡とミカの姿態が痙攣する。  同時、胎内に熱い迸りを感じる。  けいが射精したのだ。 「はっ……すご……締まる……ミカの中、気持ちいい……あー……♡」  どぷっ、どぷぷっ♡と大量の白濁液が、お腹に注がれる。  ミカは目隠しの下で恍惚とした笑みを浮かべた。  それから、何回か身体をあわせて。  うんとうんとけいに甘やかされた。  すっかり、身体は体液でどろどろで疲弊していた。  ミカがベッドに横たわってうとうととまどろんでいると――。 「好きだよ、ミカ……愛してる……」  そんな言葉をひとつ残して……けいはミカの髪を撫でた。

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